2024

2024年10月

[機能強化]Webページスピード(ブラウザー)監視での複数Cookie管理

2024年9月

Microsoft Edgeを使用したシンセティックブラウザー監視

2024年9月

[機能強化]シンセティック監視で使用するブラウザーバージョンを更新

  • シンセティックブラウザー監視で使用するブラウザー(ChromeとFirefox)のバージョンを125に更新しました。
  • 正確なパフォーマンスと様々なブラウザープラットフォームへの互換性に対応しました。
2024年9月

Oracleデータベースとプラガブル・データベース(PDB)監視

  • Site24x7のOracleデータベース監視で、データベースのダウンタイムの追跡とボトルネックの特定を行います。
  • テーブルスペースの使用量、応答時間、ヒットレート、REDOログ、PGA、SGA、ASMディスクグループ情報などの重要なメトリックを監視し、パフォーマンスを最適化します。
2024年9月

Kubernetesガイダンスレポートによるコスト効率、セキュリティ、可用性の強化

  • Kubernetesガイダンスレポートの推奨事項を実施することで、複雑化するKubernetes環境における、クラスターパフォーマンス最適化、リソースの効率的な管理、コストの削減、信頼性の向上を行います。
2024年9月

[機能強化]各ステップのしきい値設定によるトランザクション遅延の特定

  • Webトランザクション(ブラウザー)監視の各トランザクションステップにしきい値を設定することで、アラート通知と問題の特定を行います。
  • プライマリーロケーションとセカンダリーロケーションの両方で、しきい値を設定できます。
2024年9月

[機能強化]ステータス伝達によるアラート削減

  • AWS監視のステータス伝達機能により、AWS監視に関連するアラートを集約し、単一のアラートとして通知します。
  • それぞれの子監視からのアラート通知を抑制し、親監視からのアラートのみを通知することで、アラート管理を容易にします。
2024年9月

[機能強化].NETエージェントの一括インストールツール

  • .NETエージェントの一括インストールツールで、ネットワーク内の全マシンに対して、.NETエージェントをデプロイします。
  • AD認証情報を使用してエージェントを設定し、IISのアプリケーションフィルター設定を同時に適用します。これにより、インストール時間の削減と設定エラーの最小化を行います。
2024年9月

[機能強化]RCAレポート:ブラウザー監視のリソース比較と最適化

2024年9月

IPAMツールを使用したIPアドレス管理

  • IPアドレス管理(IPAM)ツールで、サブネットの追加またはディスカバリー、IPアドレスステータスの表示、過去のイベントの追跡、レポートの作成を行います。
2024年9月

[機能強化]Kerberos/Negotiateを使用したHTTP認証

Webサイトやインターネットサービスの監視にKerberosまたはNegotiate認証プロトコルを使用して、HTTP通信の認証を行います。
この機能はオンプレミスポーラーロケーションによる監視、かつ次の監視タイプにのみ対応しています。

  • Webサイト
  • REST API
  • REST APIトランザクション
  • SOAP Webサービス
  • ファイルアップロード
2024年8月

NCM:コンフィグレットを使用したネットワーク設定の自動化

  • コンフィグレットにより、複数装置のコンフィグ変更を自動で適用できます。
  • テンプレートの作成、入力変数の記入、装置の選択を行い、コンフィグレットを実行します。
2024年8月

[機能強化]Kubernetesワークロードパフォーマンスの監視

  • CPUやメモリなどを監視し、Kubernetesワークロードの管理と最適化を行います。
  • ボトルネックの特定を行い、リソース割り当てや障害の防止を効率的に行います。
2024年8月

Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)監視

  • Cisco ACIネットワークを監視し、ファブリック、スパイン、リーフスイッチを可視化します。
  • テナントやエンドポイントグループ情報の表示、ヘルススコアの監視、各エンドポイントのドリルダウンを行います。
2024年8月

Amazon RDS、Aurora PostgreSQLデータベース監視

  • Amazon RDSとAurora PostgreSQLデータベースの接続数、バックエンドプロセス、キャッシュヒットレート、トランザクション数などのメトリックを監視しアラート通知を行うことで、問題の特定と修正を円滑に行います。
2024年8月

[機能強化]AWSガイダンスレポートに、新しい推奨事項を追加

2024年8月

[機能強化]Amazon EKS監視

  • Amazon EKS監視でEKSクラスターを分析します。ポッド、コンテナー、サービスレベルのメトリックを使用して、パフォーマンスのボトルネックの特定、問題のトラブルシュート、リソース使用の最適化を行います。
  • 子リソース監視を用いて、EKSリソースの正常性、可用性、パフォーマンスの可視化を行います。
2024年8月

SaaS合成監視

2024年8月

Azure AI Search監視

  • 主要なKPIや統計データを用いて、Azure AI Searchのパフォーマンスの最適化とコストの削減を行います。
2024年8月

[機能強化]Javaループ検知

  • ループ検知機能により、ループ内の非効率なロジックや重複したデータベースクエリを特定します。
  • 元のメソッド、反復回数、実行時間の合計、重複した呼び出しの集約データといったループ処理特有のメトリックにより、アプリケーションパフォーマンスを最適化します。
2024年7月

AzureリソースログでAzureリソースのオペレーションを監視

  • App ServiceとCosmos DB for MongoDBのAzureリソースログを収集し、異常検知とトラブルシュートを行います。
2024年7月

[機能強化]Amazon RDSとAmazon MSKトピック監視で新規メトリックを追加

  • Amazon RDS監視でAurora DBメトリック、Auroraパラレルクエリメトリック、Aurora転送レプリカメトリックをサポートしました。
  • Amazon MSKトピック監視で、最大オフセット遅延、最大推定遅延時間、最大推定ローリング遅延時間の合計といったコンシューマーグループメトリックをサポートしました。
  • 上記により、リソース使用率やオペレーション効率を分析し、問題の特定を行います。
2024年7月

[機能強化]サブグループアラートのミュート機能でのアラート管理

  • 正常性チェックプロファイルの 「サブグループのアラートをミュート」機能を使用して、設定した監視グループの直下にあるサブグループのアラートをミュートします。
  • この機能を有効にすることで、不要なアラートを削減できます。
2024年7月

Linode Kubernetes Engineのパフォーマンス監視

  • Linode Kubernetes Engineのクラスター正常性、リソース使用率、アプリケーションパフォーマンスを監視します。
  • アラートやメトリック情報を使用して、パフォーマンスのボトルネックを効率的に特定します。
2024年7月

MSSQL失敗ジョブ監視を使用したデータ整合性問題の防止

  • MSSQLの失敗ジョブを監視し、実行期間、ステータス、エラー重大度等の情報を用いて、問題の早期解決を行います。
2024年6月

カスタムノードと監視グループをトポロジーマップに追加

2024年6月

GCP監視のベストプラクティスを追加

  • Compute Engine VM、Compute Engine Diskでベストプラクティスチェックが追加されました。この機能によりコストの最適化、障害の防止、パフォーマンスの向上を行います。
2024年6月

Azure VMのベストプラクティスを追加

  • Azure VMのインスタンスタイプに関する推奨事項を追加しました。ガイダンスレポートを使用して、低頻度および高頻度に使用しているインスタンスを特定できます。
2024年6月

より短いチェック間隔をサポート

一部Web監視で、10秒、15秒のチェック間隔に対応しました。これにより、ダウンタイムの削減やサービスパフォーマンスの向上を図ります。
オンプレミスポーラーを監視ロケーションとした次の監視タイプにのみ対応しています。

  • Webサイト、DNS、Port、POP、SMTP、FTPサーバー、Ping、REST API
2024年6月

リアルユーザー監視(RUM):データ収集統計

  • RUMの[データ収集統計]タブで、RUMデータレポート表示します。CSVダウンロードによる共有やパフォーマンス比較を行えます。
2024年6月

AWS Elastic Disaster Recovery(AWS DRS)監視連携

  • AWS DRSとSite24x7の連携によりアラート設定を行うことで、災害復旧プロセスの監視を行えます。
2024年6月

レイヤー2マップによる複雑なネットワーク環境の可視化

レイヤー2マップのUIと機能強化により、ネットワーク装置の問題を効率的に検知できるようになりました。主な強化内容は次のとおりです。

  • ノード接続の可視化
  • マップインベントリー内の装置追跡
  • 同一画面での情報表示
2024年6月

DigitalOcean KubernetesとRancher Kubernetes Engineのリソース状況の把握

2024年6月

[機能強化]Azure監視でサービスの推奨事項を受信

  • Site24x7 Azure監視で、サービス管理の推奨事項と最新の更新情報を通知します。
2024年6月

[機能強化]AWS監視で新規メトリックを追加

2024年6月

RabbitMQパフォーマンス監視

  • Site24x7 - RabbitMQ連携を使用して、RabbitMQ環境のブローカー、ノード、キューを監視します。
  • パフォーマンストレンドの把握、しきい値違反時のアラート通知を行えます。
2024年5月

Azureクライアントシークレット更新の事前通知

2024年5月

Kubernetesメトリックの予測

  • Site24x7のKubernetes予測により、過去のデータから未来のパフォーマンスを予測し、エリアチャートや線グラフで表示します。このデータを使用して対策を事前に計画し、問題発生を未然に防ぎます。
2024年5月

.NET非同期メソッドの監視

  • APMインサイト.NETエージェントでasyncならびにawaitオペレーションに対応し、非同期メソッドを監視できるようになりました。
2024年5月

AWS Glue監視

2024年5月

レポートダウンロード

2024年4月

[機能強化]Azure Functions監視

2024年4月

[機能強化]カスタムダッシュボード

カスタムダッシュボードを直感的でわかりやすい画面に刷新しました。
また、次の機能が追加されました。

  • ダッシュボードテンプレートで表示する監視データの変更
  • スケジュールによるダッシュボードのメール送信
2024年4月

[機能強化]AWSガイダンスレポートに、新しい推奨事項を追加

  • Amazon MSK、AWS Elastic Beanstalk、Amazon Key Management Service、Amazon Virtual Private Cloud、Amazon EC2で新しいベストプラクティスチェックが追加されました。今回の追加で、AWSサービスのチェック項目数が240となりました。
2024年4月

アプリケーションログクエリ言語で、percentileとaveragesの比較検索をサポート

2024年4月

[機能強化]スレッドダンプ分析

APMインサイトのスレッドダンプ分析による利点は次のとおりです。

  • マルチスレッドアプリケーションの各スレッド状況を把握
  • パフォーマンスのボトルネック、デッドロック、ブロックされたスレッドの特定
2024年4月

[機能強化]Pythonアプリケーションのカスタムインストルメンテーション

  • Pythonアプリケーションで対応しているフレームワークやモジュールメソッドに加えて、カスタムAPIを使用してデフォルトでは収集できないスレッド、 cronタスク、例外情報を監視します。
2024年4月

ネームスペース監視

Kubernetesネームスペース監視で次の機能を使用できます。

  • リソース使用量、ポッドのリクエストや制限などのパフォーマンス監視
  • しきい値設定によるアラート通知
2024年3月

チャットボットを使用したMicrosoft Teams連携

2024年3月

Azure Disk監視:新規メトリックとしきい値設定

OSディスクおよびデータディスクのメトリックを監視し、ディスクキャパシティがしきい値に達した際にアラート通知を行います。この機能の利点は次のとおりです。

  • ストレージパフォーマンスの維持と最適化、コストの削減
  • ディスクの過剰使用の防止と異常な変更の検知
2024年3月

シングルコマンドによるApache監視プラグインインストール

シングルコマンドを実行して、Apacheプラグインを容易にインストールできます。Apacheプラグインインストール時に次のタスクが行われます。

  • プラグイン要件の確認
  • GitHubレポジトリからのプラグインファイル取得
  • インストールプロセスの実行
2024年3月

[機能強化]PHPアプリケーションの自動RUM導入

  • 自動RUM導入機能により、PHPアプリケーションでRUMを自動的に有効化します。
  • PHPエージェントバージョン4.4以上でサポートされます。
2024年3月

Webサイト監視のRCAレポートにRUMメトリックを表示

2024年2月

Amazon MSK連携によるKafkaワークロードの最適化

  • Amazon MSK連携によりKafka環境を監視し、インフラのパフォーマンスと信頼性を最適化します。
  • クラスター、トピック、ブローカー、コネクター、レプリケーター、サーバーレスのコンポーネントで監視します。
2024年2月

Cisco WLC装置監視

  • Cisco ワイヤレスLANコントローラー(WLC)監視で、接続しているアクセスポイントの追跡、ラジオ(無線通信)の分析、不正アクセスポイントの特定を行います。
  • メトリックに対してしきい値を設定し、しきい値違反が発生した際にアラートを通知します。
2024年2月

ServiceDesk Plus Cloud連携:Site24x7とCMDBの統合によるインシデント管理

Site24x7に構成管理データベース(CMDB)を連携します。この連携の利点は次のとおりです。

  • 構成アイテムのマッピング
  • 親子関係による階層的な表示
2024年2月

[機能強化]Microsoft IISレポート

  • IISサイト、アプリ、プールについてのレポートを表示し、パフォーマンスに関する問題を把握します。
2024年2月

[機能強化]Microsoftフェールオーバークラスターレポート

  • ストレージレポート、クラスターノードステータスレポートにより、フェールオーバークラスターのパフォーマンスを表示します。
2024年2月

Flutter APM

プラグイン設定によりFlutterアプリを監視し、次のパフォーマンスを追跡します。

  • HTTPリクエスト
  • 画面ロード時間
  • クラッシュ
  • 手動トランザクション
2024年2月

[機能強化]Hyper-Vインフラストラクチャレポート

  • VM詳細、VMレプリカ、VMストレージ装置、VMネットワークアダプターといったHyper-V設定に関するレポートに対応しました。
2024年1月

[機能強化]APMインサイト:キートランザクションアラート

  • キートランザクションによるApdexスコア(満足、許容、不満)に設定したしきい値を違反した際にアラート通知を行います。
2024年1月

アプリケーションログでAzureネットワークトラフィックを監視

  • アプリケーションログでAzure NSGフローログを分析し、ネットワークセキュリティと操作を追跡します。
2024年1月

[機能強化]Microsoft SQLデータベースレポート

  • MS SQLサーバー監視に関連付いているすべてのデータベースパフォーマンスをレポートに表示します。
2024年1月

Kubernetes監視を使用したOpenShift環境の監視

2024年1月

PostgreSQLデータベース監視

  • PostgreSQLデータベースのパフォーマンス監視、即時アラート、自動ディスカバリーを行います。
  • アラートや履歴データを使用して、データベースの可用性と正常性の確保、パフォーマンスの最適化を行います。
  • キャッシュヒットレート、データベースサイズ、取得/応答した行、トランザクション詳細といったパフォーマンスインディケーターで分析を行います。
  • 監視とメンテナンスを容易にし、PostgreSQLインスタンスのスムーズな稼働を維持します。
2024年1月

[機能強化]すべてのAWSサービスでサービスクォータをサポート

2024年1月

NCM:ネットワークコンフィグコンプライアンス

  • Network Configuration Manager(NCM)でCisco IOS、SOX、HIPAA、PCI DSSなどの業界標準のコンプライアンスポリシーに準拠しているかを把握し、潜在的な脅威からネットワークを保護します。
  • 独自のカスタムポリシーを作成し適用することも可能です。
2024年1月

[機能強化]Windows Updateレポート

  • 保留中のアップデート、失敗したアップデートを表示する、新たな2つレポートに対応しました。
2024年1月

Javaアプリケーションの自動RUM導入

  • 自動RUM導入機能により、JavaアプリケーションでRUMを自動で有効化します。
  • この機能は、Javaエージェントバージョン6.4以上で使用できます。
2024年1月

[機能強化]APMインサイト:JVMアラート

APMインサイトで、次の監視アラートをサポートしました。

  • JVMヒープおよびランタイムメモリ使用率の一定しきい値アラート
  • JVM属性およびエラーレートのAIベースアラート

2023

2023年12月

[機能強化]サーバーおよびVM監視メトリックの連携

2023年12月

Amazon RDS Proxy連携

  • Amazon RDS Proxy連携を使用して、エンドポイント、ターゲット、ターゲットロールを監視します。
  • 設定したしきい値を違反した際に、アラートを通知します。
2023年12月

