CNAMEマッピングに変更はありません。全てのステータスページURLは正常に動作し、変更を行う必要はありません。
サブスクライバーに送信するインシデント通知メールの送信元アドレスに変更はありません。しかし、Site24x7ステータスページからStatusIQへの送信者名は一部変更があります。
サブスクライバーに送信するメールの送信者ドメインと送信者名を設定できます。StatusIQのカスタマイズ機能についての詳細はこちら
デモ等のお問い合わせは営業窓口までお問い合わせください。
ブラウザーからStatusIQサインアップページにアクセスして、StatusIQアカウントを作成してください。アカウントが作成されると、StatusIQログインページからアカウントにアクセスできます。また、Site24x7左上のアプリ切り換えボタンからStatusIQにアクセスすることもできます。
Site24x7を契約している場合、3ベーシックステータスページを所持できます。Greenステータスページアドオンを契約して所持できるページ数を追加したい場合は弊社営業窓口までお問い合わせください。
StatusIQでエンド顧客にステータスページを共有する方法は4つあります。StatusIQ画面の右上にあるアイコンから、共有をクリックして、リンクにアクセスしてください。
StatusIQではSite24x7からプッシュしたメトリックを表示できます。ステータスページのコンポーネントサマリーからSite24x7監視のコンポーネント情報にアクセスできます。設定によりこの表示を無効にできます。
ステータスページを設定すると、次の項目がステータスページに表示されます。
ステータスページの各項目の詳細はこちら
はい、エンド顧客はタイムゾーンを修正して、それに基づいてステータスページを表示できます。タイムゾーンを変更するには、ステータスページでタイムゾーンドロップダウンにアクセスして、変更を行えます。
デフォルトで、ブラウザーのタイムゾーンで全てのデータが表示されます。ステータスページ管理者がタイムゾーンを変更したい場合、ページ右上の設定アイコンをクリックして設定を行えます。
3ステータスページまで追加できます。GreenやBasicプランユーザーの場合、この3ページの内、1ページはGreenステータスページを作成できます。残り2ページは、Site24x7の契約プラン(購入または無料版)に基づいて、BasicまたはFreeページを作成できます。StatusIQのFreeプランを利用している場合、1ステータスページを作成できます。Greenプランユーザーの場合、追加でステータスページを購入することができます。
StatusIQドメインでのステータスページのホスティングや、カスタムドメインでステータスページをブランド化できます。カスタムドメインでステータスページでアクセスするには、ドメイン認証とDNSでのCNAMEマッピングを適切に行う必要があります。
Greenプランユーザーの場合、1ステータスページごとに50コンポーネントまで追加できます。BasicとFreeプランユーザーの場合、10コンポーネントまで追加できます。
Site24x7 MSPプランを利用している場合、各顧客アカウントごとのステータスページを作成できます。既存の顧客ステータスページをStatusIQに移行することも可能です。特定の顧客アカウントの監視を関連付けることで、監視ステータスをStatusIQで自動で更新できます。詳細はこちら