AWSサービスクォータ
サービスクォータでAWSサービスのクォータの表示と管理を行えます。クォータはAWSリソースの最大制限です。これら制限をデフォルト値を用いて事前定義し、ビジネスを増加させます。
サービスクォータ機能でAWSコンソールにログインすることなく、Site24x7から直接クォータを管理します。
目次:
サービスクォータの更新に必要なポリシーと権限
読み取り
- servicequotas:GetRequestedServiceQuotaChange
- servicequotas:ListRequestedServiceQuotaChangeHistory
- servicequotas:ListAWSDefaultServiceQuotas
書き込み
- servicequotas:RequestServiceQuotaIncrease
Amazon CloudWatch権限が有効化されているかを確認してください。
チェック間隔
レポート
サービスクォータはAWSアカウント連携を行うと1日ごとに更新されます。
新規追加アカウントの場合は30分後にレポートが取得されます。
使用率
使用率メトリックは15分ごとに更新されます。
ライセンス
サービスクォータ機能にある使用率タブのメトリック数ごとにライセンスが適用されます。
しきい値チェックなしで500メトリックまでなら無料です。その後10メトリック(しきい値チェックの有無にかかわらず)ごとに1ベーシック監視とみなされます。
例:
- しきい値チェックなしで500メトリック = 無料
- 100しきい値チェックで500メトリック = 10ベーシック監視
- 500しきい値チェックで1000メトリック = 50ベーシック監視
このライセンスはメトリックに基づくもので、サービスクォータに限定されません。
サポートしているサービス
Site24x7でサポートされているすべてのAWSサービスに対応しています。
サービスクォータの分類
リソースと使用率の評価に基づいて分類されます。
使用率パーセンテージ |
分類 |
80%以上 |
高 |
50%から79% |
中 |
30%から49% |
低 |
使用率メトリックをサポートしていない場合 |
情報 |
サービスクォータの表示とリクエスト
次の手順でサービスクォータにアクセスできます。
- Site24x7にログインします。
- Cloud > AWS > アカウント > サービスクォータの順にアクセスして、クォータ名、ロケーション、使用率が表示されます。
- AWSにリクエストをクリックして、クォータを増加させます。
- 希望制限を入力して保存をクリックします。
サポートしているサービスクォータ
次のサービスクォータをサポートしています。
R53_RESOLVER
- DNSファイアウォールルールグループのルール
- アカウントごとのドメインリスト
- アカウントごとのドメイン
- AWSリージョンごとの最大リゾルバエンドポイント数
- AWSリージョンごとのリゾルバルールとVPC間の関連付け
- リゾルバエンドポイントごとのIPアドレス
- S3からインポートされたファイルのドメイン
- AWSリージョンごとのリゾルバルール
- リージョンごとのDNSファイアウォールルールグループ
R53_HEALTHCHECK
- 同じ再利用可能な委任セットを使用できるホストゾーン
- ホストゾーン
- プライベートホストゾーンで関連付けできるAmazon VPC
- 正常性チェック
- トラフィックフローポリシーレコード
- トラフィックフローポリシー
- ホストゾーンごとのレコード
- 再利用可能な委任セット
EC2INSTANCE
- Transit Gatewayマルチキャストグループごとのメンバー
- 実行している専用u-6tb1ホスト
- 実行している専用c6gnホスト
- 実行している専用r5dホスト
- 実行している専用r5bホスト
- 実行している専用mac1ホスト
- 実行している専用infホスト
- 実行しているオンデマンドGおよびVTインスタンス
- 実行している専用p3dnホスト
- 実行している専用d2ホスト
- 実行している専用i3enホスト
- 実行している専用m5dホスト
- 実行している専用i2ホスト
- 実行している専用m6gホスト
- 実行している専用c3ホスト
- すべての標準(A, C, D, H, I, M, R, T, Z)スポットインスタンスのリクエスト
- Transit Gatewayごとのルート
- すべてのFスポットインスタンスのリクエスト
- Amazon FPGAイメージ (AFI)
- すべてのDLスポットインスタンスのリクエスト
- 実行しているオンデマンドPインスタンス
- 実行している専用x2gdホスト
- 実行している専用g4adホスト
- 月ごとの新規保存インスタンス
- Elastic Graphicsアクセラレーター数
- Transit Gatewayごとのピアリングアタッチメント
- 実行している専用r5adホスト
- Transit Gatewayごとの停止中のピアリングアタッチメント
- 実行している専用c5ホスト
- 実行している専用c5nホスト
- 実行している専用z1dホスト
- 実行している専用g2ホスト
- 実行している専用i3ホスト
- 実行している専用u-9tb1ホスト
- 実行している専用h1ホスト
- 実行している専用m5znホスト
- クライアントVPNエンドポイントごとの認証ルール
- 実行している専用g3sホスト
- 実行している専用r5ホスト
- 実行している専用r3ホスト
- 実行している専用vt1ホスト
- 実行している専用u-12tb1ホスト
- すべてのGおよびVTスポットインスタンスのリクエスト
- 実行している専用r4ホスト
- 実行している専用m5nホスト
- 実行している専用r5dnホスト Hosts
- 実行している専用p2ホスト
- 実行している専用r6gdホスト
- VPCごとのマルチキャストドメイン関連付け
- 実行しているオンデマンドXインスタンス
- 実行している専用x1ホスト
- 実行している専用r5aホスト
- 実行している専用t3ホスト
- Transit Gatewayごとのマルチキャストドメイン
- EC2-VPC Elastic IP
- リージョンごとの仮想プライベートゲートウェイ
- クライアントVPNエンドポイントごとの同時クライアント接続
- Transit Gatewayごとのマルチキャストネットワークインターフェース
- 実行している専用g5ホスト
- 実行している専用r5nホスト
- すべてのPスポットインスタンスのリクエスト
- 実行している専用m6gdホスト
- 実行している専用m5adホスト
- 実行している専用c4ホスト
- 実行している専用m5aホスト
- 実行している専用c6gホスト
- 実行している専用g4dnホスト
- 実行している専用m3ホスト
- 実行している専用im4gnホスト
- 実行している専用f1ホスト
- 実行している専用r6gホスト
- 実行しているオンデマンドFインスタンス
- 実行している専用a1ホスト
- 実行している専用p4dホスト
- Transit Gatewayマルチキャストグループごとのソース
- 実行している専用m4ホスト
- 実行している専用m6aホスト
- 実行している専用dl1ホスト
- 実行している専用r6iホスト
- 実行している専用c6iホスト
- 実行している専用m5ホスト
- すべてのInfスポットインスタンスのリクエスト
- クライアントVPNエンドポイントごとのルート
- すべてのXスポットインスタンスのリクエスト
- 実行している専用g3ホスト
- リージョンごとのVPN接続
- 実行している専用m6iホスト
- リージョンごとの顧客ゲートウェイ
- 実行している専用x1eホスト
- 実行しているオンデマンド高メモリインスタンス
- リージョンごとのクライアントVPNエンドポイント
- 実行しているオンデマンドDLインスタンス
- VGWごとのVPN接続
- EC2-Classic Elastic IP
- 実行している専用p3ホスト
- 実行している専用c6gdホスト
- 実行しているオンデマンドInfインスタンス
- Transit Gatewayごとのアタッチメント
- 実行している専用m5dnホスト
- アカウントごとのTransit Gateway
- 実行している専用is4genホスト
- Transit Gatewayごとのルートテーブル
- 実行しているオンデマンド標準(A, C, D, H, I, M, R, T, Z)インスタンス
- 実行している専用c5dホスト
Relational Database Service (RDS)
Relational Database Service (RDS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- データAPI 最大同時リクエスト
- データAPI HTTPリクエストボディサイズ
- 全DBインスタンスのストレージ合計
- 手動DBクラスタースナップショット
- パラメーターグループ
- 手動DBインスタンススナップショット
- DBクラスター数
- プライリマリーごとの読み取りレプリカ
- DBクラスターごとのIAMロール
- セキュリティグループ
- データAPI 最大同時クラスターシークレットペア
- 予約DBインスタンス数
- DBクラスターパラメーターグループ
- DBインスタンス
- データAPI 1秒ごとのリクエスト数
- DBサブネットグループごとのサブネット
- プロキシ数
- データAPI JSON応答文字列の最大サイズ
- イベントサブスクリプション
- DBセキュリティグループごとの認可
- オプショングループ
- DBサブネットグループ
- データAPI 最大結果セットサイズ
- DBインスタンスごとのIAMロール
- セキュリティグループごとのルール数
- セキュリティグループ(VPC)
- カスタムエンジンバージョン
- リソースごとのタグ数
Simple Storage Service (S3)
Simple Storage Service (S3)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- イベント通知数
- S3 Glacier:1 秒ごとの取得リクエストレート
- オブジェクトサイズ(コンソールアップロード)
- パート数
- S3 Glacier:ランダムリストアリクエスト数
- バケット数
- マルチリージョンアクセスポイントのリージョン数
- 最小パートサイズ
- レプリケーションルール
- バケットタグ数
- 最大パートサイズ
- バケットポリシー
- レプリケーション宛先
- マルチリージョンアクセスポイント
- S3 Glacier:プロビジョンされたキャパシティユニット
- レプリケーション転送レート