[機能強化]MGエグゼクティブレポートによる監視グループの分析

2023年11月

[機能強化]APMインサイト PHPエージェントバ―ジョン4.2

PHPエージェントに次の機能が追加されました。

2023年11月

Amazon VPC連携

  • Amazon VPC連携を使用して、リージョン、アベイラビリティゾーン、サブネット、ネットワークインターフェースといったVPCコンポーネントを監視します。
  • しきい値を設定し問題のあるリソースを特定することで、クラウド環境をセキュアに保ちます。
2023年11月

[機能強化]ターゲットが存在しないグループに対するアラートを抑制

2023年11月

[機能強化]Amazon EC2監視に新規メトリックを追加

  • Amazon EC2監視で、インスタンスにアタッチされているEBSボリュームがI/O操作を完了できるか判定するステータスチェックを追加しました。
2023年11月

AWS Trusted Advisor連携でAWSセキュリティとリソース管理を効率化

AWS Trusted Advisor連携を使用して、AWSリリースに対するセキュリティ脅威を監視し、リソースを効率的に管理します。主な機能は次のとおりです。

  • 潜在的な脅威を検知した際にアラートを通知
  • 潜在的な問題のあるリソース数の監視
2023年10月

デフォルトおよびカスタムHTTPメソッドを使用したAPI監視

  • REST APIREST APIトランザクション監視で使用できるHTTPメソッドが新たに追加されました。GraphQLを使用してカスタムAPIを監視することも可能です。
  • CalDAV、CardDAVなどのAPIを監視することで、Calendar APIやContact APIの監視を行うことができます。
2023年10月

[オープンベータ]データレイクとカスタム属性の監視

  • データレイクをカスタムメトリック監視として作成し、APIやSDK経由でデータを送信します。データを様々な形式でダッシュボードに表示し、パフォーマンスのトレンドやボトルネックの特定に活用します。
  • データレイク監視の重要なメトリックをカスタム属性監視として設定し、指定した条件にマッチした場合にアラートを通知します。
2023年10月

アプリケーションログ:Google Cloud Platform(GCP)ログ

2023年10月

WANのリンクを効率的に監視し、パフォーマンスの問題を迅速に検出

  • WAN監視機能を使用することで、WANのパフォーマンスを追跡し、詳細な分析情報を取得して、表示します。通信の往復時間に遅延がある場合は即時にアラートを発報します。
2023年10月

すべてのCisco Merakiデバイスをマップ上に表示

2023年10月

リアルタイムのデータを取得し、Kubernetesクラスターの運用を簡単に合理化

  • Site24x7のKubernetesクラスターダッシュボードを使用して、Kubernetesクラスター インフラストラクチャー全体を一元的かつ直感的に表示します。クラスターのノード、ポッド、その他ワークロードを監視し、トラブルシューティングと管理を行います。
2023年9月

Site24x7 Network Configuration Managerで、ファームウェアの脆弱性を特定

  • ファームウェアの脆弱性に関するアラートを事前に通知することにより、悪用の可能性からネットワークを保護します。各脆弱性のパッチ適用が可能かなどの詳細情報も表示します。
2023年9月

[機能強化].NET Core監視(Windows)で、サービスアプリケーションのフィルター機能を追加

  • .NET Core監視(Windows)で、選択したサービスアプリケーションを監視から除外できるようになりました。不要なアプリケーションを除外することでライセンスの使用効率が向上します。
2023年9月

根本原因分析(RCA)レポートを使用して、リソースのパフォーマンスを追求

Webトランザクション監視(ブラウザー)のダウンタイムRCAレポートで次の情報を取得できるようになりました。

  • ステップまたはページリソースレベルのウォーターフォールチャート(Enterpriseプランのみ)
  • コンソールエラー
  • スクリーンショットやビデオによるトランザクション記録
2023年9月

[機能強化]Pythonエージェントによる分散トレーシングをサポート (V1.2.1 以降)

  • APMインサイトのPythonエージェントにおいて、分散トレーシングのサポートを開始しました。分散トレーシングを使用することで、あるアプリケーションから別のアプリケーションへのトランザクション追跡が可能になります。この追跡を行うことで、アプリケーション間で行われた呼び出しを監視し、問題の原因を絞り込むことができます。
2023年9月

カスタムMySQLデータベースクエリの監視

  • カスタムMySQLデータベースクエリプラグインを統合しました。重要なビジネスメトリックの追跡、クエリ実行時間の監視によるアプリケーションの問題の検出と対処、クエリ結果の異常に対して、迅速にアラートを受け取ることができます。
2023年9月

インサイト監視でMicrosoft SQLサーバー監視を詳細に可視化

  • Site24x7のMS SQLインサイト監視で、MS SQL環境を最適化し、障害発生を常に把握します。専用のダッシュボードで、リソース集約型のクエリやサーバーインフラストラクチャーのトップセッションなど、主要なパフォーマンスメトリックを可視化することが可能です。
2023年9月

リソースの可用性を追跡し、リソースの正常性を分析

  • 正常性チェックで監視グループの全体的な正常性と可用性を監視します。監視グループの動作やワークロードに影響を与える可能性のある潜在的な問題を容易に特定し、リソースを管理します。
2023年9月

[機能強化]MicroK8sクラスター監視に対応

  • Site24x7 Kubernetes監視機能を拡張し、MicroK8sクラスター監視に対応しました。クラスターの正常性分析、パフォーマンスメトリックの収集、しきい値の設定、アラートの受信、カスタムダッシュボードの活用など、包括的な監視を実現します。
2023年8月

サーバー監視の統合レポートによる、VMとサーバーの統合確認

2023年8月

[機能強化]Amazon S3バケットがパブリックの際にアラート通知

  • 「バケットがパブリックの際に通知」機能を使用して、S3バケットがパブリックステータスにある場合にアラートを通知します。これにより、S3バケット内のコンテンツへのパブリックアクセスを防止できます。
2023年8月

イベントログを用いたKubernetes環境の迅速なトラブルシュート

  • イベントログ機能を使用して、ポッドおよびノードレベルで問題のあるイベントを特定し、トラブルシュートを迅速に行います。
2023年8月

Google Cloudの組織アカウント監視

2023年8月

[機能強化]GKE Autopilotを用いたKubernetes監視

  • GKE Autopilotで稼働しているコンテナアプリケーションを監視し、メトリック、カプセル化されたログをダッシュボードやレポートに表示します。
2023年8月

EC2インスタンスで稼働するプロセスの分析

  • Procstat監視で、CloudWatchエージェントがインストールされているEC2インスタンスのプロセスを監視し、メトリックを取得します。
2023年8月

APMインサイト Node.jsエージェントでNext.jsアプリケーションを監視

  • Node.jsエージェントで、Next.jsフレームワークの監視をサポートしました。これにより、サーバーサイドのレンダリングとミドルウェアを監視します。
2023年7月

Site24x7とAWSアカウントを円滑に連携

  • AWS IAM Identity Centerを用いて、シングルサインオンでSite24x7と複数のAWSアカウントを容易に連携します。
2023年7月

[機能強化]AWSガイダンスレポートに、新しい推奨事項を追加

  • Amazon Secrets Manager、Amazon API Gateway、Amazon EC2オートスケーリング、Amazon DynamoDB、Amazon Virtual Private Cloud、Amazon EC2で新しいベストプラクティスチェックが追加されました。今回の追加で、AWSサービスのチェック項目数が227となりました。
2023年7月

OpenAIオブザーバビリティ

APMインサイトのOpenAI機能でサポートされている主な機能は次のとおりです。

  • OpenAI使用量の分析
  • モデルごとのコスト分析
  • プロンプトとレスポンスの記録
  • エラーの特定
2023年7月

リアルユーザー監視(RUM):ウォーターフォール分析

ウォーターフォール分析の下記機能を使用して、ページパフォーマンスの改善点を特定します。

  • ページのロードに使用されているリソースおよびその取得時間を表示
  • ページのロード状況を表示し、最も長い時間を要したリクエストの特定
2023年7月

[機能強化]REST API、REST APIトランザクション監視

REST APIREST APIトランザクション監視で次の機能強化が追加されました。

  • AWS Signatureを使用して、AWS API Gatewayにホストされているエンドポイントを認証します。
  • PROPFINDメソッドを使用して、カレンダー(CalDAV)、連絡先情報(CardDAV)といったWebDav APIを監視します。
2023年7月

[機能強化]APMインサイト .NETエージェント6.2.0

新しく追加された.NETエージェント機能は次のとおりです。

  • APIトランザクションの応答ボディを追跡(.NET Core)
  • データベースコマンドを使用したSQL呼び出しを追跡(.NET)
2023年6月

[機能強化]モバイルネットワークポーラー

2023年6月

[機能強化]Amazon SQS監視の新規メトリック

  • Amazon SQS監視連携で、デッドレターキュー(DLQ) メトリックをサポートしました。
  • 監視リソースのデッドレターキューに保存されているメッセージ数を計測します。
2023年6月

CloudSpendレポート

レポート機能を用いて、クラウド請求に関する組織レポートを自動生成します。リージョン、サービス、リンクアカウントなどのタグに基づいて、レポートを生成します。
このレポートで取得できる主な情報は、次のとおりです。

  • 先月の費用
  • 今月の初めから今日までに発生した費用
  • 全アカウントの予測費用
2023年6月

ソースマップを用いたJavaScriptエラーのデバッグ

  • RUMのJavaScriptエラー機能でソースマップをアップロードすることで、圧縮されたファイルを元のコードとマッピングします。これにより、エラーの正確な行を示す明確で読みやすいコードを表示します。
2023年6月

AWS Elastic IPアドレス監視

  • AWS Elastic IPアドレスを監視し、分析を行います。
  • Elastic IPアドレスのインベントリーの表示や、しきい値違反によるアラート発生を行います。
2023年5月

Amazon ECSからSite24x7アプリケーションログにログ転送

  • EC2とAWS Fargateの両方の起動タイプで、ECSからアプリケーションログにログを転送します。
  • コンテナー化されたアプリケーションのパフォーマンスを分析し、問題の特定とトラブルシュートを行います。
2023年5月

[機能強化]AWS連携の詳細設定

  • 詳細設定で、停止したオートスケーリングリソースを削除します。
  • 停止したオートスケーリングリソースの削除を自動化し、手動での手間を省きます。
2023年5月

[機能強化]CloudSpendアカウント内のリソース数を把握

  • ウィジェット「新規リソース数」を使用して、CloudSpendアカウント内のリソース数を把握します。
  • 今月および先月のリソース数の合計を表示します。
2023年5月

[機能強化]上位の費用情報の分析

  • 上位の費用ウィジェットで、最も高いコストが発生したアカウント、リージョン、サービスを特定します。このウィジェットで過去6か月の情報を取得できます。
  • このウィジェットは、CloudSpendアカウントビジネスユニットダッシュボードでサポートしています。
2023年5月

[機能強化]Amazon ElastiCache監視の新規メトリック

Amazon ElastiCache監視のRedisキャッシュエンジンで、コマンドレイテンシー、ネットワークトラフィックに関する次のメトリックをサポートしました。

  • ClusterBasedCmdsLatency
  • EvalBasedCmdsLatency
  • NetworkBytesIn
  • NetworkBytesOut
2023年5月

[機能強化]CDNレポート

CDNレポートを用いて、コンテンツデリバリーネットワークのパフォーマンスに関するレポートを生成します。このレポートで把握できる項目は次のとおりです。

  • 読み込みが遅いCDNの特定と、ロケーションごとのパフォーマンスデータの取得
  • パフォーマンスが良好なCDNの特定と、頻繁にリクエストに失敗するサーバーの特定
2023年5月

AWS Secrets Manager連携で重要なデータを管理

  • Site24x7とAWS Secrets Managerを連携して、シークレットのローテーションを追跡し、データを安全に保ちます。
  • AWSアカウント内のシークレット数をリージョンレベルで監視します。
2023年5月

パフォーマンス属性でアラートを分類し、効率的に管理

2023年5月

[機能強化]NCM装置テンプレート

  • Site24x7 Network Configuration Manager(NCM)で、カスタム装置テンプレートの作成と編集をサポートしました。この装置テンプレートを用いて、ネットワーク内にある装置のコンフィグを管理します。
2023年4月

アプリケーションログクエリ言語で、tophits、percentage、percentile and percentsをサポート

  • tophitsを使用して、グループ化した項目の直近の値を表示します。
  • percentageを使用して、指定したログでクエリにマッチした値の割合を抽出します。
  • percentile and percentsを使用して、指定した項目のパーセンタイル値を取得します。
2023年4月

APMインサイト Node VMメトリック

  • Node.jsエージェントでNode VMをサポートしました。
  • ネイティブモジュールを使用して、CPU、ガベージコレクション、イベントループ統計を取得します。
2023年3月

[機能強化]Amazon FSx監視に新規メトリックを追加

  • 新たに追加された空きストレージ容量メトリックで、空きストレージ容量のパーセンテージを把握します。
2023年3月

[機能強化]AWS EC2 Amazon Machine Images (AMI)作成の自動化

  • IT自動化フレームワークを使用して、AMIの作成をスケジューリングします。
  • アクションプロファイルを作成し、しきい値やアラートイベントタイプを適用することで、自動実行します。
2023年3月

[機能強化]Amazon Kinesis Data Stream監視に新規メトリックを追加

Amazon Kinesis Data Stream監視で、収集したデータを基にリソースのパフォーマンスを監視します。追加されたメトリックは次のとおりです。

  • PutRecords.TotalRecords
  • PutRecords.SuccessfulRecords
  • PutRecords.FailedRecords
  • PutRecords.ThrottledRecords
2023年3月

CloudSpendモバイルアプリを使用したクラウドサービスの監視

  • CloudSpendモバイルアプリで、スマートフォンからクラウドサービスの分析とクラウド請求の追跡を行います。
  • クラウドインフラ全体をいつでも把握でき、プッシュ通知によるアラート受信も可能です。
  • 現在、AndroidiOSモバイル端末に対応しています。
2023年3月

[機能強化]CloudSpendスケジュールレポートにCSVフォーマットを追加

  • CloudSpendのスケジュールレポートで、CSVフォーマットをサポートしました。
  • このレポートを使用して、ユーザー、チーム、プロジェクト、リソースタイプごとの消費コストをPDFに加えて、CSVでも表示可能になりました。
2023年3月

迅速なAWSアカウントの連携とプロビジョニング

  • AWS Control Towerを用いて、AWSアカウントとSite24x7を容易に連携します。これにより、組織内の既存アカウントや、新規に作成したアカウントを自動でディスカバリーします。
2023年3月

時間ベースしきい値プロファイルによる業務時間でのしきい値設定

  • 時間ベースのしきい値プロファイルにより、設定した業務時間に基づく時間ベースのしきい値プロファイルを設定します。
  • プロファイルに指定した時間帯のみ、そのしきい値が適用されます。
2023年3月

Oracleデータベースカスタムクエリ監視

Oracleカスタムクエリプラグイン連携を使用してSQLクエリを監視することで、Oracleデータベーステーブルからビジネスに重要なKPIを取得します。
この監視で使用できる機能は次のとおりです。

  • クエリ実行時間の把握とデータベース接続のトレンドを表示します。
  • カスタムクエリを監視し、不整合または予期せぬ出力があった際にアラートを通知します。
2023年3月

EBSスナップショットインベントリーの可視化

  • Amazon EBSスナップショットとの連携により、EBSスナップショットの分析とリソースの監視を行います。
  • スナップショットインベントリー状況を把握し、取得したスナップショット情報に基づいて、ボリュームの新規作成を検討します。
2023年3月

[機能強化]CloudSpend:通知の管理と重要なアラートの把握

複数の通知を一元管理する新たな通知機能を実装しました。これにより、次の機能を使用できます。

  • 通知の既読と未読状況を把握
  • すべての通知を既読にマーク
  • 既読通知を未読に変更
2023年3月

[機能強化]非同期リクエストの追跡

  • APMインサイトJavaエージェントでCompletableFutureに対応し、非同期関数の監視を行えるようになりました。
2023年2月

IBM AS400/iSeriesサーバーのパフォーマンス監視

IBM AS400/iSeriesプラグイン連携を使用して、IBM AS400/iSeriesサーバーの可用性とパフォーマンスを監視し、影響のあるボトルネックを事前に把握します。
次の重要なメトリックを可視化し、エンドユーザーに影響を及ぼす前に、サーバー問題の特定と修正を行います。

  • CPU、ストレージプールパーセンテージ、実行中のジョブ、ジョブキューメトリックなど
2023年2月

複数のMSP顧客やBUアカウントを別のタブで表示

2023年1月

[機能強化]EC2インスタンスの連携ステータスを表示

  • サーバー連携レポートを用いて、AWSサービスのEC2インスタンスの連携ステータスを表示します。これにより、EC2インスタンスとサーバー監視との連携状況を把握できます。
2023年1月

