JavaエージェントをResinサーバー3.1以上にインストールする
                        
                        
                            Resinサーバー3.1以上へのJavaエージェント インストール
                        
                        
                            - ZIPファイルを新規ディレクトリに解凍し、jarエージェントと設定ファイルを確認します。
 
                            - apminsight.confファイルをテキスト エディターで開き、APMインサイト ページで入手したlicense.key値を追記してください。APMインサイトの設定を参照し、エージェント設定をチューニングします。
                            
 
                            - Resinサーバーの3.xの場合は、ファイル テキスト エディターで <RESIN_HOME>/conf/resin.confを開きます。監視するサーバーの<cluster>タグと<server>タグを見つけ、次のタグを追加してください。
                                
<jvm-arg>-javaagent:<agent_directory_full_path>/apminsight-javaagent.jar</jvm-arg>
                             
                            - Resinサーバーの4.xの場合は、<RESIN_HOME>/conf/resin.xmlファイルをテキスト エディターで開きます。監視するサーバーの<cluster>タグと<server>タグを見つけ、次のタグを追加してください。
                                
<jvm-arg>-javaagent:<agent_directory_full_path>/apminsight-javaagent.jar</jvm-arg>
                             
                            - ファイルを保存し、Resinサーバーを再起動してください