- オブジェクトタグ数
- アクセスポイント
- ライフサイクルルール
- オブジェクトサイズ
DynamoDB
DynamoDBでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- テーブルごとのグローバルセカンダリーインデックス数
- テーブルレベルの書き込みスループット制限
- ストリームの書き込みスループット制限(プロビジョンモード)
- アカウントレベルの書き込みスループット制限(プロビジョンモード)
- テーブルの最大数
- テーブルレベルの読み取りスループット制限
- 同時制御プレーン操作
- アカウントレベルの読み取りスループット制限(プロビジョンモード)
- 1日ごとのプロビジョンされたキャパシティ減少量
- 最大増分エクスポート期間ウィンドウ
- 最小増分エクスポート期間ウィンドウ
- 最大増分エクスポート同時データサイズ
- 最大増分エクスポート同時リクエスト数
Amazon Certificate Manager
Amazon Certificate Managerでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 直近365日で作成されたACM証明書数
- インポートされた証明書数
- ACM証明書ごとのドメイン名
- ACM証明書数
- 直近365日でインポートされた証明書数
Elastic Container Service (ECS)
Elastic Container Service (ECS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- サービスごとのクラシックロードバランサー数
- クラスターごとのキャパシティプロバイダー
- ネームスペースごとのサービス数
- AWS Fargate上のサービスで起動しているタスクレート
- サービスごとのターゲットグループ
- タスク定義サイズ
- クラスターごとのプロビジョン状態のタスク数
- クラスターごとのサービス数
- アカウントごとのクラスター数
- タスク定義ごとのコンテナー数
- リソースごとのタグ数
- タスク定義ファミリーごとの改訂数
- サービスごとのタスク数
- 起動タスクごとのコンテナーインスタンス数
- AWS-VPC構成ごとのサブネット数
- 実行タスクごとの起動しているタスク数
- Amazon EC2や外部インスタンス上のサービスごとの起動しているタスクレート
- ECS実行セッション数
- AWS-VPC構成ごとのセキュリティグループ
- クラスターごとのコンテナーインスタンス
Elastic Kubernetes Service (EKS)
Elastic Kubernetes Service (EKS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- クラスターごとのコントロールプレーンセキュリティグループ数
- 登録済みクラスター数
- 管理ノードグループごとのノード数
- クラスターごとのFargateプロファイル数
- Fargateプロファイルセレクターごとのラベルペア
- Fargateプロファイルごとのセレクター数
- クラスターごとの管理ノードグループ数
- クラスターごとの公開エンドポイントアクセスCIDR範囲数
- Clusters
AWS Lambda
AWS Lambdaでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 関数とレイヤーストレージ
- 同時実行数
- 関数最大メモリ
- 関数タイムアウト
- 同期ペイロード
- コントロールプレーンAPIリクエストレート(GetFunctionとGetPolicy呼び出しリクエストは除く)
- デプロイパッケージサイズ (unzipped)
- デプロイパッケージサイズ(直接アップロード)
- 環境変数サイズ
- GetFunction APIリクエストレート
- 一時的ストレージ
- バースト同時実行
- プロセスとスレッド数
- VPCごとのElasticネットワークインターフェース数
- ファイル記述子
- GetPolicy APIリクエストレート
- 関数レイヤー
- 関数最小メモリ
- 非同期ペイロード
- 関数リソースごとのポリシー
- デプロイパッケージサイズ(コンソールエディター)
- テストイベント(コンソールエディター)
AWS Elastic Load Balancer
AWS Elastic Load Balancerでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- Application Load Balancerごとのターゲットグループ数
- Classic Load Balancerごとのリスナー数
- ルールごとの条件値
- Classic Load Balancerごとの登録済みインスタンス数
- ルールごとの条件ワイルドカード
- Network Load Balancerごとの証明書数
- リージョンごとのNetwork Load Balancer数
- Application Load Balancerごとのリスナー数
- Application Load Balancerごとのターゲット登録可能回数
- Application Load Balancerのアクションごとのターゲットグループ数
- リージョンごとのターゲットグループ数
- リージョンごとのApplication Load Balancer数
- リージョンのターゲットグループごとのターゲット数
- リージョンごとのClassic Load Balancer数
- Application Load Balancerごとのターゲット数
- Application Load Balancerごとの証明書数
- Network Load Balancerの可用性ゾーンごとのターゲット数
- Network Load Balancerごとのターゲット数
- Network Load Balancerごとのリスナー数
- Network Load Balancerのアクションごとのターゲットグループ数
- Application Load Balancerごとのルール数
- VPCごとのNetwork Load Balancer ENI数
- リージョンごとのターゲットグループ数
- リージョンのターゲットグループ数ごとのターゲット数
AWS Step Functions
AWS Step Functionsでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 1秒ごとStateTransitionスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのUpdateStateMachineスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのSendTaskSuccessスロットルトークン補充レート
- ListActivitiesスロットルトークンバケットサイズ
- 同期出力ワークフロー同時実行数
- リクエストサイズ
- 1秒ごとのSendTaskHeartbeatスロットルトークン補充レート
- 登録済みステートマシン
- 1秒ごとのCreateActivityスロットルトークン補充レート
- ListTagsForResourceスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのGetExecutionHistoryスロットルトークン補充レート
- TagResourceスロットルトークンバケットサイズ
- SendTaskFailureスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのStopExecutionスロットルトークン補充レート
- DeleteStateMachineスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのDeleteActivityスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのCreateStateMachineスロットルトークン補充レート
- リソース名長
- UntagResourceスロットルトークンバケットサイズ
- 登録されたアクティビティ数
- オープンマップ実行数
- StartExpressExecutionスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ListActivitiesスロットルトークン補充レート
- StartExecutionスロットルトークンバケットサイズ
- CreateActivityスロットルトークンバケットサイズ
- CreateStateMachineスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのUntagResourceスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのDescribeStateMachineスロットルトークン補充レート
- DeleteActivityスロットルトークンバケットサイズ
- GetActivityTaskスロットルトークンバケットサイズ
- DescribeActivityスロットルトークンバケットサイズ
- StopExecutionスロットルトークンバケットサイズ
- 実行履歴サイズ
- 1秒ごとのStartExecutionスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのDeleteStateMachineスロットルトークン補充レート
- DescribeStateMachineスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのTagResourceスロットルトークン補充レート
- 実行履歴保存時間
- ARNごとのアクティビティポーラー
- 1秒ごとのGetActivityTaskスロットルトークン補充レート
- 実行アイドル時間
- DescribeExecutionスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのStartExpressExecutionスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのDescribeStateMachineForExecutionスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのDescribeActivityスロットルトークン補充レート
- タスクステートや実行のインプットまたは結果データサイズ
- SendTaskSuccessスロットルトークンバケットサイズ
- ListStateMachinesスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのListTagsForResourceスロットルトークン補充レート
- キュー内のタスク保管時間
- DescribeStateMachineForExecutionスロットルトークンバケットサイズ
- GetExecutionHistoryスロットルトークンバケットサイズ
- StateTransitionスロットルトークンバケットサイズ
- オープン実行数
- 1秒ごとのListStateMachinesスロットルトークン補充レート
- 1秒ごとのListExecutionsスロットルトークン補充レート
- タスク実行時間
- SendTaskHeartbeatスロットルトークンバケットサイズ
- 1秒ごとのDescribeExecutionスロットルトークン補充レート
- UpdateStateMachineスロットルトークンバケットサイズ
- 実行時間
- 1秒ごとのSendTaskFailureスロットルトークン補充レート
- ListExecutionsスロットルトークンバケットサイズ
Amazon VPC
Amazon VPCでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- NATゲートウェイごとのElastic IPアドレスクォータ
- 可用性ゾーンごとのNATゲートウェイ数
- VPCごとのアクティブVPCピアリング接続数
- VPCごとの参加アカウント数
- リージョンごとのゲートウェイVPCエンドポイント数
- セキュリティグループごとのインバウンドとアウトバウンドルール数
- ルートテーブルごとのルート数
- VPCピアリング接続リクエスト数
- VPCごとのルートテーブル数
- リージョンごとのインターネットゲートウェイ数
- ネットワークACLごとのルール数
- NATゲートウェイごとのプライベートIPアドレスクォータ
- ネットワークインターフェースごとのセキュリティグループ数
- VPCごとのIPv6 CIDRブロック数
- VPCごとのインターフェースVPCエンドポイント数
- VPCごとのIPv4 CIDRブロック数
- リージョンごとのVPCセキュリティグループ数
- リージョンごとのネットワークインターフェース数
- VPCごとのサブネット数
- リージョンごとのVPC数
- VPCごとのネットワークACL数
- VPCピアリング接続リクエスト失効時間
- リージョンごとの出力のみインターネットゲートウェイ数
- 1アカウントに共有できるサブネット数
- VPCエンドポイントポリシーごとの文字数
- ネットワークアドレス使用量
- ピアネットワークアドレス使用量
AWS Systems Manager
AWS Systems Managerでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- メンテナンスウィンドウ数
- メンテナンスウィンドウごとのターゲット数
- ブロックアクションの同時実行オートメーション数
- メンテナンスウィンドウ実行履歴保存期間
- 単一メンテナンスウィンドウ同時実行数
- 同時実行レートコントロールオートメーション
- 内部オートメーションレベル数
- メンテナンスウィンドウのターゲットまたはタスクごとのターゲットグループ数
- キューできる追加レートコントロールオートメーション実行数
- パッチベースライン数
- メンテナンスウィンドウごとのタスク数
- メンテナンスウィンドウ同時実行数
- 同時実行オートメーション数
- パッチベースラインごとのパッチグループ数
- StartAutomationExecution APIの1秒ごとのトランザクション数(TPS)
- ターゲットごとのインスタンス数
- キューできる追加オートメーション実行数
- OpsItemsの合計
- インベントリーデータ保存期間
- カスタムインベントリータイプ数
- 日次インベントリーアイテムデータサイズ
- カスタムインベントリータイプ属性数
- リージョンごとの同時ステートマネージャー関連付け数
- 月次OpsItems数
- 1秒ごとのRunコマンド実行履歴保存期間
- リクエストごとのインベントリーデータサイズ
Web Application Firewall (WAF)
Web Application Firewall (WAF)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- CloudFrontの単一ルールグループまたは単一Web ACLのすべてのレスポンス本文コンテンツの最大合計サイズ(キロバイト)
- CloudFrontのWAFのルールグループ内のWeb ACLキャパシティユニットの最大数
- CloudFrontのWAFのWeb ACLごとのログ宛先構成の最大数
- CloudFrontのWAFでのアカウントあたりの最大正規表現パターンセット
- CloudFrontの単一のカスタムレスポンス定義のカスタムレスポンス本文コンテンツの最大サイズ(キロバイト)
- リージョンのWAFにおけるアカウントあたりの最大ルールグループ
- CloudFrontのWeb ACLまたはルールグループごとのカスタムレスポンスヘッダーの最大数
- CloudFrontのWAFのアカウントごとに設定される正規表現パターンの最大パターン数
- リージョンのWAFのWeb ACLのWeb ACLキャパシティユニットの最大数
- CloudFrontのWAFでのアカウントあたりの最大IPセット
- リージョンごとの単一のカスタムリクエスト定義のカスタムヘッダーの最大数
- CloudFront の単一のカスタムレスポンス定義のカスタムヘッダーの最大数
- 単一のルールグループまたはリージョンの単一のWeb ACLのすべての応答本文コンテンツの最大合計サイズ(キロバイト)
- リージョンごとのWAFのアカウントごとに設定される正規表現パターンの最大パターン数
- CloudFrontのWeb ACLごとのトークンドメインの数
- CloudFrontの単一のカスタムリクエスト定義のカスタムヘッダーの最大数
- CloudFrontのWAFのWeb ACLあたりのレートベースのステートメントの最大数
- リージョンのWAFのWeb ACLごとのログ宛先構成の最大数
- CloudFrontのレートベースのルールごとにブロックできる一意のIPアドレスの最大数
- リージョンのWAFに設定されたIPアドレスの最大数
- CloudFrontのWeb ACLまたはルールグループごとのカスタムリクエストヘッダーの最大数
- リージョのWAFのルールグループ内のWeb ACLキャパシティユニットの最大数
- リージョンごとのルールステートメントごとのテキスト変換の最大数
- CloudFrontのWeb ACLごとの1秒あたりの最大リクエスト数
- Web ACLまたはリージョンのルールグループあたりのカスタムレスポンスボディの最大数
- リージョンのWeb ACLごとのCloudWatch Logsログストリームの数
- リージョンのWAFでのアカウントあたりの最大IPセット
- CloudFrontのWAFの文字列一致 (バイト一致) 文字列の最大バイト数
- リージョンごとの単一のカスタムレスポンス定義のカスタムレスポンス本文コンテンツの最大サイズ(キロバイト)
- リージョンごとのWAFのアカウントごとに正規表現パターンで許可される最大文字数
- Web ACLまたはリージョンのルールグループごとのカスタムリクエストヘッダーの最大数
- CloudFrontのWeb ACLまたはルールグループあたりのカスタムレスポンスボディの最大数
- リージョンのレートベースのルールに定義できる最小リクエストレート
- CloudFrontのWAFのWeb ACL内のWeb ACLキャパシティユニットの最大数
- リージョンのWAFのルールグループまたはWeb ACLごとに参照されるステートメントの最大数
- リージョンのWAFのWeb ACLあたりのレートベースのステートメントの最大数
- リージョンのWeb ACLごとの1秒あたりの最大リクエスト数
- CloudFrontについて検査できるウェブリクエスト本文の最大サイズ (キロバイト)
- CloudFrontのWeb ACLごとのCloudWatch Logsログストリームの数
- リージョンごとのWAFのアカウントあたりの最大正規表現パターンセット
- リージョンのWeb ACLあたりのトークンドメインの数
- リージョン別に検査できるウェブリクエスト本文の最大サイズ(キロバイト)
- リージョンのWAFの文字列一致 (バイト一致) 文字列の最大バイト数
- CloudFrontのWAFのアカウントあたりの正規表現パターンで許可される最大文字数
- リージョンごとのWAFのアカウントあたりの最大ウェブ ACL
- リージョンごとの単一のカスタムレスポンス定義のカスタムヘッダーの最大数
- CloudFrontのWAFのルールグループまたはWeb ACLごとに参照されるステートメントの最大数
- リージョンのレートベースのルールごとにブロックできる一意のIPアドレスの最大数
- CloudFrontのレートベースのルールに定義できる最小リクエストレート
- CloudFrontのWAFにおけるアカウントあたりの最大ルールグループ
- CloudFrontのルールステートメントごとのテキスト変換の最大数
- CloudFrontのWAFで設定されたIP内のIPアドレスの最大数
- Web ACLまたは地域のルールグループごとのカスタムレスポンスヘッダーの最大数
- CloudFrontのWAFにおけるアカウントあたりの最大Web ACL
Key Management Service (KMS)
Key Management Service (KMS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- GenerateDataKeyPair (ECC_NIST_P256)リクエストレート
- ScheduleKeyDeletionリクエストレート
- UpdateCustomKeyStoreリクエストレート
- ListGrantsリクエストレート
- DeleteAliasリクエストレート
- ConnectCustomKeyStoreリクエストレート
- Grants per CMK
- RevokeGrantリクエストレート
- GenerateDataKeyPair (ECC_NIST_P384)リクエストレート
- Key policy document size