[機能強化]AWS監視リソースの追跡

監視リソース機能で、監視に関連付いているAWSサービスを表示できます。今回新たに、以下のAWSサービスがサポート対象になりました。

  • AWS DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon Redshift、AWS Lambda、Amazon SQS、Amazon Elastic File System、Amazon WorkSpaces、Amazon SNS
2023年1月

gRPCサービスの可用性とパフォーマンスを監視

gRPC監視で次の機能を使用できます。

  • 正常性ステータスチェックによる可用性の確認
  • ふるまいチェックと機能性チェックによるサービスパフォーマンスの確認
2023年1月

アプリケーションログでKubernetes監査ログ、Node.jsログ、Pythonログをサポート

  • Kubernetes監査ログを設定し、クラスター内で発生したアクティビティ(誰が、いつ、どこで、何を行ったか)を監視します。また、権限や特権関連のロールベースアクセス制御(RBAC)ポリシーの問題をトラブルシュートします。
  • Node.jsログPythonログを監視し、アプリケーション内のエラーと例外を追跡します。
2023年1月

[機能強化]トレース詳細タブでレイテンシーの発生したコンポーネントを特定

  • APMのトレース詳細タブで、トレースのエンティティを詳細に監視し、レイテンシーの原因となるコンポーネントを特定します。
2023年1月

Javaアプリケーションのメモリリークを特定

  • メモリリーク検知機能により、アプリケーションに影響を及ぼす前に、メモリリークの迅速な把握と対応を可能にします。
2023年1月

ユーザーレベルのタイムゾーンでレポートを出力

2022

2022年12月

AWS Batchジョブの処理状況を分析

AWS Batch連携により行える機能は次のとおりです。

  • 送信済みジョブ、失敗したジョブ、保留中のジョブ、成功したジョブといったバッチ処理の監視と分析を行います。
  • IT自動化をスケジュールして、バッチジョブの中断と終了を行えます。
2022年12月

[機能強化] Amazon EC2と連携したサーバーのアラートをユーザーグループに通知

2022年12月

[機能強化] AWSガイダンスレポートに、新しい推奨事項を追加

  • Amazon RDS、Amazon ECS、AWS WAF、Amazon Redshiftで、新しいベストプラクティスチェックが追加されました。今回の追加で、AWSサービスのチェック項目数が212となりました。
2022年12月

Amazon EBSボリュームインベントリーの監視と分析

  • Site24x7との連携により、EBSボリュームのインベントリーを詳細に表示します。収集したメトリックデータを基に、タイプと可用性ごとのボリューム数を取得します。
2022年12月

[機能強化] クラウド請求の予測とリソースの調整

  • 過去90日のデータからAWSおよびAzureアカウントのクラウド請求を見積もり、そのデータをアカウントダッシュボード、ビジネスユニットダッシュボード、予算詳細ページ、リソース探索ビューに表示します。
  • 予測グラフからリソース使用率を予測し、大きなコスト消費を防ぎます。
2022年11月

[機能強化] APMインサイト PHPエージェント バージョン3.4

  • エージェントバージョン3.4以上で、PHP 8.1がサポートされました。
2022年11月

[機能強化] APMインサイト .NETエージェント バージョン5.9.0

新しく追加された.NETエージェント機能は次のとおりです。

  • .NETおよび.NET Coreエージェントで、インスタンスのIPアドレスリストを取得できるようになりました。
  • .NETエージェントで、HTTPクライアントを経由した外部呼び出しを追跡できるようになりました。
2022年11月

アプリケーションログ:スロークエリ、Gunicorn、Herokuアプリケーションログの監視

  • CloudWatchロググループからRDS MySQLスロークエリログを収集し、最適化すべきクエリを検索します。
  • Elasticsearchスローログを有効化し、Elasticsearchインデックスでしきい値を設定することで、スローな検索ログとインデックスログを監視します。
  • Gunicornのログタイプを作成し、アクセスログとエラーログの収集、ダッシュボードでのデータの可視化を行います。
  • Herokuアプリのログドレインを設定し、Heroku環境で生成されるルーターログおよびアプリケーションログを収集します。
2022年11月

CloudFormationテンプレートを用いたAWSアカウントアクセスの有効化

2022年11月

[機能強化] AWSガイダンスレポートに、新しい推奨事項を追加

  • Amazon EFS、Amazon S3、Amazon SNS、API Gatewayで、新しいベストプラクティスチェックが追加されました。今回の追加で、AWSサービスのチェック項目が190を超えました。
  • Amazon CloudFrontのベストプラクティスチェックで、デフォルトルートオブジェクト、オリジンアクセスアイデンティティ (OAI) 、オリジンフェールオーバー、Server Name Indication (SNI) に関する項目が追加されました。
2022年11月

[機能強化] APMインサイト Javaエージェント バージョン5.7.0

2022年11月

[機能強化] 不要な期間のログ出力を除外

  • 期間の除外機能を使用して、メンテナンス中などの不要なログ表示を無効化します。
2022年11月

[機能強化] Webサイト監視の応答とレコードに関する表示と分析

RCAレポートで、次の情報を取得できます。

2022年11月

[機能強化] Lambda環境のリアルタイムオブザーバビリティ

  • Lambda Telemetry APIを使用して、Lambdaプラットフォームの関数ログ、拡張ログ、イベント、トレース、メトリックといったLambdaサービスからのテレメトリーストリームを取得します。
  • LambdaランタイムのLambda拡張メトリックを活用することで、Site24x7との連携を手動または自動で行えるようになりました。

ログタイプビューで重要な情報を抽出

2022年10月

アプリケーションログでSalesforceログをサポート

    Site24x7にSalesforceのプラグインを設定して、イベントログの監視と管理を行います。この機能の利点は次のとおりです。

  • アプリケーションログダッシュボードで、ユーザーアクティビティとエンティティの追跡
  • イベントログデータの検索
2022年10月

Node.jsアプリケーション監視にRUMを追加

2022年10月

AWSサービスバックアップの監視

    Site24x7のAWS Backup連携で、AWSサービスのバックアップ状況を監視、分析します。バックアップジョブ、バックアップ実行時間、バックアップサイズといったメトリックを次のバックアップ単位で監視します。

  • すべてのリソースバックアップ
  • AWSバックアップボールト
  • ボールトベースのAWSバックアップリソースタイプ
2022年10月

[機能強化] アプリケーションログの演算子で"ratio"をサポート

  • 演算子"ratio"を使用して、2つの異なる検索条件にマッチしたログメッセージ数の比率を表示します。
2022年10月

[機能強化] Windowsファイアウォールのステータス変更時にアラート

  • Windowsファイアウォールチェックにより、サーバーに影響する悪意のあるアクティビティやクリティカルな問題を回避します。また、Windowsファイアウォールのプロファイルの無効化や削除が行われた際にアラートをあげます。
2022年10月

[機能強化] PHPエージェント(バージョン3.3.1以上)でARMアーキテクチャをサポート

2022年9月

[機能強化] NTPリソースチェック:サーバー時刻の一貫性を確保

  • NTPリソースチェックでサーバーの時間のずれを監視します。対象のサーバーとNTPサーバーとの時間差が、設定したしきい値を超えた場合にアラートをあげます。
2022年9月

[機能強化] .NETエージェント バージョン5.8.0

    .NETエージェントで、以下の内容を更新しました。

  • IIS内のトランザクションのリクエスト待機時間を取得します。
  • .NET CoreエージェントでRabbitMQをサポートしました。
  • .NETおよび.NET Coreエージェントのインストールサーバーを複製後、新たなインスタンス名で監視を作成する際に発生した問題を修正しました。
2022年9月

[機能強化] Amazon EKS連携でリソースをフルスタック監視

  • Amazon EKSとの連携により、ノードグループ、Fargateプロファイル、EKSクラスターアドオン、OpenID Connectを監視、分析し、概要を取得します。
2022年9月

障害機能:複数形式でのレポート出力、ならびに詳細情報の表示

    Site24x7の障害機能で、次の機能が追加されました。

  • すべての監視で障害理由と最新のコメントを表示
  • CSV、PDF形式でのレポート出力とメール通知
2022年9月

アプリケーションログで、複数ログパターンや項目抽出、キーバリューログ、XMLログをサポート

2022年9月

[機能強化] Amazon SES連携でメール使用率を監視

  • Amazon SESとの連携により、直近24時間で送信できる最大メール数に対して、実際に送信されたメール数のパーセンテージを監視します。
2022年9月

[機能強化] Helmチャートを使用したSite24x7 Kubernetesエージェントインストール

  • Helmチャートを使用して、Kubernetesエージェントをデーモンセット経由でクラスター内の全ノードに追加します。また、kube-state-metrics をデプロイして、Kubernetesインフラストラクチャのパフォーマンスメトリックを取得します。
2022年9月

[機能強化] .NETエージェント バージョン5.7.1

    新しく強化された.NETエージェント機能は次のとおりです。

  • .NET Coreエージェントで、.NET 6.0アプリケーションに対応しました。
  • .NET Coreエージェントで、Redisコンポーネントに対応しました。
2022年9月

[機能強化] 各S3バケットのS3フォルダーの取得と自動ディスカバリー

  • S3バケット監視に、S3フォルダーがデフォルトで追加されるようになりました。また、S3フォルダーを自動検出し、追加することができます。
2022年8月

メンテナンスウィンドウに新しいタイムスロットを追加

  • スケジュールメンテナンス機能に、隔週、3週間ごと、最終週、年次といった新たなタイムスロットが追加されました。事前にメンテナンス計画を立てることで、アップタイムを確保し、ノイズアラートを防止します。
2022年8月

[機能強化] .NETエージェント バージョン5.7.0

    新しく強化された.NETエージェント機能は次のとおりです。

  • リモート呼び出しを追跡するためのHTTPクライアントをサポートしました。
  • バックグラウンドタスクで実行しているSQL呼び出しの監視に対応しました。
  • SQLパラメーターの収集に関する不具合が修正されました。
2022年8月

AWS AppSync連携によるデータソース監視

  • AWS AppSyncとSite24x7を連携して、監視リソースのデータソース、スキーマタイプ、キャッシュ情報の概要を取得します。
2022年8月

[機能強化] AWS連携の新たなアドバンス設定

2022年7月

[機能強化] MySQLのパフォーマンス監視とフェールオーバー監視を強化

  • MySQL接続、クエリキャッシュアイテム、ハンドラー、読み取りと書き込み、MyISAMキーキャッシュ、ソート、転送データ、テーブル、レプリケーション、InnoDBで収集される多くのパフォーマンスメトリックで、MySQLデータベースサーバーを監視します。
  • 新しいフェールオーバー監視で、マスターとスレーブサーバー間でフェールオーバーが発生した際にアラートを受信します。
2022年7月

[機能強化] Apacheサーバー監視の強化

  • プロセス、非同期接続、ロード、接続の合計といったパフォーマンスメトリックが新しく追加されました。
  • 強化された監視画面で、パフォーマンスに関する問題の把握と防止を行います。
2022年7月

[機能強化] PHPアプリケーションのバックグラウンドトランザクションの追跡

2022年7月

Site24x7 NCMで、ネットワーク機器の変更とコンフィグを管理

    Site24x7 Network Configuration Managerを使用して、ネットワーク機器のコンフィグとその変更を管理します。この機能で次の操作を行えます。

  • コンフィグバックアップのスケジュール、変更の追跡、コンフィグの比較とリストア
  • コンフィグ変更時のアラート受信、コンフィグレポートの作成、セキュリティとコンプライアンスの確保
2022年7月

AWSリソース正常性の表示と監視

  • AWS Healthとの連携で、AWSリソースの可用性を分析し、リージョン、サービス、イベントタイプといったカテゴリーに基づいた正常性イベント数を表示します。リソースに影響があるイベントが発生した場合にアラートを受信し、トラブルシュートを行います。
2022年7月

[機能強化] Node.jsアプリケーションのAxiosモジュール

2022年6月

Microsoft 365製品ライセンスの事前更新

2022年6月

[機能強化] S3バケット画面から、S3オブジェクトとS3フォルダーを把握

  • S3連携がされている場合、S3バケット画面から、S3オブジェクトとS3フォルダーデータに直接アクセスできます。S3オブジェクトS3フォルダーの監視で、重要なS3オブジェクトのエンドポイントURLとS3フォルダーを定期的に確認します。
2022年6月

CloudSpend Azureで、マルチクラウド環境の費用トレンドと最適なリソースサイズを分析

  • クラウドコストをグループ分けし、把握することで、Azureクラウドの請求を削減し、マルチクラウドでも効果的なコストパフォーマンスを実現できます。
2022年6月

[機能強化] Node.jsアプリケーションの重要なトランザクションの監視

  • キートランザクションとして、重要なビジネストランザクションを指定することで、多くのWebトランザクションの中から検索することなく、キートランザクションのパフォーマンスを把握できます。
2022年6月

[機能強化] ルートテーブルのステータス通知

  • AWS Transit Gatewayアタッチメントで、ルートテーブルの修正や解除が行われた際に通知を行うように、アラートを設定できます。
2022年6月

APMインサイト Pythonエージェント

2022年6月

[機能強化] Amazon Elasticsearchノードのしきい値設定と非アクティブアラートのミュート

  • Elasticsearchノードのしきい値設定画面で、該当するメトリックのしきい値の設定と、非アクティブアラートのミュートを行えます。
2022年6月

[機能強化] Route 53レコードセットを容易に管理

  • Route 53 Hosted Zoneレコードセットのチェックボックスで、Route 53レコードセットの有効化と無効化を行えます。これにより、連携しているAWSアカウントのサービスのディスカバリーと管理を容易にします。
2022年6月

[機能強化] MSPアカウントでのアプリケーションログ設定

  • MSPアカウントで全顧客アカウントのログの種類、ログプロファイル、アラート、保存した検索を管理します。複数顧客が同じログの種類とログプロファイルを利用したい場合に、MSPアカウントでこの機能を使用し、複数の顧客アカウントの設定に適用します。
2022年6月

[機能強化] サーバー監視追加時のログプロファイル設定

  • サーバー監視追加時に、設定ルールでログプロファイルを関連付けます。これにより、関連付けたログの種類に基づいて、自動でログを収集します。
2022年5月

.NETアプリケーションでWindows Dockerコンテナをサポート

2022年5月

キャパシティプランニング監視でリソースパフォーマンスを最適化

    キャパシティプランニング監視で、次の項目を実現します。

  • CPU、メモリ、ストレージなどのメトリックで、リソースのキャパシティ使用率を監視します。
  • キャパシティプランニング監視でグルーピングされているリソースの正常性とステータスを監視します。
  • 取得したメトリックを基に、特定の操作やワークロードを最適化します。
2022年5月

REST APIを用いたCisco Meraki機器の監視

    これまでのSNMPを用いたCisco Meraki機器の監視に加え、REST APIでCisco Meraki 機器を監視できるようになりました。詳細は次のとおりです。

  • Cisco Merakiスイッチ、ワイヤレス機器、カメラ、セキュリティアプライアンスの可用性を監視します。
  • セキュリティアプライアンスの指標である応答時間、パケットロスを取得します。
  • しきい値の設定でアラートを受信し、Cisco Meraki機器を監視します。
2022年5月

Amazon S3仮想フォルダーの追跡とS3バケットの管理

  • Amazon S3フォルダー監視で、Amazon S3仮想フォルダーを監視します。最短1分ごとにメトリックデータを監視し、ストレージとオブジェクト修正メトリック、オブジェクト数、フォルダー数を各フォルダーレベルで収集できます。
2022年4月

スケジュールレポート:監視タイプ、属性、テンプレートの関連付け

  • 監視タイプベースのスケジュールレポートを送信できます。
  • パフォーマンスレポートのスケジュール設定で、監視の属性を選択できます。
  • パフォーマンスレポート、可用性レポート、トップNレポート、ボトムNレポートなどで、プラグイン監視のテンプレートを関連付けられます。
  • 可用性レポート設定の際に、メトリック監視の属性を選択できます。
2022年4月

vSphereクラスターの効率的な管理

  • VMware環境のストレージ合計、メモリーとCPUの使用率、vSphereクラスターと分散リソーススケジューラーのメトリック情報を監視し、VMwareクラスターの分析と問題の特定を行えます。
2022年4月

