Windowsアップデート監視を追加して、サーバーが最新版にアップデートされているかを確認します。属性に対してしきい値を設定し、それが超過した際にアラートを発生できます。
Windowsアップデート監視ではSite24x7 Windowsエージェントを使用します。
Windowsエージェントがインストールされると、Windowsアップデート監視が自動でディスカバリーされ、監視に追加されます。
Windowsエージェントのインストールが完了すると、エージェントがWindows Updatesを自動ディスカバリーし、監視に追加します。
監視画面へは[サーバー]→[Windowsアップデート]でアクセスできます。
Windows Updates監視を追加したら、しきい値と可用性プロファイルを用いて、特定のリソースがクリティカルやダウンとなった際にアラートを発報することができます。
設定方法は次のとおりです。
1監視あたり、ベーシック監視とみなされます。