- CreateGrantリクエストレート
- GetParametersForImportリクエストレート
- GenerateDataKeyPair (RSA_2048)リクエストレート
- GetKeyRotationStatusリクエストレート
- TagResourceリクエストレート
- GenerateDataKeyPair (RSA_4096)リクエストレート
- EnableKeyRotationリクエストレート
- CreateCustomKeyStoreリクエストレート
- CancelKeyDeletionリクエストレート
- GetPublicKeyリクエストレート
- CMKごとのエイリアス
- DeleteImportedKeyMaterialリクエストレート
- GenerateDataKeyPair (RSA_3072)リクエストレート
- Cryptographic operations (symmetric)リクエストレート
- UpdateAliasリクエストレート
- UntagResourceリクエストレート
- PutKeyPolicyリクエストレート
- UpdatePrimaryRegionリクエストレート
- DescribeKeyリクエストレート
- CreateKeyリクエストレート
- DisconnectCustomKeyStoreリクエストレート
- DeleteCustomKeyStoreリクエストレート
- DescribeCustomKeyStoresリクエストレート
- EnableKeyリクエストレート
- ListKeysリクエストレート
- ReplicateKeyリクエストレート
- ListAliasesリクエストレート
- UpdateKeyDescriptionリクエストレート
- Cryptographic operations (RSA)リクエストレート
- ListResourceTagsリクエストレート
- カスタムキーストア数
- GenerateDataKeyPair (ECC_SECG_P256K1)リクエストレート
- CreateAliasリクエストレート
- GenerateDataKeyPair (ECC_NIST_P521)リクエストレート
- ListRetirableGrantsリクエストレート
- ListKeyPoliciesリクエストレート
- Cryptographic operations (ECC)リクエストレート
- DisableKeyリクエストレート
- ImportKeyMaterialリクエストレート
- 顧客マスターキー数(CMK)
- GetKeyPolicyリクエストレート
- RetireGrantリクエストレート
- DisableKeyRotationリクエストレート
Elastic Block Storage (EBS)
Elastic Block Storage (EBS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- プロビジョンドIOPS SSD (io2)ボリュームのIOPS
- プロビジョンドIOPS SSD (io2) ボリュームのストレージ変更 (TiB)
- でのコールド HDD (sc1) ボリュームのストレージ変更(TiB)
- 汎用 SSD (gp3) ボリュームのストレージ変更(TiB)
- プロビジョンド IOPS SSD (io1) ボリュームの IOPS 変更
- アカウントごとのListSnapshotBlocksリクエスト
- プロビジョンドIOPS SSD (io1) ボリュームのストレージ変更 (TiB)
- ボリュームあたりのアーカイブされたスナップショット数
- PutSnapshot スナップショットごとのブロックリクエスト
- リージョンごとのスナップショット
- 磁気 (標準) ボリュームの TiB ストレージ
- アカウントごとの保留中のスナップショット
- プロビジョンドIOPS SSD (io2) ボリュームのストレージ (TiB)
- プロビジョンドIOPS SSD (io1) ボリュームのストレージ (TiB)
- アカウントごとの StartSnapshotリクエスト
- コールドHDD (sc1) ボリュームのストレージ(TiB)
- 磁気 (標準) ボリュームのストレージ変更(TiB)
- 汎用SSD (gp2) ボリュームのストレージ変更(TiB)
- プロビジョンドIOPS SSD (io1) ボリュームのIOPS
- アカウントごとの進行中のスナップショットアーカイブ
- GetSnapshot スナップショットごとのブロックリクエスト
- スループットが最適化されたHDD (st1) ボリューム用ストレージ (TiB)
- アカウントごとのアーカイブからの進行中のスナップショットの復元
- ListChangedアカウントごとのブロックリクエスト
- 汎用 SSD (gp2) ボリューム用ストレージ(TiB)
- スループットが最適化されたHDD (st1)ボリュームのストレージ変更 (TiB)
- プロビジョンドIOPS SSD (io2) ボリュームのIOPS変更
- スナップショットの高速復元
- アカウントごとのPutSnapshotBlockリクエスト
- アカウントごとのGetSnapshotBlockリクエスト
- アカウントごとのCompleteSnapshotリクエスト
- 汎用SSD (gp3) ボリューム用ストレージ(TiB)
- スループットが最適化されたHDD (st1)ボリュームごとの同時スナップショット
- コールドHDD (sc1)ボリュームあたりの同時スナップショット数
- プロビジョニングされたIOPS SSD (io1) ボリュームあたりの同時スナップショット数
- 宛先リージョンごとの同時スナップショットコピー
- プロビジョニングされたIOPS SSD (io2)ボリュームあたりの同時スナップショット数
- 磁気 (標準) ボリュームあたりの同時スナップショット数
- 汎用SSD (gp3)ボリュームあたりの同時スナップショット数
- 汎用SSD (gp2)ボリュームあたりの同時スナップショット数
Simple Notification Service (SNS)
Simple Notification Service (SNS) でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ListSubscriptionsByTopicトランザクション/秒
- ListOriginationNumbersトランザクション/秒
- AddPermissionトランザクション/秒
- SetEndpointAttributesトランザクション/秒
- SetSubscriptionAttributesトランザクション/秒
- DeletePlatformApplicationトランザクション/秒
- SetSMSAttributesトランザクション/秒
- VerifySMSSandboxPhoneNumberトランザクション/秒
- アカウント後のフィルターポリシー数
- ListPlatformApplicationsトランザクション/秒
- GetSMSSandboxAccountStatusトランザクション/秒
- DeleteSMSSandboxPhoneNumberトランザクション/秒
- CreateTopicトランザクション/秒
- ListSubscriptionsトランザクション/秒
- GetPlatformApplicationAttributesトランザクション/秒
- DeleteTopicトランザクション/秒
- ListTagsForResourceトランザクション/秒
- UntagResourceトランザクション/秒
- アカウントごとの保留中のサブスクリプション数
- トピックごとのサブスクリプション数
- ListSMSSandboxPhoneNumbersトランザクション/秒
- CreateSMSSandboxPhoneNumberトランザクション/秒
- TagResourceトランザクション/秒
- ListTopicsトランザクション/秒
- Subscribeトランザクション/秒
- SetPlatformApplicationAttributesトランザクション/秒
- SetTopicAttributesトランザクション/秒
- CreatePlatformApplicationトランザクション/秒
- アカウントごとのトピック数
- Filter Policies per topic
- Unsubscribeトランザクション/秒
- GetSMSAttributesトランザクション/秒
- 1秒ごとの公開されたメッセージ数
- RemovePermissionトランザクション/秒
- ListEndpointsByPlatformApplicationトランザクション/秒
- ListPhoneNumbersOptedOutトランザクション/秒
- CheckIfPhoneNumberIsOptedOutトランザクション/秒
- CreatePlatformEndpointトランザクション/秒
- GetTopicAttributesトランザクション/秒
- ConfirmSubscriptionトランザクション/秒
- GetSubscriptionAttributesトランザクション/秒
- OptInPhoneNumberトランザクション/秒
- GetEndpointAttributesトランザクション/秒
- DeleteEndpointトランザクション/秒
- SMSメッセージ費用(USD)
- 1秒ごとのトランザクションSMSメッセージ配信レート
- 1秒ごとのメール配信レート
- 1秒ごとのプロモーションSMSメッセージ配信レート
AWS Direct Connect
AWS Direct Connect でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ロケーションごとのアクティブなAWS Direct Connect専用接続数
- AWS Direct Connectゲートウェイごとのトランジットゲートウェイ数
- リンク集約グループ(LAG)ごとの専用または内部接続数
- トランジット仮想インターフェース上のAWSオンプレミスへのAWSトランジットゲートウェイごとのプレフィックス数
- AWSリージョンごとのリンク集約グループ(LAG)
- AWS Direct Connectゲートウェイごとの仮想プライベートゲートウェイ数
- AWS Direct Connectゲートウェイのグローバル最大数
- AWS Direct Connect専用接続ごとのプライベートまたはパブリック仮想インターフェース数
- AWS Direct Connectゲートウェイごとの仮想インターフェース数