[機能強化] スタンドアローンプロセスやWindowsサービスとして実行している.NET Coreアプリケーションの除外

2022年4月

相対時間でのログ検索

  • 日、時間、分で相対時間を指定し、ログを検索します。指定のフォーマットでデータを入力し、結果を表示します。
2022年4月

[機能強化] サーバーレスワークフローの自動化:AWS Lambda関数URL連携

Site24x7のLambda関数連携で、Lambda関数URLをリアルタイムに監視し、以下を実現します。

  • パブリックエンドポイントでLambda関数URLの作成と実行を行い、サーバーワークフローを自動化
  • Site24x7で、URLリクエスト数、レイテンシー、4xxと5xxエラーを監視
2022年3月

[機能強化] HTTPエラーコードの除外

  • Node.js監視でHTTPエラーコードを除外して、ノイズを削減します。
2022年3月

Amazon AppStream 2.0監視

  • 様々なパフォーマンスメトリックでAmazon AppStream 2.0の容量を分析します。フリート、イメージ、スタックレベルで分析して、リモートアクセスアプリケーションを適切に制御します。
2022年3月

DocumentDBのIT自動化

2022年3月

FTP転送監視の認証

FTP転送監視で次の認証設定が可能です。

  • SFTPファイル転送モード:SSHクライアント証明書またはプライベートキーを指定して、SSHサーバーとのデータ転送を認証します。
  • FTPS転送モード:クライアント証明書を指定して、SSL認証でデータ転送を認証します。
2022年3月

VMwareタグ

  • VMware監視のタグの設定で、VMware機器の特定、取得、同期を行い、ESX/ESXiホスト仮想マシンデータストアを各モジュールで表示します。タグ機能の強化により、VMwareの管理を行いやすくなりました。
2022年3月

[機能強化] ボトムNレポートによる監視パフォーマンス評価

  • 監視のボトムNレポートを作成して、パフォーマンスを低い順に表示します。表示できる監視パフォーマンス数は5、10、20、25、50、100です。
2022年3月

[機能強化] PHPエージェント バージョン3.2

PHPエージェントの新機能は次のとおりです。

2022年3月

[機能強化] 複数PHPアプリケーションの同時監視

  • マルチ監視設定で、同一アプリケーションサーバーで動作している複数アプリケーションのパフォーマンスをそれぞれ監視します。これにより、アプリケーションパフォーマンスをより詳細に分析できます。
2022年3月

Jenkinsパフォーマンス監視

  • Jenkins監視プラグインを用いて、Jenkinsサーバー、全てのジョブ、特定のジョブ、Java VM、Jenkins Webアクセスを単一コンソールで監視します。
2022年3月

CloudSpendアカウントのSite24x7連携

CloudSpendアカウントをSite24x7と連携して、次の機能を使用できます。

  • EC2インスタンスの起動/停止などのIT自動化
  • Slack、Microsoft Teams、ServiceNowなどのサードパーティ経由の更新通知
  • Site24x7アラートでのCloudSpend通知管理
2022年2月

Django、WildFly、PHP-FPMアプリケーションの例外およびエラーの追跡

  • アプリケーションログで、DjangoWildFlyアプリケーションのトップスローPHPスクリプト、トップエラー発生モジュール、例外を確認できます。また、ダッシュボードに各メトリックを表示し、アラートをカスタマイズして受信することもできます。
2022年2月

Zoho Directory連携での組織管理

  • Site24x7アカウントとZoho Directoryを連携して、組織レベルの管理を簡略化します。ユーザー招待の自動承認、Active DirectoryからSite24x7へのユーザー同期、組織レベルのセキュリティ設定を行えます。
2022年2月

Amazon EC2サーバーとのCloudWatchエージェント連携

  • 詳細なメトリックを監視して、EC2インスタンスの可視性を向上します。CloudWatchエージェントと連携して、WindowsとLinuxサーバーの詳細なメトリックを収集します。
2022年2月

[機能強化] APMインサイトトレースのアドバンス検索フィルター

2022年2月

Zoho Desk連携

  • Zoho Deskアカウントと連携し、Site24x7で検知したダウン、トラブル、クリティカルアラートをZoho Deskポータルにチケット化します。インシデントが解決すると、Zoho Deskポータルでチケットが自動でクローズされます。
2022年2月

[機能強化] Amazon API Gatewayルート監視

  • REST APIレベルの監視に加えて、HTTPとWebソケットレベルでAmazon API Gatewayルートを監視します。HTTPレベルでは4XXエラー、5XXエラー、APIリクエストの合計、レイテンシー、処理済みデータを監視し、Webソケットレベルでは接続数、メッセージ数、連携エラー、クライアントエラー、実行エラー、連携レイテンシーを監視して、ルートパフォーマンスの分析を行います。
2022年2月

[機能強化] メトリックプロファイルでのサービスクォータ管理

  • メトリックプロファイルでサービスクォータを選択して限定します。これにより、監視したいサービスクォータのみレポートを表示できます。
2022年2月

[機能強化] カスタマイズレポートとSite24x7連携の有効化

  • CloudSpend管理タブの新規アカウント設定を使用して、レポートをカスタマイズします。その他にも、アクションの自動化、サードパーティ連携の使用、Site24x7アラートでの予算通知管理を行えます。
2022年2月

[機能強化] クラウド環境にある.NETと.NET Coreアプリケーションのサーバーメトリック

  • クラウド環境にホストされている.NETと.NET CoreアプリケーションサーバーのCPU、メモリ、ディスクなどのメトリックをサーバーメトリックタブに表示します。
2022年2月

[機能強化] デバイス解像度ベースのWebトランザクション記録

  • デスクトップ機器に加え、タブレットやモバイル端末のWebトランザクションを記録できるようになりました。この機能はWebページスピードWebトランザクション(ブラウザー)監視の両方で利用できます。ブラウザーレベルで解像度を変更して、各デバイスのWebトランザクションを記録します。
2022年2月

[機能強化] AWSパフォーマンスメトリック予測

  • 30を超えるサービスの今後のパフォーマンスを予測して、容量の計画やスケーリングの検討を行います。予測機能はAmazon FSx、Amazon Elasticsearch、AWS Lambda@Edge、AWS Gateway Load Balancerなどのサービスで使用できます。
2022年2月

[機能強化] 検索機能での監視リソースフィルター

  • 検索バーで監視リソースを検索して、表示やアクション操作を行います。コマンドやクエリベースの検索で監視やタブをフィルターできます。
2022年1月

[機能強化] 日時値を記載したログ収集

  • ログ行に日時の値が記載されていないケースがあります。容易な設定で、エージェントがインストールされているマシンの時間をもとに、これらのログを取得します。
2022年1月

[機能強化] .NET Coreエージェント スタンドアローンアプリケーションのサポート

2022年1月

[機能強化] NuGetパッケージで追加した.NET Coreエージェントのカスタムインストルメンテーション

2022年1月

RUM - Webバイタル

  • Webバイタルで、Webページにアクセスしている間のユーザー体感を計測します。
2022年1月

RUM - ユーザーセッション

  • ユーザーセッションでユーザーID、ブラウザー、機器タイプ、国、ドメインごとに監視を行い、ユーザーおよびリージョン特有の問題を分析して、根本原因を特定します。
2022年1月

RUM - フィルター可能パフォーマンス

2022年1月

[機能強化] RUM - 地域タブ

  • 地域タブからApdexスコア、応答時間などのメトリックを国ごとに表示します。
2022年1月

[機能強化] Microsoft 365監視 サービス正常性データの収集

  • Microsoft Graph APIに追加のアプリケーション権限を付与することでサービス正常性データを正確に表示します。これまでのAPIは非推奨となり、Microsoft Graph APIに移行されました。
2022年1月

AWS Lambda対応

  • Site24x7のメーカーであるZoho Corporationが、AWS Lambdaのアドバンスドパートナーとなりました。APNブログ上で、Site24x7を使用したAWS問題解決について投稿することができます。

[機能強化] サードパーティITSMおよび共同ツールでのアプリケーションログアラートの受信

  • SMS、メール、音声アラートに加えてサードパーティツールでもアプリケーションログアラートを受信します。これにより、各アプリケーションログタイプが個別の監視とみなされ、メンテナンスやIT自動化に設定されます。
2022年1月

AWS Systems Managerインスタンス監視

AWS Systems Managerインスタンスを監視して、運用管理を行います。

  • コマンドステータスを分析してノード管理を行います。
  • runコマンドが実行されているインスタンスを監視します。Pingステータスに基づいてしきい値を設定します。
2022年1月

Zoho Cliq連携

  • コミュニケーションツールのZoho Cliqと連携し、Zoho Cliqチャンネルでチームメンバーとのアラート共有を円滑に行います。
2022年1月

[機能強化] Webバイタルステータスの更新

  • 初回コンテンツ描画(FCP)、最大コンテンツ描画(LCP)、累積レイアウト変更(CLS)といったWebバイタル情報を取得します。
2022年1月

[機能強化] APMインサイト Log4j脆弱性アラート

  • APMエージェントでアプリケーションのLog4jの脆弱性を特定し、アラートを発報します。
2022年1月

[機能強化] MFA/TOTPプラットフォームのレコードセッション

2022年1月

[機能強化] 一括アクション:監視数10000に対応

  • 一括アクションの最大適用監視数を1000から10000に拡張しました。タグ、監視グループ、IT自動化、ユーザーアラートグループの追加、上書き、削除を行えます。
2022年1月

[機能強化] Javaエージェントのフレームワークおよびコンポーネントの新バージョン

  • フレームワーク:Play 2.7と2.8をサポートしました。
  • コンポーネント:OkHttp3Clientのv4.8までサポートしました。

2021

2021年12月

APMインサイト - サーバー連携

2021年12月

APM詳細ページのサーバーメトリックタブ

2021年12月

[機能強化] APMトレースタブのサーバーおよびJVMメトリック

  • アプリケーションがサーバー監視と連携されている場合、そのアプリケーションのトレースタブで全トレースのサーバーメトリックを表示できます。
  • Javaアプリケーションのトレースタブで、全トレースのJVMメトリックを表示できます。
2021年12月

[機能強化] IT自動化 - スレッドダンプとヒープダンプ

2021年12月

AWS障害の通知

  • AWSの障害をアラート通知するように設定します。障害発生から通知までの監視ポーリング数も選択できます。
2021年12月

AWSサービスクォータの表示と管理

  • AWSサービスに関連付けられているリソースのクォータを表示し、Site24x7から直接管理します(AWSへクォータの増加リクエストを行うことも可能)。また、しきい値を設定してクォータに達する前に通知を行うこともできます。

ログ転送時の重要データの非表示

  • マスキングとハッシュ化を有効化し、Site24x7へのログ転送データを非表示にします。正規表現のキャプチャグループとして式を指定することで非表示にします。
2021年11月

[機能強化] APM概要タブのイベントタイムライン

  • イベントタイムラインウィジェットで、指定した期間内に発生した障害の可視化、分析、トラブルシュートを行います。
2021年11月

CloudSpendの予算情報の表示

予算に関する各情報を取得します。

  • 履歴データの取得
  • 予算ダッシュボード、予算詳細ページ、最近のアラート、履歴項目の各レポートをスケジュール化
  • 最近のアラートの表示とそれを基にした予算計画
  • 「日次」および「予測(月単位)」で予算期間を設定
2021年11月

[機能強化] 監査ログの変更前後のパラメーター表示

  • リソース変更前と後の設定情報を表示します。この機能はMSP顧客の監査ログでも利用できます。
2021年11月

REST API監視のGraphQLクエリ送信

2021年11月

AWSインスタンスタイプ推奨事項の取得

コスト削減やリソースの最適化を推奨するこれまでのAWSガイダンスレポートに加え、インスタンスタイプごとの推奨事項を新たにサポートしました。

  • ガイダンスレポート内で推奨されているすべてのインスタンスタイプについて、現行インスタンスタイプを分析することで推奨のインスタンスタイプを取得します。
  • これら推奨事項は、現在EC2、RDS、MQ、DocumentDB、Neptune、ElastiCacheなどのサービスでサポートされています。
2021年11月

AWS Gateway Load Balancer監視

Gateway Load Balancerを監視し、安全なトラフィック分散を保ちます。

  • 取得したパフォーマンスメトリックから、フロー数の定量化、正常および異常なホストの切り分けと追跡、トラフィック切り換えの監視を行います。
  • 対象グループ、可用性ゾーン、エンドポイントレベルの監視も行えます。また、しきい値設定を行うことで、しきい値超過が発生した際にアラートを通知できます。
2021年11月

OpsgenieおよびPagerDutyのインシデントログ管理

  • OpsgeniePagerDutyといったインシデント管理プラットフォームからログイベントを収集し、各ソースからのインシデントやエスカレーションを監視します。経過時間に応じたアラート、上位のインシデントなどを追跡します。
2021年11月

AWSガイダンスレポートの新規推奨事項

  • 様々なAWSサービスで推奨事項が新しく追加されました。サービスの過剰利用と過少利用を監視して、その使用率を最適化します。現在、各サービスで合わせて185の推奨事項を提供しています。
2021年11月

ISPレイテンシー監視を用いたインターネット全体の可視化

  • トレースルートでネットワーク接続とデータ転送状況を可視化します。
  • 各ロケーションとのパスの遅延をグローバルなマップで視覚的に表示します。
  • 遅延、ジッタ―、ホップ数などのメトリックでしきい値を設定できます。
2021年11月

AWSサービスの監視リソースの追跡

重要なAWSサービスのすべての関連リソースを表示します。監視リソースタブより次の機能を使用できます。

  • 関連リソースのステータスを取得
  • 関連リソースに障害が発生した際に通知を受信
  • メトリックにしきい値を設定
2021年10月

[不具合修正] APMインサイト PHPエージェント バージョン3.1.1

  • Cassandra Simple Statementクエリの追跡に関する不具合が修正されました。
2021年10月

オンプレミスポーラー 遅延ダッシュボード

2021年10月

DNS監視の正規表現

  • DNS監視の回答の検証項目で正規表現を使用できます。次の形式で正規表現を指定します:${}
2021年10月

ポーリング実行レポート

  • Webサイト、Ping、REST API、Webページスピード(ブラウザー)の監視を対象に、ポーリング実行レポートでパフォーマンスや可用性のメトリックを分析します。
2021年10月

[機能強化] キートランザクション監視 - 表示名の編集

2021年10月

[機能強化] .NETエージェント バージョン5.4.0

2021年9月

VMware ハードウェア監視

>
  • ESX/ESXiのハードウェアセンサーを監視し、ステータスや全センサーの合計数といった情報を表示します。
2021年9月

[機能強化] コマンドライン引数による、サーバー監視エージェントインストール時の各機能の有効化/無効化

  • コマンドライン引数で、リソースチェック、管理アクション、アプリケーションディスカバリ、サービス/プロセス監視といった機能の有効化および無効化を行います。
2021年9月

[機能強化] AWS RDSとDocumentDBパフォーマンスメトリックにバイト単位を追加

  • RDSおよびDocumentDBサービスの一部メトリックで、バイト単位をサポートしました。
2021年9月

[機能強化] AWS EC2およびRDSのオートスケーリング通知の有効化

  • EC2およびRDSのオートスケーリングによってインスタンスが作成、削除された場合に、通知を行う機能をサポートしました。
2021年 8月

RUM - モバイルAPM

  • HTTP要求、スクリーントラッキング、ユーザーセッション追跡、フィルター可能なパフォーマンス、React NativeアプリケーションをモバイルAPMでサポートします。
2021年 8月

FluentdとLogstashをサポート

  • FluentdLogstashで収集したログの管理と分析を、アプリケーションログ機能で行います。カスタムダッシュボードの作成、アラート設定、比較、ログ管理を単一コンソールで行えます。
2021年 8月

CloudSpendの予測

  • 今後発生する月次支出の計画を行えます。
  • その日に発生した支出を基に月末のコストを予測して、使用状況を調節します。
  • ビジネスユニット (BU)ごとの予測支出内訳を表示して、予算の超過を計測します。
2021年 8月

[機能強化] WebサイトSOAPREST API監視

>
  • アプリケーション層プロトコルのHTTP/2バージョンを使用してHTTPリクエストを送信します。
  • ALPNチェックを有効化し、サポートしているアプリケーションプロトコルが、特定のTLSハンドシェイクとして送信されます。
  • TLSv1.3とその他サポートされているSSL/TLSバージョンを使用します。
2021年 8月

APMインサイトキートランザクションのアラート

  • ビジネスに重要なトランザクションをキートランザクションとし、パフォーマンスが低下した際にアラートを受信します。これによりキートランザクションのパフォーマンスを検索することなく分析し、障害を常に把握できます。
2021年 8月

