Lambda関数を新しく追加すると、デフォルトのしきい値プロファイルが関連付けられます。このプロファイルは事前に設定したしきい値設定が適用されていません。そのため、これを適用するにはデフォルトのしきい値プロファイルを編集するか自身で新しく作成する必要があります。
Lambda関数監視のしきい値の新規作成方法は次の手順を参照してください。ユーザーの追加方法やアラート設定のカスタマイズ方法は ユーザーとアラート管理ページを参照してください。
Lambda監視のサポートしているパフォーマンスの数値は次のとおりです。各入力欄に値を入力し、しきい値を設定します。これにより、しきい値違反があった際にはその監視ステータスがトラブルに変化し、設定した通知チャンネルを通してアラートが発生します。またエラーログイベントを表示し、そのエラーやボトルネックを特定できます。
しきい値を設定したら、プロファイルを保存します。これにより新しく作成したしきい値プロファイルがしきい値と可用性画面に表示されます。
関連するストラテジーを選択し、いくつかのパフォーマンスカウンターを適用することで、しきい値違反を検出することができます。例えば、Lambda関数をKinesisやDynamoDBストリームなどのストリームベースにマッピングしたシナリオをいくつか考えてみましょう。新規レコードを追加すると、Lambdaサービスが関数を呼び出してそれらを処理します。アプリケーションが特に膨大なレコードを書き込む場合、関数呼び出し要求が抑制される可能性が少し高くなります。このようなシナリオにおいて、開始時にアラートを受け取る必要がありません。そのため、その代わりに、2,3の間隔の連続したポーリングでメトリクスが急上昇した場合に通つを受けとるようなアラートストラテジーを設定することができます。 (メモ:Lambda関数のポーリングは5分毎に行われます)
ポーリング回数がしきい値違反を検出するためのデフォルトのストラテジーとして用いられます。入力した複数のしきい値条件(>, <, >=, <=)の適用によってそれを実現します。次のいずれかのしきい値が適用した条件を下回る場合、監視ステータスが"トラブル"に変化します。
複数のポーリングチェックのストラテジーはデフォルトで適用されていません。ストラテジーが適用できない場合は、1回のポーリングでしきい値違反が引き起こされます。