Simple Queue Service (SQS)
Simple Queue Service (SQS)でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- メッセージごとの属性数
- キューごとのタグ数
- UTF-8キュータグ値長
- キューポリシーごとの条件
- バッチごとのメッセージ
- キューポリシーごとのステートメント
- キューポリシーごとのプリンシパル
- キュー名長
- UTF-8キュータグキー長
- メッセージサイズ
- メッセージ保存時間
- FIFOキューの未バッチメッセージスループット
- FIFOキューのバッチメッセージスループット
- S3バケット内のメッセージサイズ
- バッチメッセージID長
- メッセージ非表示期間
- キューポリシーごとのアクション数
- キューポリシーサイズ
- FIFOキューごとのインフライトメッセージ
- 標準キューごとのインフライトメッセージ
- キュー配信遅延
Amazon WorkSpaces
Amazon WorkSpacesでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- スタンドバイワークスペース数
- GraphicsProワークスペース数
- 接続エイリアス
- IPアクセスコントロールグループごとのルール数
- IPアクセスコントロールグループ数
- GraphicsPro.g4dnワークスペース数
- バンドル数
- Graphicsワークスペース数
- ワークスペース数
- Graphics.g4dnワークスペース数
- ディレクトリ数
- イメージ数
- ディレクトリごとのIPアクセスコントロールグループ数
AWS AppSync
AWS AppSyncでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- リクエストトークンレート
- APIごとのAPIキー数
- ミューテーション、クエリ、サブスクリプションのリクエスト実行時間
- 接続ごとのサブスクリプション数
- 最大バッチサイズ
- スキーマドキュメントサイズ
- リージョンごとのAPI数
- カスタムドメイン名数
- パイプラインリゾルバごとの関数
- キャッシングキー数
- 応答マッピングテンプレートサイズ
- サブスクリプションペイロードサイズ
- サブスクリプション無効化リクエストレート
- マッピングテンプレートのループでの反復
- APIごとの認証プロバイダー数
- リクエストマッピングテンプレートサイズ
- 評価リゾルバテンプレートサイズ
- 単一リクエストで実行されたリゾルバ
AWS Storage Gateway
AWS Storage Gatewayでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- キャッシュされたボリュームゲートウェイのアップロードバッファーの最大値 (TiB)
- ゲートウェイごとのキャッシュされたボリューム
- キャッシュされたボリュームゲートウェイのキャッシュ最小値 (GiB)
- テープゲートウェイのアップロードバッファーの最小値 (GiB)
- 保存されたボリュームのサイズ (TiB)
- ファイルサイズ
- テープゲートウェイキャッシュの最大値 (TiB)
- ファイルゲートウェイキャッシュの最小値 (GiB)
- ストアボリュームゲートウェイのアップロードバッファーの最小値 (GiB)
- ゲートウェイごとのファイル共有
- ゲートウェイごとの保存ボリューム
- キャッシュされたボリュームゲートウェイのアップロードバッファーの最小値 (GiB)
- S3バケットごとのファイル共有
- ゲートウェイごとのすべてのキャッシュボリュームのサイズ (TiB)
- 仮想テープの最小サイズ (GiB)
- ゲートウェイごとに保存されているすべてのボリュームのサイズ (TiB)
- PiB の仮想テープライブラリ内のテープの合計サイズ
- 仮想テープの最大サイズ (TiB)
- キャッシュされたボリュームのサイズ (TiB)
- キャッシュされたボリュームゲートウェイのキャッシュ最大値 (TiB)
- ストアドボリュームゲートウェイのアップロード バッファの最大値 (TiB)
- VTL内の最大仮想テープ
- テープゲートウェイキャッシュの最小値 (GiB)
- パスの長さ
- テープゲートウェイのアップロードバッファーの最大値 (TiB)
- ファイルゲートウェイキャッシュの最大値 (TiB)
AWS Transit Gateway
AWS Transit Gatewayでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- トランジットゲートウェイごとのマルチキャストネットワークインターフェース数
- トランジットゲートウェイごとのアタッチメント数
- トランジットゲートウェイごとの保留中のピアリングアタッチメント数
- トランジットゲートウェイマルチキャストグループごとのメンバー数
- トランジットゲートウェイマルチキャストグループごとのソース数
- トランジットゲートウェイごとのルート数
- トランジットゲートウェイごとのマルチキャストドメイン数
- トランジットゲートウェイごとのピアリングアタッチメント数
- トランジットゲートウェイごとのルートテーブル数
- トランジットゲートウェイごとのDirect Connectゲートウェイ数
Amazon OpenSearch Service
Amazon OpenSearch Service でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ドメインごとのWarmインスタンス数
- ドメインごとのインスタンス数
- ドメインごとの専用マスターインスタンス数
- リージョンごとのドメイン数
- ドメインごとのインスタンス数(T2インスタンスタイプ)
Amazon Redshift
Amazon Redshift でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- クラスター内のノード数
- Amazon Athenaを使用する場合のアカウント内のパーティション
- パラメータグループ
- Amazon Athenaを使用する場合の疑似列を含む外部テーブルの列制限
- Amazon Athenaの使用時にIONまたはJSONファイルごとに許可される文字列値のサイズ
- 大規模なクラスタノードタイプのテーブル
- セキュリティグループ
- クラスタ内のRA3ノード
- Amazon Athenaを使用する場合のIONまたはJSONファイルごとの許可される行オブジェクトサイズ
- クラスタごとの各データベースのスキーマ
- 単一ノードクラスターを使用するxlplusクラスタノードタイプの表
- AWS Glueデータカタログを使用する場合のテーブルのパーティション
- イベントのサブスクリプション
- 8xlargeクラスターノードタイプのテーブル
- データベース内のストアプロシージャ
- Amazon AthenaまたはAWS Glueデータカタログを使用する場合の外部テーブルの列制限
- 16x大規模クラスタノードタイプの表
- サブネットグループ
- AWS Glueデータカタログを使用する場合のアカウントのパーティション
- クラスター内のDC2ノード
- COPYでロードする場合の1行のサイズ
- 4x大規模クラスタノードタイプの表
- x個の大規模クラスターノードタイプのテーブル
- AWS Glueデータカタログを使用する場合のデータベース内のテーブル
- AWS Glueデータカタログを使用する場合のアカウント内のデータベース
- 他のAWSサービスにアクセスするためのAmazon RedshiftのクラスターIAMロール
- スナップショット
- すべてのユーザー定義キューの同時実行レベル
- 複数ノードクラスターを使用するxlplusクラスターノードタイプの表
- ノード
- クラスタ内のユーザー定義データベース
- Amazon Athenaを使用する場合のテーブル内のパーティション
- サブネットグループ内のサブネット
- AWS Glueデータカタログを使用する場合の疑似列を含む外部テーブルの列制限
- スナップショットごとにスナップショットを復元する権限を付与できるAWSアカウント
- クラスタへの同時ユーザー接続
- クラスタ内のDS2ノード
- Amazon Athenaを使用する場合のデータベース内のテーブル
- AWS KMSキーごとにスナップショットを復元する権限を付与できるAWSアカウント
- Amazon Athenaを使用する場合のアカウント内のデータベース
- 予約済みノード
- AWS Glueデータカタログの使用時にIONまたはJSONファイルごとに許可される文字列値のサイズ
Amazon EMR
Amazon EMR でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 1秒ごとのAddInstanceFleet APIリクエストの最大数
- ListInstanceGroups 呼び出しの補充率
- 1秒ごとのAddTags APIリクエストの最大数
- SetVisibleToAllUsers呼び出しの補充率
- DescribeStep呼び出しの補充率
- DescribeSecurityConfiguration呼び出しの補充率
- 1秒ごとのAPIリクエストの最大数
- 1秒ごとのModifyInstanceFleet APIリクエストの最大数
- SetTerminationProtection呼び出しの補充率
- 1秒ごとの ListInstanceGroups APIリクエストの最大数
- DescribeCluster呼び出しの補充率
- 1秒ごとのDeleteSecurityConfiguration APIリクエストの最大数
- AddInstanceFleet呼び出しの補充率
- RemoveTags呼び出しの補充率
- AddInstanceGroups呼び出しの補充率
- 1秒ごとのRunJobFlow APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのAddJobFlowSteps APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのModifyInstanceGroups APIリクエストの最大数
- ListInstances呼び出しの補充率
- 1秒ごとのPutAutoScalingPolicy APIリクエストの最大数
- ListClusters呼び出しの補充率
- RemoveAutoScalingPolicy呼び出しの補充率