Amazon SFTP監視連携

  • AmazonS3やEFSとのファイル共有をセキュアに保持し、エンドユーザーのふるまいを可視化します。
2021年 8月

PHPフレームワークのログ管理

2021年 8月

React NativeアプリのモバイルAPM

  • React Nativeプラットフォームで作成されたモバイルアプリケーションを監視します。ユーザーセッションの把握、クラッシュのシミュレート、パフォーマンスの最適化を行います。
2021年 8月

[機能強化] カスタムダッシュボード

2021年 7月

CloudSpend キーベース認証方法の非推奨

  • CloudSpendにAWSリソースへのアクセス権を付与する設定で、キーベースではなく、ロールベース認証の推奨を開始しました。
2021年 7月

REST APIトランザクション監視のクライアント証明書認証

  • 認証が必要なトランザクションのクライアント証明書(PKC#12)をアップロードして、クライアント証明書やmTLSでトランザクションの両端部を確認します。
2021年 7月

[機能強化] 監視グループレベルの管理者

  • 監視グループの管理者を作成できます。この管理者が作成した監視にのみアクセスでき、これによりチームでのアカウント管理の効率が上がります。
2021年 7月

[機能強化] Webページスピード(ブラウザー)

2021年 7月

AWS キーベース認証方法の非推奨

  • AWSアカウントに接続しAWSリソースを監視する設定で、キーベースではなく、ロールベース認証の推奨を開始しました。
2021年 7月

Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) 新規しきい値

2021年 7月

VMware スナップショット監視

  • スナップショットの保持期間やサイズ、VM内の占有容量といったパフォーマンスで分析します。
  • VM全体のスナップショット内訳の表示、スナップショットの保持期間や数ごとの上位VMの特定を行います。
  • オンプレミスポーラー バージョン4.4.6以上で、この監視を追加できます。
2021年 7月

Amazon GuardDuty連携に現行およびアーカイブ結果を追加

  • GuardDutyの現行の結果とアーカイブされた結果をリージョンおよびリソースごとに表示します。
2021年 6月

VMware 仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)監視

  • エンドユーザー体験に加え、仮想デスクトップ、デスクトッププールの正常性やパフォーマンスを単一コンソールで監視します。
  • 問題のあるマシンの把握やリソース消費が多い仮想デスクトップの特定、アプリケーションのハングアップやセッションの遅延といったユーザー体験の問題を検知します。
  • Site24x7オンプレミスポーラー バージョン4.4.6以上で監視できます。
2021年 6月

Amazon Elastic Container Service(ECS)失敗タスクの把握

  • メトリック「失敗タスク」で、ECSインスタンスで実行しているタスクが停止または失敗したかを把握します。
2021年 6月

[機能強化] アプリケーションログ クエリ検索

  • クエリ条件で相対的な単位の値を返せるようになりました。
  • 上記には、検索クエリで「histo after groupby」や「groupby after histo」を使用します。
  • ログタイプの数値項目で標準偏差を使用できるようになりました。
2021年 6月

[機能強化] APMインサイト Javaエージェント バージョン5.2

  • Java 15の監視をサポートしました。
  • スタンドアロンのHTTP要求が、バックグラウンドトランザクションとして追跡されます。バージョン5.1では無効化されていますが、本バージョンで有効化されました。
  • トランザクションの自動グルーピングがバックグラウンドトランザクションに適用されました。
2021年 6月

[機能強化] AWSガイダンスレポートの新規推奨事項

  • EC2、S3などのサービスに、新たな推奨事項を追加しました。
  • 項目「使用率の低いEC2インスタンス」は、ダウングレード先として推奨されるインスタンスタイプを表示し、コスト削減に活用できます。
2021年 4月

[機能強化] Nitroベースのクラウドインスタンスの監視

  • AWS EC2監視およびAWS RDS監視で、Nitroシステムを基盤とするクラウドインスタンスにアタッチされているAmazon Elastic Block Store (EBS)の読み込み、書き込み操作のスピードを監視できます。
2021年 4月

時刻相対アラート

  • アプリケーションログ管理のクエリに"before"を含めることで、出力結果を最長で7日前の結果と比較できます。値やパーセンテージの差に基づいてしきい値を設定しアラートを受信することもでき、これにより、過去の期間と比較して大きな変化があった場合にすぐに状況を把握できます。
2021年 4月

アプリケーションログダッシュボードのクエリ言語ベースフィルタリング

  • 検索クエリを入力し、クエリに基づいてログをフィルターします。その後、全ウィジェットにわたって適用された同じフィルタークエリに基づいて、ダッシュボードにログを表示します。
2021年 3月

[機能強化] AWSガイダンスレポート

2021年 3月

[機能強化] トップNレポートとウィジェット

  • 過去1時間、過去6時間、過去12時間、過去24時間、今日、過去7日間、過去30日間の期間で、トップNレポートとトップNパフォーマンスウィジェットを作成できるようになりました。また、過去7日間、過去30日間の期間でトップN可用性ウィジェットも公開できるようになりました。
2021年 3月

[機能強化] Cloud Spend

  • リソース探索:アカウント、サービス、リージョンといったリソースカテゴリーにわたり集計およびページ化されたAWSリソースコストの表示と検索を行います。
  • Site24x7 AWSアカウントおよびMSPアカウントをCloud Spendに直接接続し、単一プラットフォームで監視とクラウドコスト管理を行います。
2021年 3月

Kubernetes監視

  • AIベースの予測とIT自動化機能を用いて、コンテナによるインフラストラクチャ全体のパフォーマンスを監視します。
2021年 3月

MySQLの遅いクエリログの管理

  • MySQLの遅いクエリログを用いてスローアプリケーションに関連する問題をトラブルシュートします。各項目に基づいて分類されたログで迅速に分析します。
  • 専用ダッシュボードでクエリ時間、ロック時間、調査行、リターン行といった各パラメーターに基づいたトップ10スロークエリを表示します。
2021年 3月

AWS Lambda実行ログ連携

  • CloudWatchログではなく、LambdaランタイムからLambda実行ログを収集することでLambda環境をリアルタイムに観察します。
  • 自動または手動による連携が可能です。
2021年 2月

RUM - フィルター可能なパフォーマンス

2021年 2月

RUM - カスタムAPI

  • カスタムユーザーID、JSエラーの取得、現在のセッションの終了などのカスタムAPIが新規追加されました。
2021年 2月

RUM - ユーザーセッション

  • ユーザーID、ブラウザー、デバイスタイプなどで分析しWebサイト訪問者の体感を把握します。これによりユーザーやリージョン特有の問題を効果的に調査して、根本原因を特定します。
2021年 2月

Azure 予測

>
  • 過去の監視に基づいたAzureサービスのパフォーマンスメトリクス(リソース使用率の計測)の未来予測を行います。
2021年 2月

[機能強化] APMインサイト .NETエージェント バージョン4.9

>
2021年 2月

[機能強化] マイルストーン比較による可視化

  • 2つのマイルストーンマーカー間でアプリケーションパフォーマンスを比較して、問題修正、機能リリース、製品強化の影響を評価します。
2021年 2月

WMIベースのエージェントレスサーバー監視

2021年 2月

[GAリリース] ネットワークフロー監視と帯域の最適化

  • 様々なフロー技術を用いて、ネットワークを通過するトラフィックフローを取得し、アプリケーション、プロトコル、送信元、宛先、カンバセーションごとに分類して表示します。
  • 包括的なNetFlow監視のレポートとダッシュボードを用いて、最大トラフィックの生成と消費を行った上位のリソースを表示して、帯域の最適化を支援します。
2021年 2月

[機能強化] AWS監視

2021年 2月

[機能強化] チェック間隔

  • Webサイト、REST API、SOAP、Ping、SMTP、POP、FTPの監視タイプで最短30秒にチェック間隔を設定します。
  • この設定は2ベーシック監視ライセンスが消費され、Enterprise、Enterprise Web、Enterprise Plus Web、Elite、Elite Webパックでのみ使用できます。
2021年 1月

vCenter認証情報を用いた全VMwareリソースの監視

2021年 1月

Amazon Inspector連携

>
  • Amazon Inspector連携により、Inspectorの結果から詳細に分析しセキュリティ監視を強化します。
  • 重大度によってグループ化されたEC2のリソースレベルでInspectorのセキュリティ結果を表示しアラートを受信します。
2021年 1月

[機能強化] CloudSpend

  • AWSで関連付けられているアカウントで発生したクラウドコストを分析します。
  • 実行月の最初の日付から現在の日付までを選択すると、支出分析の貯蓄プランの月額見積もりに基づいて1か月間使用できるクラウドコストを表示します。
  • 期間が1か月未満の場合は、トレンド分析の積み上げ面グラフを利用して、日次支出情報を表示します。ズームインとズームアウトオプションを使用できます。
  • 期間が1か月未満の場合は、リソース探索の積み上げ面グラフを利用して、アカウント、領域、サービスごとの日次支出情報を表示します。
  • 期間が10日または10か月を超える場合は、リソース探索の各グラフを利用して、アカウント、領域、サービスごとのコスト内訳を表示します。

2020

2020年 12月

JMXメトリクスの追跡

  • JMXメトリクスを監視して、Javaアプリケーションパフォーマンスに詳細に分析をおこないます。これらメトリクスはデフォルトで有名なアプリケーションサーバーから取得され、アプリケーションパラメーター配下で表示されます。APMインサイト Javaエージェント バージョン5.0より利用可能です。
2020年 12月

[機能強化] Amazon EBS監視

2020年 12月

Windows Updates監視

>
  • パフォーマンスの最適化のため、サーバーが最新版のWindows Updateが行われているかを確認します。
2020年 12月

[機能強化] 監視のエクスポート

  • zip化されたCSVファイルで監視とその設定を出力できます。また、スケジュールメンテナンス設定、監査ログ、オペレーションダッシュボードデータ、設定ルールログ、障害レポートをCSV形式でダウンロードできます。
2020年 12月

[機能強化] AWSリソースの高度な設定

  • AmazonアカウントのすべてのAWSリソースに対してタグの関連付けを可能にしました。
2020年 11月

Azureリソースログ監視

>
  • Webアプリリソース内で実行される操作を監視します。
  • ボタンクリックのみで、詳細な情報を取得し、ログデータからアラートを受信します。
  • ログと他監視対象のデータを関連付けることが可能です。
2020年 11月

[機能強化] APMインサイト

  • APMインサイトにおけるアプリケーションの定期メンテナンスが、アプリケーションレベルでマークできるようになりました。
2020年 11月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • ネイティブ言語で名前が付けられたトランザクションは、エンコードせずそのまま表示されます。

さまざまなソースからの関連ログを分析し、トラブルシューティングを迅速に

  • 関連ログテンプレートを使用して、さまざまなソースからのログを比較し、リアルタイムでアプリケーションの問題を解決します。 2つのログタイプの共通フィールドを使用してテンプレートを作成することで、1つの特定のトランザクションまたはリクエストに関連するすべてのログを表示できるようになりました。
2020年 11月

AWS Lambda @Edge監視

  • Lambda @Edgeを使用してユーザーのWebコンテンツをパーソナライズすることでバージョンレベルとリージョナルエッジキャッシュレベルのメトリックを監視し、関数や接続されたAWSサービスの問題を特定します。
  • IT自動化を使用してLambda @Edge関数を呼び出すことも可能です。
2020年 11月

[機能強化] Office 365監視

2020年 11月

[機能強化]サードパーティー統合

  • 監視に対して発生するアラートにおいて、監視に関連付けられた特定のタグを設定できるよう機能強化されました。
2020年 11月

[機能強化] AWS監視

  • Lambda @Edgeをサポートするよう拡張されたCloudFront監視を使用して、リージョナルエッジのキャッシュレベルメトリックを監視します。
2020年 11月

[機能強化] CloudSpend

  • トレンド分析を使用して、月次、四半期、または年次ベースで集計されたAWSコストの支出パターンを観察します。
2020年 11月

監視サブグループ強化:レポート、メンテナンス、一括アクション等

2020年 10月

Azure Windows仮想デスクトップ監視

  • アクティブおよび非アクティブのセッションとホスト、各セッションホストのアップタイムステータス、Windows仮想デスクトップ環境内ホストのCPU、メモリ、読み取り書き取りディスクといったパフォーマンスメトリクスを監視します。
2020年 10月

EC2予約容量の監視

  • 予約容量監視を用いて、使用していない容量を監視しAmazon EC2インスタンスの不要な課金を防止します。
2020年 10月

[機能強化] AWS監視

2020年 10月

[機能強化] CloudSpend

  • 設定エラーの表示と分析を行い、それらの修正措置を行います。
  • β版としてAzureサブスクリプションの監視を行います。CloudSpendコンソールにサインインして利用を始めてください。
2020年 10月

ClickHouse監視

  • ClickHouseプラグイン連携を使用して選択した期間の読み取りと書き込みパフォーマンス、ClickHouseインスタンスごとのInsertおよびSelectクエリの割合、クエリごとに書き込まれた行数などを監視します。
2020年 10月

UDP監視

  • UDP監視を用いて、UDPポートベースのアプリケーションの稼働時間とパフォーマンスを確認し、問題にプロアクティブに対応します。
2020年 10月

[機能強化] Site24x7ユーザー管理

2020年 10月

[機能強化] Webページスピード(ブラウザー)

  • 安全でないリンク数の把握、全リソース、トップ20 リソース、トップ20 画像、トップ20 JS、トップ20 CSS、安全でないリソース、CDNミスリソースなどでリソースをフィルターします。
2020年 10月

Amazon FSx監視連携

2020年 10月

[機能強化] AWS監視

2020年 9月

Site24x7-ServiceNow連携によるサーバー管理の自動化

Site24x7とServiceNow ITSMプラットフォームとの連携により、次のことが可能となります。

  • WindowsおよびLinuxサーバーのパフォーマンスを監視します。
  • Site24x7 IT自動化を用いて是正措置を行います。
  • 複数ツール間で切り換えること無く問題を解決します。
2020年 9月

プラグインインベントリーダッシュボード

  • プラグイン、関連サーバー監視、ポーリング間隔、バージョンなどのステータスを一画面に表示します。
2020年 9月

[機能強化] AWS監視

2020年 9月

[機能強化] テストアラートのトリガー

  • Site24x7監視のテストアラートのトリガーに対応し、設定している監視の全モードで通知を受け取れます。
2020年 9月

[機能強化] CloudSpend

  • 予算期間:月ごと、四半期ごと、年ごと、MTD、YTDで利用できます。
  • 予算ポリシーのコストタイプ:Blended、Amortized、Recurringなどの予算ポリシーのさまざまなコストタイプから選択します。
  • 予算値の単位:予算設定で金額($)またはパーセント表示を選択できます。
2020年 9月

StatsDメトリクス監視

  • StatsDプロトコル経由でカスタムアプリケーションのメトリクスを収集し、単一コンソールから全メトリクスを表示します。
  • Site24x7サーバー監視エージェントをインストールし、StatsDプロトコル経由でメトリクスをプッシュします。
  • Site24x7-StatsD連携により、タイマー、カウンター、ゲージ、セットのメトリクスを監視します。
2020年 9月

セキュリティレポート

  • SSL/TLS、ブランド評価、リアルタイムブラックリスト監視のレポートを取得し、そのレポートをメール、CSV、PDFファイルで共有します。
2020年 9月

[機能強化] アラート

  • アラートをCSV、PDFファイルで出力します。
  • 操作サマリーで全アクティビティの概要を取得し、新規アラートタブでアラートをフィルターします。
2020年 8月

[機能強化] AWS監視

2020年 8月

[機能強化] リアルユーザー監視

2020年 8月

VoIPコールのクオリティ監視

  • コールパス全体で、VoIPサービスのパフォーマンスと品質に影響を与える遅延、ジッター、パケット損失、およびその他のメトリクスを追跡します。ソースから宛先へ、およびその逆の両メトリクスを使用して、問題の正確なポイントを特定します。
2020年 8月

AWS データベース移行サービス(DMS)監視

2020年 8月

[機能強化] 依存設定のカスタマイズ

  • 依存監視を5監視まで設定できるようになりました。
2020年 8月

[機能強化] APMインサイト PHPエージェントバージョン2.9.4

  • CLIリクエストをスクリプト名を用いて追跡します。
  • ドメイン名をトランザクションで追跡します。
  • アプリケーション名を引数としてパスします。
2020年 8月

