CSVでサブスクライバーのメールIDをインポートして、複数のサブスクライバーメールリストに追加します。ステータスページのサブスクライバーはインシデントやメンテナンスについての通知を受け取れます。
CSVファイルのインポートが完了すると、次の画面が表示されます。
メールの招待がサブスクライバーリストのユーザーに送信されます。この招待を承諾すると、StatusIQからインシデントやメンテナンスの更新が通知されるようになります。
サブスクライバーのメールアドレスが正常に追加されているか、確認メールが正確な受信者に送信されたか確認する必要があります。サブスクライバーの招待メールが承諾されていない場合、ステータスページの更新は通知されません。
サブスクライバー情報がインポートされると、招待が送信されたサブスクライバーが画面に表示されます。10分後に配信ステータス確認リンクが画面に自動で作成されます。10分後に配信ステータス確認リンクが自動で作成されます。リンクが表示されない場合には、画面を更新してください。
リンクについて:送信されたメール数の情報、送信されたメールのIDの配信ステータスを確認します。ハードバウンスやソフトバウンスメール数のレポートを表示します。
ハードバウンスの場合、サブスクライバーのメールIDを選択して、アンサブスクライブをクリックして、メールリストから削除できます。
確認ステータスに基づいて、サブスクライバーをフィルターします。ハンバーガーアイコンをクリックして、確認メールを再送信するか、IDをリストから削除します。