- 1秒ごとのCreateSecurityConfiguration APIリクエストの最大数
- ListSteps呼び出しの補充率
- AddTags呼び出しの補充率
- 1秒ごとのListInstanceFleets APIリクエストの最大数
- ListBootstrapActions呼び出しの補充率
- CreateSecurityConfiguration呼び出しの補充率
- DescribeJobFlows呼び出しの補充率
- 1秒ごとのListClusters APIリクエストの最大数
- インスタンスグループごとのアクティブなインスタンスの最大数
- 同時に実行できるアクティブなクラスターの最大数
- 1秒ごとのListInstances APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのRemoveTags APIリクエストの最大数
- PutAutoScalingPolicy呼び出しの補充率
- ModifyCluster呼び出しの補充率
- 1秒ごとのCancelSteps APIリクエストの最大数
- ModifyInstanceFleet呼び出しの補充率
- 1秒ごとのListSteps APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのTerminateJobFlows APIリクエストの最大数
- すべての EMRオペレーションに対してバケットが補充される最大速度
- ModifyInstanceGroups呼び出しの補充率
- 1秒ごとのSetTerminationProtection APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのModifyCluster APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのDescribeSecurityConfiguration APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのDescribeStep APIリクエストの最大数
- TerminateJobFlows呼び出しの補充率
- 1秒ごとのDescribeCluster APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのListSecurityConfigurations APIリクエストの最大数
- ListSecurityConfigurations呼び出しの補充率
- 1秒ごとのDescribeJobFlows APIリクエストの最大数
- ListInstanceFleets呼び出しの補充率
- 1秒ごとのListBootstrapActions APIリクエストの最大数
- AddJobFlowSteps呼び出しの補充率
- CancelStepsコールの補充率
- DeleteSecurityConfiguration呼び出しの補充率
- 1秒ごとのRemoveAutoScalingPolicy APIリクエストの最大数
- 1秒ごとのAddInstanceGroups APIリクエストの最大数
- RunJobFlow呼び出しの補充率
- 1秒ごとのSetVisibileToAllUsers APIリクエストの最大数
- EMR WALワークスペース
- ログ先行書き込み(EMR WAL)
Amazon ElastiCache
Amazon ElastiCache でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- クラスターごとのシャード(Redisクラスターモードは無効)
- リージョンごとのセキュリティグループ数
- インスタンスタイプのクラスターごとのノード数(Redisクラスターモードは無効)
- リージョンごとのノード数
- シャードごとのノード数(Redis)
- リージョンごとのサブネットグループ数
- サブネットグループごとのサブネット数
- クラスターごとのノード数 (Memcached)
- リージョンごとのパラメーターグループ数
Amazon Elastic File System
Amazon Elastic File System でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- マウントターゲットごとのセキュリティグループ
- ファイルのハードリンク
- ファイルシステムごとのVPC数
- 一意のファイルとプロセスのペア全体でロック
- ディレクトリの深さ
- NFS クライアントあたりのアクティブユーザー数
- プロビジョニングされたスループット間の最小待機時間
- アカウントごとのファイルシステム
- プロビジョニングされたスループット
- VPCごとのターゲットマウント
- NFSクライアントごとの開かれたファイル
- 可用性ゾーンごとのターゲットマウント
- スループットモードの変更間の最小待機時間
- バーストスループット
- NFSクライアントごとのスループット
- ファイルシステムの操作速度
- ファイルシステム名の長さ
- EFSファイルのロック
- タグ
- ファイルシステムのシンボリックリンク (symlink) の長さ
- ファイルサイズ
- ファイルシステムごとのアクセスポイント
Amazon GuardDuty
Amazon GuardDuty でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- スレッドintelセット数
- フィルター数
- 検知数
- AWS組織全体のメンバーアカウント数
- Finding保存期間
- 信頼されたIPセット数
- 招待ごとのメンバーアカウント数
Amazon Inspector
Amazon Inspector でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ランニングアセスメントのインスタンス数
- アセスメントターゲット数
- アセスメント実行数
- アセスメントテンプレート数
AWS Backup
AWS Backup でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- レポート計画ごとのフレームワーク
- アカウントごとのリージョンごとのバックアップボールト
- アカウントごとのリージョンごとのフレームワーク
- アカウントのリージョンごとのフレームワーク制御
- バックアッププランごとのバージョン
- バックアップボールトごとのリカバリポイント
- 最大バックアップネストレベル
- リソースごとの同時バックアップジョブ
- アカウントのリージョンごとのバックアッププラン
- アカウントのリージョンごとのレポートプラン
- バックアップごとのメタデータタグ
- アカウントごとのサポート対象サービスごとの同時バックアップコピー
AWS DMS
AWS DMS でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- エンドポイント数
- タスク数
- サーバーレスレプリケーション数
- インスタンスごとのエンドポイント数
- サブネットグループ数
- イベントサブスクリプション数
- サブネットグループごとのサブネット数
- 証明書数
- ストレージの合計
- レプリケーションインスタンス数
- プロジェクトごとの最大データ移行数
- DMS Fleet Advisor collector内の監視オブジェクト数
- DMS Fleet Advisor collectorインスタンス数
- 1時間にDMS Fleet Advisorが送信できるデータファイル数
- 最大データ移行数
- DMS Fleet Advisorが処理できるデータベースオブジェクト数
- 移行プロジェクト数
- 実行データ移行の最大数
- DMS Fleet Advisor内の収集データ量
- インスタンスプロファイル数
- データプロバイダー数
Amazon FSx
Amazon FSx でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- Lustre Scratchファイルシステム
- Lustre Persistent_1ファイルシステム
- OpenZFSバックアップ
- Lustre Cache_1ストレージ容量
- Lustreのバックアップ
- Windowsのバックアップ
- ONTAPのスループット容量
- Windowsファイルシステム
- ONTAPファイルシステム
- Windowsの合計SSD IOPS
- OpenZFSファイルシステム
- Lustre永続HDD トレージ容量 (ファイル システムごと)
- Lustre Cache_1キャッシュ
- ONTAP SSD IOPS
- Lustre Persistent_2ファイルシステム
- Lustre Persistent_1ストレージ容量
- OpenZFS SSDストレージ容量
- Windowsのスループット容量
- OpenZFS SSDストレージ容量 (ファイル システムごと)
- Lustre Scratchストレージ容量
- ONTAP SSDストレージ容量
- Windows HDDストレージ容量
- Windows SSDストレージ容量
- OpenZFS ディスクIOPS
- ONTAPバックアップ
- Lustre Persistent_2ストレージ容量
- OpenZFSのスループット容量
AWS Secrets Manager
AWS Secrets Manager でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- PutSecretValue、RemoveRegionsFromReplication、ReplicateSecretToRegion、StopReplicationToReplica、UpdateSecret、UpdateSecretVersionStage APIリクエストの合計レート
- シークレットごとのバージョン
- RestoreSecret APIリクエストの合計レート
- RotateSecretとCancelRotateSecret APIリクエストの合計レート
- DeleteResourcePolicy、GetResourcePolicy、PutResourcePolicy、および ValidateResourcePolicy APIリクエストの合計レート
- GetRandomPassword APIリクエストのレート
- リソースベースのポリシーの長さ
- CreateSecret APIリクエストのレート
- DescribeSecretリクエストとGetSecretValue APIリクエストの合計レート