[機能強化] APMインサイト Javaエージェント バージョン4.9

  • トラブルシューティング用の拡張エージェント診断コレクター-診断タスク用に新しいログファイルが導入されました。
  • Elasticsearch Rest Lowレベルのクライアントの監視をサポートしました。
  • アプリケーションパラメーターにデフォルトでブロックスレッド数が表示します。
  • トレースでHTTP要求のリクエストメソッドとステータスコードを表示します。
2020年 7月

[機能強化] AWS監視

2020年 7月

SQLデータベースの自動ディスカバリー

  • この機能を有効化することで、SQLデータベースを自動ディスカバリーし監視に追加します。
2020年 7月

AWSリソースのメトリクスプロファイル

  • メトリクスプロファイルを用いて、取得する各AWSリソースのCloudWatch監視メトリクスを選択できるようになりました。
2020年 7月

AI駆動の分析を用いたVM領域メトリクスの予測

  • ディスク領域、スナップショット領域、データストア内のVMによって消費されている領域のAIベースの予測を行います。過去のデータに基づいて7日間先のデータを予測し表示します。これにより、事前措置を計画・実行して問題を回避するのに役立てられます。
2020年 7月

[機能強化] APMインサイト .NET Coreエージェント バージョン4.7.0

  • 自己完結型アプリケーションの監視をサポートしました。
  • NET Core 3.1で稼働するアプリケーションの監視をサポートしました。
  • アプリケーションパラメーター、カスタムパラメータ、HTTPヘッダーの追跡をサポートしました。
2020年 7月

[機能強化] 監視のフィルターと検索

  • 監視名、タグ、ドメイン名、IPアドレス、サーバー名、MACアドレスなどの属性を用いて、監視をフィルターし表示します。
2020年 7月

時間単位課金

  • 時間単位課金を用いて、特定の監視タイプでライセンスパックの制限を超えて監視を追加できるようになり、それらは監視の使用時間数に基づきます。
2020年 7月

[機能強化] Webトランザクション(ブラウザ)監視

2020年 7月

[機能強化] REST APIトランザクション監視

2020年 7月

[機能強化] DNSサーバー監視

  • 全ルックアップタイプに対して応答の検証機能が導入され、DNSレコードの値を解決済みのDNSレコードと照合できるようになりました。
2020年 7月

[機能強化] Webソケット監視

2020年 7月

[機能強化] Site24x7内ランディングページの選択とカスタマイズ

2020年 7月

Amazon GuardDuty連携

  • Amazon GuardDutyとの連携により、サイバー攻撃やその他の不正行為からAWSネットワークを強化します。
2020年 6月

[機能強化] Webページスピード(ブラウザー)

2020年 6月

Azureガイダンスレポート

2020年 6月

AWS Transit Gateway監視

2020年 6月

[機能強化] AWS監視

  • Direct Connect仮想インターフェース監視で、AWSのインバウントおよびアウトバウンドデータのビットレート、パケットレートを収集します。
  • AWS WAF監視でWAFV2を用いたパフォーマンスメトリクスを監視をサポートしました。
2020年 6月

[機能強化] APMインサイト .NETエージェント バージョン4.8

  • 診断データを収集するためのヘルスモニターツールが改良されました。
  • 内部例外スタックトレースが、例外スタックトレースとともに取得されます。
2020年 6月

[機能強化] APMインサイト

  • 過去30分から30日間までの範囲でカスタム期間を用いてAPMインサイトアプリケーションのパフォーマンスメトリクスを分析します。
2020年 6月

サーバーステータスレポート

  • 監視ステータス、ホスト名、障害期間、エージェントバージョンに基づいてサーバーを表示します。
2020年 6月

3rdパーティ連携

  • Amazon EventBridge連携を用いて、Site24x7から他のAWSサービスやカスタムアプリケーションにアラートをリアルタイムにルーティングします。この連携により、アラート情報をAWS Lambda、SNSなどをターゲットに使用するイベントバスにプッシュして、自動修復パイプラインの開始、分析クエリの実行、その他の自動化ステップの実行を行います。
2020年 6月

リモートワーク改良のための新規プラグイン

2020年 5月

リモートワーク改良のための新規プラグイン

  • GitHub監視:GitHubコミットとコードの変化を監視します。
  • GitLab監視:GitLabサービスの正常性を監視します。
  • Slack監視:Slackチャンネルで行われたユーザーアクティビティとアクションを監視します。
  • ソフトウェアアップデート監視:クライアントサーバーのソフトウェアアップデートを監視し、遅延することなく適用します。
2020年 5月

[機能強化] アドバンス検索オプション

>
  • フィルターを用いて、管理アクションを検索、表示、実行し、Site24x7のアドバンス検索オプションで監視を追加します。
2020年 5月

[機能強化] SSL証明書監視

>
  • SSL証明書の脆弱性ステータスを把握し、それらに暗号化、プロトコルを関連付けてグレード化します。
2020年 5月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • エラータイプ、ファイル、ブラウザー、URLに基づいてJavaスクリプトエラーをフィルターします。詳細はこちら
  • アクティブおよび合計のユーザー数を表示します。
  • 類似または難読化されたトランザクションが表示されます。詳細はこちら
2020年 5月

[機能強化] APMインサイトPHPエージェント バージョン2.9.2

  • LinuxおよびWindowsエージェントでサービスマップを使用してアプリケーションのコンポーネントを可視化します。
2020年 5月
2020年 5月

[機能強化] Docker監視

  • 個々のコンテナの使用率の表示やレポートやダッシュボードへのアクセスをサポートしました。
  • コンテナのオートスケーリングをサポートしました。
  • コンテナの起動や停止の管理アクションをサポートしました。
  • 障害の自動解決機能であるITオートメーションをサポートしました。
2020年 5月

アプリケーションログを用いたZoom監視

  • Zoomミーティング。ビデオウェビナー、会議ルーム、チャットからのイベントを収集し管理することでそれらの可用性、パフォーマンス、セキュリティを分析します。検索、アラート、レポート機能に加え、Zoom監視のダッシュボードで主要なメトリクスを表示します。
2020年 5月

[GAリリース] スイッチスタック監視

2020年 4月

[機能強化] AWS監視

  • 3つの異なるメソッドでEC2監視エージェントのしきい値プロファイルを設定します。
  • アップタイム監視の有効化や同様のAWS監視のグルーピングといった機能を強化されたAWSタグを用いて行います。
2020年 4月

Oktaログ監視

  • プラグインを設定することでOktaイベントログの監視と管理を行います。トップイベント、アプリケーション重大度、失敗したログイン、成功したログイン、ログインしているユーザーなどのメトリクスがOkta管理ダッシュボードに表示されます。
2020年 4月

[機能強化] Azure監視

  • 新規リソースの自動ディスカバリー無効化機能によって、次回ディスカバリーでの新規リソースの自動でのディスカバリーとSite24x7への監視の追加が行われなくなります。
2020年 4月

新規プラグイン連携による監視機能の拡張

  • VPNプラグイン:VPN接続や各ロケーションからアクセスされるWebサイトの可用性を維持します。
  • NFSプラグイン:Linuxサーバー上のNFSファイルシステム使用率を監視し、ディスク使用率を分析します。
  • GPUプラグイン:GPUを監視して、グラフィックが多用なワークロードを円滑に機能するようにします。
2020年 4月

Nutanixハイパーコンバージドインフラストラクチャーの監視と管理

  • I/Oオペレーション、帯域、レイテンシ、データ転送速度などの各パフォーマンスメトリクスについてクラスタ、ホスト、仮想マシンごとに監視することで、Nutanixインフラストラクチャーの詳細な可視化を行います。
2020年 3月

AWSリソースのアップタイム監視

  • CloudWatchへのAPI要求を用いることなく、AWSクラウドにデプロイされた主要サービスの可用性チェックをリアルタイムに行います。
2020年 3月

データストア容量メトリクスのAIベースの予測

2020年 3月

[機能強化] APMインサイト PHPエージェントバージョン2.9

  • PHP 7.4のLinux環境をサポート。
2020年 2月

Azure監視

  • Azureバックアップ監視:AzureVMとオンプレミスポーラーサーバーで分離されているバックアップを監視します。
  • Microsoft Azureポータルで新規作成されたリソースグループをSite24x7の監視に自動追加できます。
  • 停止しているリソースをSite24x7の監視から自動で削除できます。
2020年 2月

[機能強化] APMインサイト

2020年 2月

AWS Storage Gateway連携

  • 組織のIT環境とAWSのストレージインフラをシームレスに接続して監視します。詳細はこちら
2020年 2月

[機能強化] AWS監視

  • AWSリソースのフィルター: AND/ORロジックを同時に用いたフィルターオプションによって、監視AWSリソースの包含と除外を行えるようになりました。最初に“タグを含める“操作が実行され、その後に”タグを除外する“操作が実行されます。詳細はこちら
  • Amazon Elastic Beanstalk連携:Amazon Beanstalk環境の正常性が低下した際にその環境ステータスについて通知を行います。詳細はこちら
2020年 1月

Amazon Lightsail連携機能を強化

2020年 1月

[GAリリース] SNMPトラップ監視

  • SNMPトラップをSite24x7に送信するようにネットワーク機器を設定し、SNMP MIBで定義されているトラップに関するメッセージやアラート通知を受信することができます。
2020年 1月

VMwareの仮想マシンの監視VMとサーバー監視の連携

  • VMwareの仮想マシン(VM)をSite24x7のVMware監視とサーバー監視エージェントの両方を用いて監視している場合、連携によって、VMのメトリクスとゲストOSのメトリクスをまとめて表示できます。
2020年 1月

Amazon MQ連携

  • Amazon MQ監視を用いて、メッセージングインフラストラクチャーからキーメトリクスを取得し、ブローカーによるメッセージの送信・受信が正常に行われるように監視します。
  • 自動化アクションでアクションプロファイルを作成することにより、設定したしきい値を違反した際にAmazon MQブローカーの再起動を行い、アラートを発生します。

2019

2019年 12月

[機能強化]Javaエージェントバージョン4.7

  • APIを通したトランザクション名のカスタマイズをサポート
  • APIを通したトランザクションのカスタムパラメーターの追加をサポート
  • 分散トレースをサポート
2019年 12月

[機能強化].NET Coreエージェントバージョン4.5

  • 分散トレースをサポート
  • 非同期呼び出しとHTTPクライアントコンポーネントのリモート呼び出しをサポート
2019年 12月

分散トレース

  • 分散トレース機能を用いて、アプリケーション間で発生したトランザクションを追跡することができます。これによりアプリケーション間にあった要求の監視を行い、問題の原因を絞り込むことができます。
2019年 12月

モバイルAPMのクラッシュ分析

  • 様々なデバイスやアプリのバージョンでクラッシュがないか、選択した期間で影響を受けたユーザーがいないかなどといったアプリのクラッシュについての詳細情報を表示します。そのエラーや例外をドリルダウンすることで個々のクラッシュについて分析を行います。
2019年 12月

アプリケーションログ監視機能でAzure Diagnosticログをサポート

  • AzureサービスからAzure diagnosticログを収集し、そのログをEventHubとAzure function経由でSite24x7に送信することで、ログを視覚的に把握でき、ログの分析や管理に役立ちます。
2019年 12月

Amazon Elastic Kubernetes Service連携

  • Amazon EKSではAWS上のKubernetesを用いてコンテナー化されたアプリケーションを簡単にデプロイできます。Site24x7との連携によって、クラスター、ノード、ネームスペースレベルでEKSの監視を行い、完全な可視化を実できます。詳細はこちら
2019年 11月

Jira連携

  • Site24x7アカウントとJiraアカウントを連携し、Site24x7のアラートをJira上で課題として反映します。詳細はこちら
2019年 11月

Amazon Lightsail連携

  • Lightsail監視は詳細なシステムレベルのメトリクスを取得し、Lightsail APIを用いて軽量なインスタンスを持続的に監視します。
  • Lightsailインスタンスにエージェントを展開することで、Lightsail環境の全体的な概要も表示できます。
  • アクションの自動化によって、必要に応じてインスタンスの起動、停止、再起動を行うことができます。
2019年 11月

[機能強化]APMインサイト PHPエージェント バージョン2.8

  • エージェントはGCP環境上で稼働しているアプリケーションを自動で検出します。
  • エージェントはサポートしているOS上でシステムサービスとして実行できます。
  • トランザクションを正規表現に基づいて監視から除外します。
2019年 10月

Dockerイメージ監視

  • 大規模環境のホストに展開されたイメージバージョンの更新を追跡します。詳細はこちら
2019年 10月

サービスとプロセスの監視レポート

  • Site24x7アカウント内にある複数サーバーのWindowsサービスやLinuxプロセスを表示します。詳細はこちら
2019年 10月

CloudSpendのタグプロファイル

  • リージョン、サービス、リソース、データ転送、インスタンスタイプなどといったユーザー定義のパラメーターを組み合わせてカスタマイズしたラベルを作成することで、クラウドコストの把握に役立てられます。詳細はこちら
2019年 10月

Hadoop監視

  • Hadoopクラスターの正常性やパフォーマンスの概要を取得します。Hadoop分配ファイルシステム(HDFS)、YARN、Zookeeperといった全ての主要コンポーネントを監視します。
  • Linuxエージェントをインストールすると、全てのHadoopクラスターを自動でディスカバリーして監視として追加されます。詳細はこちら
2019年 10月

カスタムダッシュボードのトップN可用性ウィジェット

  • トップNウィジェットはアカウント内の監視、特定の監視タイプ、監視グループ単位でダウンしていた監視を特定します。
  • トップから5、10、20、25監視を表示することができ、それらの可用性のパーセンテージを昇順に並べます。詳細はこちら
2019年 10月

[機能強化] APMインサイト .NETエージェント バージョン 4.6

  • .NETエージェントを用いてトランザクション名をカスタマイズします。詳細はこちら
  • Web APIの例外やエラーの追跡をサポートします。
2019年 10月

AWS連携

  • ACM連携:AWS Certificate Managerの監視を有効にし、AWSベースのWebサイトやアプリケーションで用いられているパブリックなSSL/TLS証明書の監視を行います。分、時、日レベルで期限を通知します。詳細はこちら
2019年 10月

ConnectWise連携

  • Site24x7とConnectWiseとの連携によって、手動または自動でSite24x7監視アラートをConnectWiseプラットフォームで管理することができます。詳細はこちら
2019年 10月

設定ルール

  • 監視グループとの関連付け、タグの追加、チェック間隔の設定、ユーザープロファイルのマッピングといった監視設定を自動化します。詳細はこちら
2019年 10月

[機能強化] AWS監視

  • 表示名の同期:リソースの名前タグによって、一般設定セクションでAWSコンソールから表示名を同期できるようになりました。
  • サービスタイプごとのグループ化:インフラストラクチャダッシュボードは、ドロップダウンで選択したサービスにしたがって、既存の監視のNOCビューを表示します。
2019年 9月

[機能強化] AWS監視

  • AWSアカウントのAmazon ECSのコンテナーインサイトサポートを有効にすると、データを収集後に解析し、わかりやすく表示します。
  • マイルストーンマーカーを用いて、EC2インスタンスとサーバーエージェント連携を詳細に可視化。マイルストーンマーカーのメモリーおよびCPU使用率のチャート上にカーソルを置くと、トップ5のプロセスが表示されます。
  • インフラストラクチャ―ダッシュボードの刷新: インフラストラクチャ―ダッシュボードを刷新し、すべての既存の監視のNOCビューを提供。ユーザーは1つのビューで監視のさまざまなステータスを追跡可能に。監視が異常のステータスのときに理由を提供
  • カスタムダッシュボードの追加ウィジェット: インフラストラクチャ―ダッシュボードとカスタムダッシュボード内のガイダンスレポートでホリスティックに表示
  • リソース停止設定: 詳細設定でミュート済みリソース停止のアラートの追加設定を導入。また、停止リソースを1つの場所で1クリックで除外可能
2019年 9月

[機能強化] リアルユーザー監視

2019年 9月

AWS連携

  • Amazon Neptune 連携: Amazon Cloudにデプロイされたグラフベースのデータベースの監視を有効化。Neptune InstanceNeptune Clusterに連携。ITオートメーションでNeptune Instanceを再起動するオプションも提供
  • EC2自動スケーリンググループ: 自動スケーリンググループでユーザーのさまざまなニーズに応じてEC2インスタンスのスケールアップ/スケールダウンを行うライブラリーを提供。詳細はこちら
2019年 9月

