カスタムレポートでは、ビジネスニーズにあわせた比較レポートを作成可能です。監視のメトリックを、期間を指定して正確に集め、わかりやすい1レポートにまとめることができます。選択した監視の必要メトリックすべては、ここに表示され、手早い分析とトラブルシュートに役立ちます。この機能を利用すれば、監視と属性の選択にもとづき、アドホックな履歴・現状データを監視から収集、障害情報を見つけることが可能です。カスタムレポートはPDFにエクスポートします。カスタムレポートニーズに応じ、すべて、作成・表示・削除できます。既存レポートには、新規パラメーターの追加も可能です。
他の可用性とパフォーマンスのレポートと同様、カスタムレポートは、すべての監視タイプに作成可能で、応答時間、CPU利用状況、メモリなどのリソースのパラメーターの分析ができます。これによって、パフォーマンスパラメーター監視が1つでも複数でも、1期間でも複数期間でも、分析が可能となります。表形式のレポートは、手早いトラブルシュートに役立つ、明確な情報を提供します。
すべての既存カスタムレポートは、[保存ビュー]で表示できます。同じ個所をクリックすれば、既存のレポートの編集も可能です。
カスタムレポートは、比較データを表形式で提示します。指定の監視にかかわる、事前選択したパフォーマンス属性はすべて、行ごとに表示されます。監視や属性の名前に対して、複数列に表示される選択期間の属性値は、すべて表示可能です。監視の特定メトリックを追加して、比較を行うこともできます。レポートを仲間や顧客と共有する場合は、いつでもPDFレポートを作成可能です。 [PDFエクスポートボタン]をクリックし、PDFレポートを作成します。レポートをまとめて削除するには、右上コーナーの[レポートの削除]ボタンをクリックします。
アイコンは、レポートから行や列を削除するのに使用します。
右上コーナーの
アイコンをクリックすると、既存の選択期間を修正したり、レポートに期間を追加したりすることが可能です。ビューには、最多で5つの期間を追加できます。
Site24x7既存の期間選択に加え、カスタムレポートには、新しい期間を利用できます。期間は、以下から選択します。
カスタムレポートは、お客様固有のニーズを満たす柔軟なレポート作成オプションです。定義済みのビューに頼るのではなく、可用性、パフォーマンス、リソースインベントリ、監視インベントリの各属性を任意の順序と期間で組み合わせてレポートを作成可能です。集計を適用したり、類似エントリをグループ化したり、フィルターを使用して最も関連性の高いインサイトに焦点を絞ったりすることで、レポートを要約します。
カスタムレポートは、パターンの識別、傾向の追跡、構成の検証、監視対象のすべてのリソースの統合ビューを必要な形式で取得するのに最適です。
カスタムレポートを作成するには、次の手順に従います。
シートビューで行われた変更は読み取り専用であり、カスタムレポート設定には保存されません。

レポートの必要な列を選択するには、次の手順に従います。
レポートの列に時間ベースの属性が含まれていない場合、期間は無効になります。
[表示方法]オプションでは、詳細な期間の内訳が提供され、選択した期間が1か月以上の場合にのみ使用可能です。
[表示方法]オプションが選択されていない場合、[列のグループ化]は無効になります。
必要な列を選択したら、フィルターを適用して、細かく絞り込まれたデータをレポートに含めることが可能です。
左側のメニューの[フィルター]タブには、次の2つのフィルターがあります。
例えば、監視インベントリの条件aを使用して、プロダクション監視グループに割り当てられた監視をフィルタリングし、条件bを使用して、特定のしきい値プロファイルを使用する監視をフィルタリングします。レポートには、監視インベントリ内の両方の条件に一致するリソースが含まれます。
データフィルターを使用して、メトリックベースの属性をフィルタリングします。最大5つの条件を追加でき、AND論理演算子を使用して組み合わせることが可能です。
例えば、条件aを使用して400ミリ秒を超える応答時間をフィルタリングし、条件bを使用して200ミリ秒を超えるDNS時間をフィルタリングします。レポートには、両方の条件に一致するリソースが含まれます。