- TagResource APIリクエストとUntagResource APIリクエストの合計レート
- ListSecrets APIリクエストのレート
- シークレット値のサイズ
- シークレットのすべてのバージョンに適用されるステージングラベル
- ListSecretVersionIds APIリクエストのレート
- DeleteSecret APIリクエストのレート
- シークレット
Amazon Neptune
Amazon Neptune でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- DBサブネットグループ数
- DBインスタンス数
- イベントサブスクリプション数
- クラスターごとの読み取りレプリカ数
- DBインスタンスパラメーターグループ数
- リソースごとのタグ数
- 保存DBインスタンス数
- DBクラスターロール数
- DBクラスター手動スナップショット数
- DBクラスターごとのクラスターエンドポイント数
- クロスリージョンスナップショットコピーリクエスト数
- DBクラスターパラメーターグループ数
- DBクラスター数
Amazon DocumentDB
Amazon DocumentDB でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- クラスターごとの読み取りレプリカ数
- インスタンス数
- クラスターパラメーターグループ数
- イベントサブスクリプション数
- サブネットグループ数
- インスタンスごとのVPCセキュリティグループ数
- クラスター数
- 手動クラスタースナップショット数
- サブネットグループごとのサブネット数
- リソースごとのタグ数
Amazon Kinesis Data Analytics
Amazon Kinesis Data Analytics でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- Apache Flink Kinesis Processingユニット (KPU)
- SQLアプリケーションのインプットストリーム内の入力並列処理
- アプリケーション数
- SQL Kinesis処理ユニット (KPU)
Amazon Kinesis Data Firehose
Amazon Kinesis Data Firehose でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 配信ストリーム
- DeletedeliveryStreamリクエストレート
- ListDeliverStreamリクエストレート
- ListTagsFordeliveryStreamリクエストレート
- 動的パーティション
- 記録率
- DescribedeliveryStreamリクエストレート
- データ速度
- StopdeliveryStreamEncryptionリクエストレート
- TagDeliverStreamリクエストレート
- UpdateDestinationリクエストレート
- StartdeliveryStreamEncryptionリクエストレート
- CreatedeliveryStreamリクエストレート
- Putリクエストレート
- UntagdeliveryStreamリクエストレート
Amazon Kinesis Video Stream
Amazon Kinesis Video Stream でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ListTagsForResourceAPIリクエストレート
- GetMediaForFragmentListフラグメント
- ストリームごとのUpdateDataRetention APIリクエストレート
- CreateSignalingChannelAPIリクエストレート
- PutMediaの最小フラグメント期間
- ストリームあたりのUntagStreamAPIリクエストレート
- クリップフラグメントを取得
- DescribeMappedResourceConfigurationAPIリクエストレート
- DeleteStreamAPIリクエストレート
- TURN セッション帯域幅
- DeleteSignalingChannelAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルごとのDeleteSignalingChannelAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルごとのUpdateSignalingChannelAPIリクエストレート
- セッションごとのGetDASHManifestPlaylistAPIリクエストレート
- 取得されたHLSMediaPlaylistフラグメント
- UntagResourceAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルごとのConnectAsViewerAPIリクエストレート
- ストリームごとのListTagsForStreamAPIリクエストレート
- UntagStreamAPIリクエストレート
- PutMediaフラグメントの長さ
- セッションあたりのGetHLSMediaPlaylistAPIリクエストレート
- ConnectAsMaster GO_AWAYメッセージの猶予期間
- ConnectAsViewerのアイドル接続タイムアウト
- シグナリングチャネルごとにセッションの同時割り当て切り換え
- ストリームあたりのDeleteStreamAPIリクエストレート
- WebSocket接続あたりのSendSDPAnswerAPIリクエストレート
- ConnectAsViewerの接続時間
- ListStreamsAPIリクエストレート
- ListTagsForStreamAPIリクエストレート
- GetClipファイルサイズ
- ConnectAsMaster接続期間
- シグナリングチャネルごとのConnectAsMaster接続
- リソースあたりのUntagResourceAPIリクエストレート
- StartEdgeConfigurationUpdateAPIリクエストのレート
- セッションごとのGetHLSMasterPlaylistAPIリクエストレート
- セッションあたりのGetMP4InitFragmentAPIリクエストレート
- ストリームあたりのGetMediaAPIリクエストレート
- SendSDPOfferメッセージのペイロードサイズ
- リソースごとのUpdateMediaStorageConfigurationAPIリクエストレート
- ストリームあたりのDescribeStreamAPIリクエストレート
- SendICECandidateメッセージのペイロードサイズ
- シグナリングチャネルごとのConnectAsMasterAPIリクエストレート
- GetMediaの帯域幅
- ビデオストリームの数
- ストリームごとのUpdateStreamAPIリクエストレート
- ストリームごとのGetDASHStreamingSessionURLAPIリクエストレート
- UpdateStreamAPIリクエストのレート
- UpdateMediaStorageConfigurationAPIリクエストレート
- DescribeMediaStorageConfigurationAPIリクエストレート
- DescribeStreamAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルごとのGetICEServerConfigAPIリクエストレート
- TURNセッションの有効期限
- セッションあたりのGetTSFragmentAPIリクエストレート
- ストリームごとのGetMediaForFragmentList接続
- UpdateSignalingChannelAPIリクエストレート
- ConnectAsMasterアイドル接続タイムアウト
- リソースあたりのDeleteEdgeConfigurationAPIリクエストレート
- リソースごとのTagResourceAPIリクエストレート
- ストリームあたりのPutMediaAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルの数
- シグナリングチャネルごとのSendAlexaOfferToMasterAPIリクエストレート
- シグナリングチャネルごとのDescribeSignalingChannelAPIリクエストレート
- リソースごとのListTagsForResourceAPIリクエストレート
- ListEdgeAgentConfigurationsAPIリクエストレート
- PutMediaの帯域幅
- 信号チャネルごとのConnectAsViewer接続
- GetDASHManifestPlaylistフラグメント
- ストリームごとのGetMedia同時接続数
- リソースごとのDescribeMappedResourceConfigurationAPIリクエストレート
- WebSocket接続あたりのSendSDPOfferAPIリクエストレート
- PutMediaフラグメントサイズ
- セッションあたりのGetMP4MediaFragmentAPIリクエストレート
- ストリームごとのPutMedia同時接続数
- GetDataEndpointAPIリクエストのレート
- GetMediaForFragmentList帯域幅
- ListSignalingChannelsAPIリクエストのレート
- リソースあたりのStartEdgeConfigurationUpdateAPIリクエストレート
- ストリームごとのTagStreamAPIリクエストレート
- DescribeSignalingChannelAPIリクエストレート
- SendSDPAnswerメッセージのペイロード サイズ
- UpdateDataRetentionAPIリクエストレート
- TagResourceAPIリクエストレート
- DeleteEdgeConfigurationAPIリクエストレート
- ストリームあたりのGetDataEndpointAPIリクエストレート
- TagStreamAPIリクエストレート
- メディアストレージチャネルの数
- PutMediaトラック
- WebSocket接続あたりのSendICECandidateAPIリクエストレート
- ConnectAsViewer GO_AWAYメッセージの猶予期間
- シグナリングチャネルごとの GetSignalingChannelEndpointAPIリクエストレート