VMwareリソースプール監視NEW

  • リソースプールを監視でき、CPU、メモリ予約、リソースプールツリーステータス、子リソースプールなどの重要なメトリクスを追跡することによりキャパシティプランニングの意思決定に役立ちますさらに詳細を知る
2019年 8月

Amazon WorkSpaces 連携NEW

2019年 8月

[機能強化] AWS監視

  • アノマリダッシュボード: 監視データの異常やスパイクをAWSアカウントレベルで特定し、アノマリの重要度とともに通知
  • EC2インスタンスの自動スケーリングの停止のアラート(メール)通知
  • カテゴリー済みガイダンスレポート: AWSガイダンスレポートの推奨でコスト、可用性、セキュリティなどに応じてカテゴリー分け
  • Amazonサービスディスカバリー間隔をすべてのAWSサービスに対してEC2インスタンスのディスカバリーと同様に5分に設定。ユーザーはAmazonサービスの監視がディスカバリーされるのに1時間待つ必要がなくなった
  • バーレーンリージョンのサポート: 中東のビジネスで他のグローバルリージョンとともにバーレーンリージョンのAWSデプロイを監視可能に
2019年 8月

AWS管理の Microsoft ADログのサポートNEW

  • AWS Lambdaを使用してCloudWatchからAWS管理のMicrosoft ADログを収集し、AD環境を簡単に監視。ログはシンプルに読めて直観的なフォーマットで表示され、分析と管理に役立ちます
2019年 8月

[不具合修正] APM インサイト .NET エージェント バージョン 4.5.1

  • エージェント自動アップグレードが自動で動作しなかったとき、 ユーザーは最新の.NETエージェントバージョンに対して静的なダウンロードリンクからダウンロード可能に
2019年 8月

[機能強化] APM インサイト .NET エージェント バージョン 4.5.0

  • .NETデスクトップアプリケーションとWindowsサービスアプリケーションは別々のアプリケーションタイプとして考慮されるようになりました
  • Windowsサービスはサービス設定ファイルでの手動での更新なく、自動で監視されます
2019年 7月

カスタムダッシュボードでのAppLogsウィジェットNEW

  • カスタムダッシュボードでAppLogsのウィジェットの設定を追加。すべてのログタイプについてのメトリクスをリアルタイムで表示できます
2019年 7月

[機能強化] AWS 監視

  • アノマリダッシュボード: 監視データの異常やスパイクをAWSアカウントレベルで特定し、アノマリの重要度とともに通知
  • EC2インスタンスの自動スケーリングの停止のアラート(メール)通知
  • AWS S3 監視: S3バケットのオブジェクトの存在をチェックして通知できます
  • 停止: アカウントで監視しているすべてのAWSサービスの停止を1つのタブで表示できます
2019年 7月

[機能強化] APM インサイト

  • エージェント設定をアプリケーションレベルで適用可能に。設定プロファイルで複数のプロファイルに同様の設定を適用することも可能です。さらに詳細を知る
2019年 7月

[機能強化] .NET エージェント バージョン 4.4.0

2019年 7月

SMARTディスク監視NEW

  • 監視エージェントをインストールして、SMARTディスクを自動ディスカバリーでき、監視に追加されます
  • しきい値を設定することにより、潜在的なハードウェアディスク障害を通知できます
  • Linuxエージェントバージョンが17.4.5以上であることを確認し、この機能を使用するためsmartmontoolsがインストールされていることを確認します
2019年 7月

ブランド評価監視NEW

  • GoogleのSafe Browsing listリストに対してWebサイトをチェックし、マルウェアや悪意があるフィッシング活動から遠ざけ、サイト評価への影響を抑えます さらに詳細を知る
2019年 7月

リモートファイルソースからのログ収集NEW

  • AppLogs監視エージェントでリモートファイルソースログを収集し、すぐにトラブルシューティングできます。さらに詳細を知る
2019年 7月

EMR 監視NEW

  • EMRを監視し、ビッグデータのフレームワークの動作を保証できます。また関連のAWSサービスのステータスを通知できます。さらに詳細を知る
2019年 7月

[機能強化] AWS S3 監視

  • S3バケットのオブジェクトの存在をチェックし、通知できます
2019年 7月

NAT Gateway 監視NEW

  • プライベートサブネットからのアウトバウンドトラフィックフローのステータスを監視でき、サービス障害を通知できます。さらに詳細を知る
2019年 7月

Google Cloud Platform (GCP) 監視NEW

  • Google Compute Engine (GCE)、Google App Engine (GAE)、Google Kubernetes Engine、VPC、IAM、Cloud-Audit、CloudSQL、BigQueryなどのすべてのGCPサービスを監視できます。
2019年 6月

WebSocket 監視NEW

  • セキュアなWebSocketエンドポイントを監視し、サービス障害を特定できます。さらに詳細を知る
2019年 6月

APM インサイト Java エージェント バージョン 4.5.0

  • TransportクライアントやRest High LevelクライアントによるElasticsearchへのコールを追跡できます
  • HTTPリクエストパラメーターをトランザクションの終了時に取得できます
  • エージェントは自動でGCEとAWS Fargate環境を特定できます
2019年 6月

不具合修正:

  • CassandraとMongoDBのクエリーの処理でNull pointer exceptionsが発生する不具合を修正
  • エージェント通信のリトライ間隔について修正
2019年 6月

MSPアカウントでの設定プロファイルと3rdパーティ連携NEW

  • しきい値、通知、ロケーションプロファイル、メールテンプレートをMSPアカウントレベルで設定可能に。さらに詳細を知る
  • Webhooks、PagerDuty、Slack、OpsGenie、ServiceNowを含む3rdパーティサービスの連携をMSPアカウントレベルで設定可能に。さらに詳細を知る
2019年 6月

AWSサービスに対する複数のポーリング間隔NEW

  • すべてのAWSサービスに対する事前設定された5分間のチェック間隔を変更して必要に応じて設定できます。1分、3分、5分、10分、15分、20分、30分、1時間、1日の範囲でチェック間隔を選択できます。さらに詳細を知る
2019年 6月

リアルタイムブラックリスト (RBL) チェック NEW

  • Surbl、DNSBL SORBS、InvaluementSIP、Spamhaus Block List、Spamhaus Exploits Block Listなどの人気のDNSベースのブラックリストに対してホスト名やIPアドレスがブラックリストされていないかリアルタイムでチェックして確認します。さらに詳細を知る
2019年 6月

ログの再インデックス化NEW

  • 監視で収集したログを保存する固定期間(30日)を維持します。保存期間をログを再インデックス化するため追加コストで増加できます。さらに詳細を知る
2019年 6月

Docker コンテナーログNEW

  • Linux環境でAppLogsエージェントによりDockerコンテナー上のアプリケーションのログを収集して監視できます。さらに詳細を知る
2019年 5月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • アノマリ検知のサポート: RUMでエンドユーザーエクスペリエンスでアノマリ検知を実行できます。KPIはベンチマークで、しきい値違反時にアノマリとしてアラートになります
2019年 5月

[機能強化] APM インサイト .NET エージェント バージョン 4.3

2019年 5月

[機能強化] APM インサイト Node.js エージェント バージョン 1.5

  • ECMAスクリプトの監視をサポートしました
  • Webトランザクションで、受信バイト、送信バイトを取得できます
2019年 5月

Site24x7による Azure Deployment Manager (ADM)に対するステータスチェックNEW

  • サービスのステータスを監視し、デプロイの信頼性やサービスの高可用性を確保できます。ロールアウトのステージ時にヘルスチェックを実行し、サービスへする障害を検知し、トラブルシューティングでき、スケール時のインパクトを減少します
2019年 5月

ログ管理

  • CloudTrail: Lambda functionでS3バケットからCloudTrailログを直接収集することによりAWS環境でのすべてのアカウントに関連した活動を追跡できます。さらに詳細を知る
  • CloudFront: 監視のためインデックス化して使用パターンを特定することにより、CloudFrontユーザーリクエストに目を配れます。さらに詳細を知る
  • VPC Flow logs:VPCのIPリクエストログを追跡することによりセキュリティを強化できます。さらに詳細を知る
2019年 5月

エージェントレスサーバー監視 (Beta)

  • サーバーをSNMPで監視でき、エージェントベースのアプローチに相当すパフォーマンスメトリクスを収集できます。パフォーマンスカウンターと表形式のパフォーマンスカウンターにより、SNMP OIDからのカスタムメトリクスを追跡できます
2019年 4月

サーバー監視エージェントの一括インストールオプション追加 NEW

  • Google Cloud Platform (GCP)によりLinux/Windowsエージェントをインストールできます。また、DigitalOcean User Interface(Linuxエージェントのみ)も利用できます。さらに詳細を知る
2019年 4月

[機能強化] スケジュールレポート

2019年 4月

[機能強化] APM インサイト

  • トランザクションとトレースに対して、選択したメトリクスを表示します
2019年 4月

[不具合修正] Ruby エージェント バージョン 1.8

  • パフォーマンスの問題により、トレースごとのメソッドコールの数は1,000までに制限されていました
2019年 4月

[機能強化] PHP エージェント バージョン 2.7

  • PHP バージョン 7.3 を監視できます
  • コマンドラインインターフェース(CLI)を使用して開始したトランザクションをWebトランザクションタブで表示できます
2019年 4月

[機能強化] リアルユーザー監視

2019年 4月

S3 ログ

  • S3バケットに保存されたログファイルをSQS queueによりSite24x7で収集して監視できます
2019年 4月

AWS 監視

  • Route 53: Route 53 ヘルスチェックに関連したメトリクスを収集してエンドポイントの可用性を追跡できます。ネットワークのリゾルバーからRoute 53 Resolverへの転送DNSクエリーを監視します。トラフィックのルーティングを可視化でき、パブリックホストゾーンのクエリーログから役立つ情報を引き出せます。
  • Elasticsearch service: ESドメイン設定を更新するときに知れます。Java使用ヒープメモリ、読み込み/書き込みレイテンシー、使用領域の合計などを含むクラスターとストレージのレベルの詳細なメトリクスを監視できます
  • CloudSearch: 検索ドメインをよりよく管理できます。成功したリクエスト、インデックス使用、検索可能なドキュメントなどのメトリクスを観察してアラートでき、スケーリングオプションの設定の意思決定に役立ちます。さらに詳細を知る
2019年 3月

Site24x7 CloudSpend を公式にリリース

  • Amazon Web Services (AWS)のクラウドコスト管理ソリューションであるSite24x7 CloudSpend を利用できます。CloudSpendにより、リンクされたアカウント、タグ、期間、異なるチーム、カスタマー、ビジネスユニットを利用しているプロジェクトごとのグループコストの詳細な把握、使い過ぎを防ぐ予算作成、インボックスにダッシュボードを送信するスケジュール設定などを行えます
2019年 3月

新しい AWS 連携

  • Key Management Service (KMS): この新しい連携によりインポートされたキーマテリアルを追跡して有効期限前に通知できます
  • CloudSearch: インデックス使用、成功リクエストを含むパフォーマンスメトリクスを分析してアラートを設定でき、検索ドメインのふるまいをさらに理解できます
2019年 3月

[機能強化] APM インサイト Node.js エージェント バージョン 1.4

2019年 3月

[機能強化] APM インサイト .NET Core エージェント バージョン 4.3

  • エージェントバージョン 4.3 はIISサーバーでホストされた.NETコアアプリケーションを自動で検出します
  • フレームワークに基づいてアプリケーションタイプを検知します
  • self-containedデプロイとしてホストされた.NETコアアプリケーションの監視をサポートしました
  • .NET コアバージョン 2.2.0 をサポートしました
2019年 3月

[不具合修正] APM インサイト Java エージェント バージョン 4.4.1

  • SQLクエリー取得時のタイポエラーを修正
  • 失敗したCassandraクエリーのホスト詳細をエージェントより取得可能に
  • エージェントはJedisの最新バージョン 3.0 をサポートしました
  • SQLクエリー処理で発生するnull pointer exceptionsを修正
2019年 3月

APM インサイト

  • キートランザクションとして選択したWebトランザクションを設定でき、キーメトリクスを個々に監視できます
  • ユーザーは特定のトランザクションを監視からスキップできます。特定のトランザクションの監視をスキップする詳細はこちらを参照してください
2019年 2月

ServiceDesk Plus MSPとのチケット連携

  • Site24x7とManageEngine ServiceDesk Plus MSPアカウントをシームレスに連携することにより、インシデント管理を完全にコントロールできます。Site24x7のトラブル/クリティカル/ダウンのアラートで自動または手動でログチケットを発行し、解決時に不具合をクローズし、SDP MSPポータルでインシデントヒストリーの詳細を表示できます
2019年 2月

カスタムダッシュボード - 新しいウィジェット

  • 新しいインベントリー詳細ウィジェットを追加し、AWSリソースのアカウントごと、リソースごとの情報を把握できます
  • パフォーマンスと現在のステータスのウィジェットで監視の子エンティティメトリクスを表示できます
2019年 2月

AWS 監視 アップデート

  • インベントリダッシュボードの刷新: インベントリーダッシュボードの刷新により、すべてのAWS監視に新しいウィジェットでよりインサイトが得られます。リソース数、リソース履歴、リージョンベースのリソースについてデータを簡単に取得でき、有効なサービスやAWS監視のガイダンスレポートについてインベントリー詳細レポートを1つの画面で表示できます。インベントリー詳細レポートをスケジュール配信することも可能です。詳細はこちらのコミュニティ投稿をご参照ください
  • ガイダンスレポートの刷新: これによりコストを最適化でき、障害対応やAWSアカウントのパフォーマンスを改善できます。推奨とベストプラクティスは合計80個あります。
  • すべてのアカウントサマリー: すべてのAWSアカウントで個々のリソースカウントとともにハイレベルのインサイトを得られます
2019年 2月

Windows Server バックアップ監視

  • Windowsサーバーバックアップのステータスを把握でき、イベントやハードディスク使用を監視できます
  • バックアップ失敗時にSMS、メール、PagerDuty、Slack、Microsoft Teamsですぐに通知を受けられます
2019年 2月

Webサイト監視でのHTTP レスポンスヘッダー検証

  • HTTPレスポンスヘッダーを検証して、事前に定義したヘッダーと値のセットに対してWebサイト監視で相当する値となっているか検証できます。レスポンスヘッダー検証のチェックが失敗したときトラブル/ダウンのアラートをトリガーできます
2019年 2月

JSON ログのサポート

  • Site24x7のコンソールから1行または複数行のJSONログを管理できます。重要なイベントをピンポイントしてメジャーなダンタイムが発生する前に対処アクションを実行できます
2019年 2月

APM インサイト Java エージェント バージョン 4.4

  • コンテキストベースの監視: 同じアプリケーションサーバー上のアプリケーションは個々のコンテキストで監視できます。これにより各コンテキストについて別々にメトリクスを表示できます
2019年 2月

不具合修正:

  • exception数とCPU時間のデータミスマッチに関する不具合を修正
  • バックグラウンドトランザクションが100%失敗のケースで最小応答時間の詳細を適切に取得できていなかった不具合を修正
  • ログ出力されたexception取得時に、エラーメッセージが"null,"の場合、エージェントがNullPointerExceptionを投げる不具合を修正
2019年 2月

ライトで基本的な可用性 API

2019年 2月

vCenter、ESX/ESXi、データストアの監視のカスタムチェック間隔

  • vCenterESX/ESXi ホストデータストア監視のチェック間隔は、事前に定義されません。ポーリング間隔を3分、5分、10分、15分から選択でき、監視にカスタムチェック間隔を設定できます。
2019年 2月

Site24x7のTeams Managementの開始

  • 1つのコンソールから組織の異なるチームのIT監視を分離して効率化できます。新しいTeams Management機能は、ビジネスアプリケーション、地域、リソースタイプ、オーナーシップに基づいた個々の監視アカウントの管理に役立ちます。詳細はTeams Managementに関するこちらのコミュニティ投稿をご参照ください
2019年 1月

AWS Web Application Firewall (WAF) 連携:

  • AWS WAFにより、さまざまな条件に基づいてWebトラフィックをフィルターするセキュリティルールを設定できます。 この連携により、アプリケーションロードバランサー、API gateway、CloudFrontディストリビューションがどれくらいの頻度で特定のルールまたはweb ACLの条件にマッチしたリクエストを受信しているかを観察できます。詳細はこちらのコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2019年 1月

AWS Step Functions 連携:

  • ステートマシン実行についてのメトリクスを収集し、色付きの表示で各ステップのリアルタイムのステータスを可視化し、各実行の詳細な履歴を受信して、ランタイムエラーをトラブルシューティングできます。詳細はこちらのコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2019年 1月