- DescribeEdgeConfigurationAPIリクエストレート
- CreateStreamAPIリクエストレート
- ストリームあたりのGetHLSStreamingSessionURLAPIリクエストレート
- リソースあたりのDescribeEdgeConfigurationAPIリクエストレート
- GetSignalingChannelEndpointAPIリクエストレート
- リソースごとのDescribeMediaStorageConfigurationAPIリクエストレート
- ストリームあたりのアーカイブされたフラグメントメタデータの割合
- ストリームあたりのアーカイブされたフラグメントメディアの割合
Amazon MQ
Amazon MQ でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- APIバースト制限
- CloudWatchで監視している宛先 (RabbitMQ)
- 小規模ブローカーあたりの一時ストレージ容量
- 構成ごとのリビジョン
- APIレート制限
- 小規模ブローカーあたりのストレージ容量
- ブローカーごとのタグ
- 小規模ブローカーごとのワイヤレベル接続
- ブローカーあたりのユーザー数 (Basic認証)
- 大規模なブローカーごとの一時ストレージ容量
- 地域ごとのブローカーの数
- ブローカーごとのセキュリティグループ
- CloudWatch (ActiveMQ) で監視される宛先
- 大規模なブローカーごとのワイヤレベルの接続
- Amazon EBS がサポートするブローカーごとのジョブスケジューラーの使用制限
- ユーザーごとのグループ (Basic認証)
- 大規模なブローカーあたりのストレージ容量
Amazon API Gateway
Amazon API Gateway でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- リージョンAPI
- マッピングテンプレートの最大反復数
- スロットルレート
- REST/WebSocket APIごとのリソース/ルート
- WebSocketメッセージのペイロードサイズ
- エッジに最適化されたAPI
- HTTP APIごとのルート
- WebSocketの新しい接続のバーストレート
- ステージごとのステージ変数
- WebSocketフレームサイズ
- APIキー
- ステージごとのタグ
- VPCリンク (V2)
- エッジAPI URLの長さ
- APIごとのステージ
- WebSocketの新規接続率
- 結合されたヘッダーの最大サイズ
- リージョンAPI URLの長さ
- カスタムドメイン名
- 使用プラン
- ステージ変数のキーの長さ
- AWS Lambdaオーソライザーの結果サイズ
- VPCリンク
- VPCリンクごとのサブネット (V2)
- ステージ変数値の長さ
- キャッシュされた応答の最大サイズ
- API キーごとの使用量プラン
- スロットルバーストレート
- WebSocketアイドル接続タイムアウト
- メソッドARNの長さ
- 最大統合タイムアウト (ミリ秒単位)
- APIキャッシュの最大TTL
- APIペイロードサイズ
- リソースポリシーの最大サイズ (バイト単位)
- プライベートAPI
- クライアント証明書
- WebSocket APIの接続時間
- 使用量プランにおけるAPIステージのスロットル
Amazon Elastic Beanstalk
Amazon Elastic Beanstalk でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- 設定テンプレート
- アプリケーションバージョン
- 環境数
- アプリケーション数
- カスタムプラットフォームバージョン
Amazon EC2 Auto Scaling
Amazon EC2 Auto Scaling でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- オートスケーリンググループごとのClassic Load Balancer数
- オートスケーリンググループごとのスケジュールアクション
- オートスケーリンググループごとのライフサイクルフック数
- ステップスケーリングポリシーごとのステップ適合数
- オートスケーリンググループごとのスケーリングポリシー数
- リージョンごとのオートスケーリンググループ数
- リージョンごとのローンチ設定数
- オートスケーリングごとのターゲットグループ数
- オートスケーリングごとのSNSトピック数
Amazon Lightsail
Amazon Lightsail でサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ディストリビューションのキャッシュ動作ごとに許可されるCookie
- ディストリビューションのキャッシュ動作ごとに許可されるヘッダー
- ディストリビューションのキャッシュ動作ごとに許可されるクエリ文字列
- インスタンスごとのブロックストレージディスク
- コンテナ サービス証明書
- コンテナ サービスのカスタムドメイン
- コンテナサービス デプロイメントコンテナ
- コンテナサービス デプロイメントのバージョン
- コンテナサービスのログの保存日数
- コンテナサービス ノード
- コンテナサービスに保存されたコンテナイメージ
- コンテナサービス
- ディストリビューションごとのカスタムドメイン名
- ディストリビューションごとのデータ転送速度
- データベース
- ディストリビューションごとのデフォルトの動作(デフォルトのキャッシュ動作)
- ディストリビューションごとのディレクトリとファイルのオーバーライド
- ディストリビューション
- DNSゾーン (またはドメイン)
- インスタンス
- ロードバランサー
- アクティブな証明書の最大数
- ブロックストレージの最大ディスク容量
- アカウントあたりの最大バケット数
- 証明書の最大数
- バケットあたりの最大キー
- ブロックストレージの最小ディスク容量
- ディストリビューションごとのオリジン
- ブラウザベースのRDPクライアントを使用した並列RDP接続
- ブラウザベースのSSHクライアントを使用した並列SSH接続
- ディストリビューションのオリジンごとの応答タイムアウト
- 静的IPアドレス
- タグ
- 接続されたブロックストレージのディスク容量の合計
Amazon SFTP
Amazon SFTPでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- サーバーごとの契約数
- アカウントごとの証明書
- プロファイルごとの証明書
- コネクタごとの同時AS2メッセージ
- サーバーごとの同時AS2メッセージ
- 接続ごとの同時多重化SFTPセッション
- サーバーごとの同時セッション
- アカウントごとのコネクター数
- ファイルサイズ
- アイドル接続タイムアウト
- 受信AS2メッセージの最大サイズ
- アクセス可能なADグループの最大数
- ワークフローごとの新規実行の最大数
- 送信AS2メッセージの最大サイズ
- ワークフローごとの1秒あたりの新規実行補充率
- ユーザーごとの1秒あたりの認証リクエストの数
- StartFileTransferリクエストあたりのファイル数
- サーバーあたりのサービス管理対象ユーザーの数
- アカウントごとのプロファイル
- サーバーごとのAS2メッセージの割合
- コネクターごとのStartFileTransferリクエストレート
- アカウントごとのサーバー数
- サービス管理対象ユーザーごとのSSHキー
- アカウントごとのVPC_ENDPOINTサーバー
- アカウントごとのワークフロー
Route 53 Hosted Zone
Route 53 Hosted Zoneでサポートしているサービスクォータは次のとおりです。
- ドメイン数の制限
- トラフィックフローポリシー
- ホストゾーン
- ヘルスチェック
- トラフィックフローポリシーレコード
- 再利用可能な委任セット
- 計算されたヘルスチェックで監視できる対象のヘルスチェック
- ホストゾーンごとのレコード数
- ホストゾーンごとのクエリログ構成
- コレクションごとのCIDRブロック
- CIDRコレクション
- 同じ再利用可能な委任セットを使用できるホストゾーン
- 同じ名前とタイプを持つ重み付けされたレコード
- ホストゾーンごとの鍵署名鍵
- プライベートホストゾーンに関連付けることができるAmazon VPC
- レコード内の値
- 同じ名前とタイプの地理位置情報レコード
- 同じ名前とタイプを持つ複数値の回答レコード
- トラフィックフローポリシーごとのトラフィックフローポリシーのバージョン
- 別のアカウントによって作成されたホストゾーンにVPCを関連付けることができる承認
- 同じ名前とタイプを持つ地理近接レコード
サポートしているメトリック
パフォーマンスメトリックを表示するには、サービスクォータの使用率タブを参照します。ここで、クォータの値や関連しているAWS監視名が表示されます。
サービスクォータの実際の値とともにそのデータに基づくパーセンテージやその他の値を取得できます。
上記メトリックは15分毎に取得されます。
クォータリクエストのステータス
クォータ名、リクエスト値、リクエストのステータスの履歴レポートを取得できます。
サービスクォータのしきい値プロファイル設定
- 上記メトリックのしきい値を指定できます。設定にはメトリック横の編集アイコン(鉛筆アイコン)をクリックしてください。
- アラートを受信する条件を追加します。
- 保存をクリックします。
設定したしきい値が違反された際にアラートが受信されます。
サービスクォータのメトリックプロファイル設定
メトリックプロファイルで監視するメトリックを選択します。サービスクォータの場合も、メトリックプロファイルで、監視したいサービスクォータのみ監視できます。
メトリックプロファイルの新規作成
こちらの手順で新規メトリックプロファイルを作成します。ドロップダウンからAWSサービスクォータを指定して、リストから監視したいサービスクォータを選択します。
メトリックプロファイルの選択
Cloud > AWS > AWSアカウント連携 > アドバンス設定 > サービスクォータプロファイルの選択の順にアクセスして、メトリックプロファイルを選択します。
サービスクォータのスケジュールレポート
次の手順でサービスクォータのスケジュールレポートを取得します。
- 管理 > レポート設定 > スケジュールレポートの順にアクセスします。
- レポートタイプでサービスクォータを選択します。
- その他必要な情報を入力し、保存をクリックします。