Single Page Applications のサポート

2019年 1月

RUM Tracerouteを用いたネットワークパス分析

  • RUM Tracerouteを使用してさまざまなロケーションからWebサイトに到達するためのリクエストのネットワークパスを監視しできます。失敗ノードを特定し、不要な後m鳥を避けられます。詳細はRUM Traceroute設定方法をご参照ください
2019年 1月

SNMP トラップによるネットワーク監視

  • Site24x7にSNMPトラップを送信するにはネットワーク装置を設定します。SNMP MIBで定義されたトラップに対して、トラップメッセージを受信でき、アラート通知できます
2019年 1月

自動ディスカバリーからのVMの除外

  • 自動ディスカバリーから不要なVMを除外でき、ライセンスを効率的に管理できます。より簡単に監視設定をチューニングできます
2019年 1月

APM インサイト Node.js エージェント バージョン 1.3.0

  • Node.js バージョン 10 をサポートしました
  • AWSとAzureの環境にデプロイされたNode.jsアプリケーションに対して自動スケーリングをサポートしました
  • HTTP/2を使用して構築されたアプリケーションをサポートしました
2019年 1月

Site24x7 アドバイザー

  • パーソナライズ化したレポートを受信して、Site24x7の未使用の機能を見つけられます。ベストプラクティスを参考にして簡単にIT環境を監視できます

2018

2018年 12月

.NET コア のサポート

  • APM インサイト .NET Core エージェントでWindowsプラットフォーム上の .Net Core アプリケーションを監視します。詳細はインストール説明をご参照ください
2018年 12月

APM インサイト Ruby エージェント バージョン 1.7.3

  • Rainbow Serverの監視をサポート
2018年 12月

APM インサイト PHP エージェント バージョン 2.6

  • APIを使用してトランザクション名をカスタマイズ可能に
2018年 12月

APM インサイト Java エージェント バージョン 2.6

  • Java 9、10、11で開発されたアプリケーションの監視をサポート
2018年 12月

不具合修正:

  • Playフレームワークでトランザクション名とともにクエリー文字を取得する機能に関する不具合を修正
  • SQLクエリーでSQLクエリーがサブクエリーを含んでいるときにテーブル名がミスマッチする不具合を修正
  • エージェントにより取得されるログ出力されないexceptionは"Warning"カテゴリーでカウントされる
2018年 12月

APM インサイト .NET エージェント バージョン 4.2

  • データ処理方法を1スレッドから複数スレッドにし、より速いデータ収集と処理のために強化
2018年 12月

不具合修正:

  • DBクエリーはバックグランドトランザクションで個々のトランザクションとして考慮される機能に関する不具合を修正
2018年 12月

Amazon Simple Email Service (SES) 連携

  • マーケティングニュースレターにトランザクションメールを送るときに、AmazonのクラウドベースのメールサービスプラットフォームSESは組織のカスタマーエンゲージメントプログラムで重要な役割を果たします。SESアカウントでのメール送信活動をバウンス、不満、送信、クリック、開封率などのメトリクスで監視できます。詳細はコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 12月

FQDN レポート

  • 監視しているドメインとSSL有効期限の詳細を1つのFQDNレポートで完全に把握できます
2018年 11月

AIを用いた Azure 監視

  • Azure監視のREST APIを用いてcompute、storage、databases、network、analytics、securityをカバーする100以上のAzureサービスを監視
2018年 11月

Microsoft Teamsに対するAIを用いた chatbot

  • Microsoft Teamsに対するSite24x7のNLPベースのchatbotを使用してDevOpsやアプリケーションのチームはITインシデント時に業務ゾーンに残れます
2018年 11月

Amazon Elastic File System (EFS) 連携

  • Amazon Elastic File Systemではスケーラブルなクラウドファイルストレージを提供していますが、新しい連携ではバーストバランス、クライアント接続、パーセントI/O制限などのリソース使用統計を提供しており、アプリケーション負荷の適切なパフォーマンスモードを選択するのに役立ちます。詳細についてはコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 11月

[機能強化] カスタムダッシュボード - トップ N ウィジェット

  • トップNウィジェットを作成し、アカウント内のまたは特定の監視グループの同様のタイプの監視についてパフォーマンスメトリクスの値を比較できます
2018年 11月

[Update] すべての VMware ESX/ESXi ハードウェアセンサーの監視

  • VMware ESX/ESXi ホストのハードウェアセンサーを監視し、ヘルスステータスを表示します。Site24x7では、電力、ファン、温度、ストレージセンサーに加え、電圧、バッテリー、プロセッサー、watchdog、メモリ、その他のセンサーなどをサポートしています。
2018年 11月

Amazon Redshift 連携

  • クラウドホストデータwarehouseのヘルスと可用性を維持できます。Redshift clusterについて、システムレベルリソース使用、ネットワークデータ転送、ディスク活動、データベースヘルス、ノードレベル情報、その他を監視して、クエリーパフォーマンスを最適化できます。詳細はコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 11月

REST API と REST API トランザクションの監視に対するグローバルベンチマークレポート

  • 8拠点までの監視ロケーションから特定の期間、REST APIとREST APIトランザクション監視の可用性と応答時間のトレンドを比較できます。また、複数の監視グループやWebサイト、REST API、REST APIトランザクション監視などの組み合わせについてベンチマークレポートを作成できます
2018年 10月

セキュアなメール送信のためのDKIM 認証

  • 送信元アドレスにDKIM認証を有効化することによりSite24x7メールを安全に配信できます
2018年 10月

APM インサイト [機能強化]

  • アプリケーション依存マップでグラフ表示を追加。すべてのコンポーネントについて、特定コンポーネントのすべてのホストについて、個々のホストについて、キーメトリクスを表示できます
  • アラートをJVM CPU使用、ヒープメモリ使用、GCカウント、GC時間ベースのポーリングカウント、ポーリング平均などのJVMメトリクスに設定できます
2018年 10月

APM インサイト Node.js エージェント バージョン 1.2.0

  • MySql2とMongooseのデータベースをサポート - DBクエリーが追跡され、監視されます
  • ioredisをサポート - コンポーネントレベルメトリクスが追跡され、監視されます
  • エージェントはDocker環境を検知して監視できます
2018年 10月

新しい AWS 連携: Elastic Container Service (EC2)

  • タスクとサービスの定義がECSクラスターのシステムリソースにどうインパクトを与えるかをより深く理解できます。CPU、メモリ予約、使用のメトリクスをkなし氏、実行中やペンディング状態のタスクの数、サービスレベルのCPU/メモリの使用、その他のデータを追跡できます。詳細はコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 10月

APM インサイト Java エージェント バージョン 4.2

  • 以前のTLSバージョンに関しては、中断なしに監視を行えるよう、ユーザーはアプリケーションプログラミング環境をアップグレードするよう要求されます。しかし、Java エージェント バージョン 4.2 では、ユーザーはプログラミング環境をアップグレードする必要はありません。エージェントはTLS バージョン 1.2 に準拠していて中断なしに監視を行えます
2018年 10月

[機能強化] サーバー監視

  • エージェントをインストールすることなくOffice 365 serversを監視できます。アクセストークン(Windows Graph APIリクエストから生成)を使用してOffice 365アカウントからデータを取得し、Site24x7のWebクライアントで表示します
  • エージェントインベントリーレポートではエージェントバージョン、IPアドレス、OSタイプなどに基づいてアカウントで監視しているすべてのサーバーをリスト化します
2018年 10月

NTP サーバー監視

  • プライマリーNTPサーバーの可用性を監視して、セカンダリーNTPサーバーが最大ドリフトしきい値からドリフトしたときにトラブルアラートを受けられます
2018年 10月

[機能強化] DNSSEC 認証 失敗エラー

  • DNSSEC検証失敗時に適切なエラーメッセージとトラブル通知を受けられます
2018年 10月

APM インサイト Java エージェント バージョン 4.1

  • トランザクショントレースはexceptionカウントが多い、新しいexceptionタイプやSQL時間が長い、デフォルトのしきい値設定から離れているようなケースで取得されます
  • バックグランドトランザクションについて、exceptionメトリクスを取得します。また、バックグランドトランザクションのインスタンスレベルのメトリクスをアプリケーション依存マップで表示します
2018年 9月

HTTPSエンドポイントによるAppLogsへのログ送信

  • シンプルなコマンドを使用してHTTPSエンドポイントを通してログファイルと同様に1行のログ、複数行のログをアップロードできます
2018年 9月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • 応答時間、エラー、行われたページビューは RUM地域マップでApdexスコアとともに表示されます
2018年 9月

[機能強化] カスタムダッシュボードへのグラフィカルなパフォーマンスウィジェットの追加

  • 監視グループにグラフィカルなパフォーマンスウィジェットを作成できます。ウィジェットではグループのすべてのkなしの平均アーカイブデータを描画し、毎1時間ごとにデータを自動で更新します
2018年 9月

[機能強化] Webトランザクション(ブラウザ)監視によるパフォーマンス合成トランザクションのテスト

  • Chromeベースのplaybackエンジンを使用して100以上のグローバルロケーションからwebインターラクションのplaybackテストを実行できます
2018年 9月

WebサイトとREST APIの監視でWeb Tokensのサポート

  • 認証サーバーを登録してWebトークンを使用して保護されたWebサイトとエンドポイントAPIを監視できます
2018年 9月

[機能強化] エグゼクティブサマリ SLA レポート

  • ExecutiveサマリーSLAレポートで全体のサマリーデータを表示できます。監視の平均可用性や平均応答時間のSLAコンプライアンスパーセンテージ値、全体でベストなクラス応答時間値(ミリ秒)などの詳細を確認できます
2018年 9月

APM インサイト Java エージェント バージョン 4.0

2018年 9月

APM インサイト .NET エージェント バージョン 4.1.0

2018年 9月

AWS監視での新しいサービスビュー

  • AWS連携を効果的に管理できます。新しいサービスビューにより、監視しているクラウドサービスについての情報にアクセスでき、すばやくUIをコントロールでき、すぐに新しいAWS連携を追加できます。詳細はコミュニティ投稿をご参照ください
2018年 9月

100拠点めの監視ロケーションの開始

  • ウェイクフィールド、ノッティンガム(イギリス)、ハイデラバード(インド)という3つの監視ロケーションを追加しました。これらのロケーションでITリソースをグローバルでユニークな100拠点のロケーションから監視できるようになりました
2018年 9月

API Gateway 連携

  • APIトラフィックは時間とともにどう変化しているでしょうか?API応答時間はどれくらいあれば十分速いでしょうか?API実行メトリクスをステージレベルとメソッドレベルの両方で観察してアラートでき、パフォーマンスを理解できます
2018年 9月

カスタムダッシュボードの機能強化

  • 新しい複数属性ウィジェットを追加
  • 1つのカスタムダッシュボードで100までのユニークなウィジェットを追加可能に
  • 可用性とパフォーマンスの数値のウィジェットで監視グループをサポート
  • 可用性とパフォーマンスの数値のウィジェットで色ラベルを追加
2018年 9月

[機能強化] APM インサイト

  • HTTPエラーパーセンテージ: HTTPエラーを選択した時間のエラーパーセンテージとともにグラフィカルに表示
  • アプリケーション依存マップで個々のホスト/ポートIPについて、平均応答時間、スループット、コンポーネントのリクエスト数の合計を表示
  • 各Webトランザクションで選択した時間でトップ5スロートレースを表示
  • Docker環境でホストされているアプリケーションにAPMインサイトの自動スケーリングをサポート
  • APMアラートをエラーパーセンテージに基づいて設定可能に
  • Javaアプリケーションに対して、インスタンスのJVM CPU使用を概要タブのインスタンス詳細で表示可能に
  • 応答時間とスループットのグラフで95thパーセンタイルを追加 - これにより応答時間とスループットの共通のベースラインを評価でき、グラフにスパイクがあったときの異常を特定に役立ちます
  • 最小期間を最新1時間から最新30分に変更 - APMアプリケーションのパフォーマンスメトリクスを最新30分について表示できます
  • トランザクショントレースを関連するインスタンスで特定可能に - アプリケーションが複数のインスタンスをもっている可能性があるため、これにより問題となっているトランザクションの関連インスタンスを特定に役立ちます
2018年 9月

リアルユーザー監視

2018年 9月

機能強化

2018年 8月

APM インサイト Node.js エージェント バージョン 1.1

  • エージェントによりPromise、Async/Awaitのコールを監視して追跡可能に
  • RedisとCassandraをサポート
2018年 8月

APM インサイト PHP エージェント バージョン 2.5

  • WordPressとJoomlaをサポート - APM インサイト PHP エージェントを使用して、WordPressとJoomlaで開発されたアプリケーションを監視可能に
  • exceptionのないエラーのスタックトレースの取得と表示
2018年 8月

[機能強化] jiffyでの 一括インポート監視

  • Site24x7にCSVフラットファイルをインポートすることにより、インターネットサービス監視、cronジョブ、heartbeat、VMware監視などの数百の監視を作成
    • デフォルトプロパティとともにCSVファイルで無効なパラメーターを上書きするオプションにより、インポートタスクをシームレスに
    • タスクのインポート時にターゲット済みエラーレポートを取得し、将来のインポートの問題を修正
2018年 8月

AWS連携での詳細設定

  • 新しい詳細の設定により、AWS連携をよりコントロールできます。サポートしているすべてのクラウドサービスについてデフォルトのしきい値を設定し、ネイティブAWSタグを使用して監視グループを作成し、推奨のチェックを選択し、ガイダンスレポートに新しいベースラインを設定し、自動で停止リソースをメンテナンス等に移動します
2018年 8月

APM インサイト PHP エージェント バージョン 2.4

  • 自動 - インストゥルメンテーション: エージェントバージョン 2.4 から、ユーザー環境で使われているフレームワークとCMSは自動で検知されプロファイルされます
  • スマートサンプリング: CPU使用がアプリケーションで通常より高いときに、PHPエージェントは動的に監視から送られるデータを調節し、追加の負荷とならないようにします
2018年 8月

Azure Web アプリケーションのサポート

2018年 8月

VMware 監視 - VMware データストアのパフォーマンス監視:

  • 空き領域、使用領域、容量、スナップショット、スワップファイル領域、ディスクファイル領域、ログファイルサイズなどデータストアの各側面からデータを表示
  • キーメトリクスの観点からデータストアを最も使用しているトップ仮想マシンを表示可能に
2018年 8月

ネットワーク監視 - レイヤー2マップの自動ネットワークディスカバリー:

  • 設定されたIP範囲で利用可能なネットワーク上のすべての装置をディスカバリーしてマッピング。Site24x7は自動でネットワーク全体をマップ化し、すべての装置を接続性を構造化します
2018年 7月

Node.js アプリケーションの監視のサポート

2018年 7月

[機能強化] 一括アクションの詳細検索フィルター:

  • 詳細検索フィルターを追加することにより一括アクションタスクをシンプル化。複数のカスタム検索条件を定義して監視を簡単にソートでき、1クリックでフィルターした監視にアクションを適用できます
2018年 7月

[更新] ホストステータスページへのドメインオーナーシップ認証の必須化

  • スタートアップページを設定するにはrootドメインのオーナーシップを確認する必要があります。CNAMEレコードとともにDNS TXTレコードを更新して検証し、rootドメインを確認します
2018年 7月

AWS 連携の追加 — AWS Direct Connect と AWS managed VPN

  • Direct Connect: オンプレミスネットワークとAWS Direct Connectロケーションの間の接続状態、Cyclic Redundancy Check (CRC) errors、dedicated 1 gigabit や 10 gigabit Ethernet fiber-optic cableのデータ転送を追跡します
  • VPC-VPN: リモートネットワークとAWSの間のIPsec VPN (Virtual Private Network)接続のステータスと活動を監視します
2018年 7月

MSPカスタマーアカウントでの監視利用制限の定義

  • 計画していない監視の使用をMSPカスタマーアカウントで使用を制限することにより実現。ベーシック監視とアドバンス監視に使用の上限を設定。さらに詳細を知る
2018年 7月

APM インサイト PHP エージェント バージョン 2.3

  • Drupalをサポート - Drupalフレームワークで開発されたPHPアプリケーションをAPM インサイト PHP エージェントを使用して監視可能に
  • LinuxプラットフォームでPHP バージョン 7.2 で開発されたアプリケーションをサポート
2018年 6月

[機能強化] ステータスページでのドメイン認証:

  • ユニークな英数字のDNS TXT検証キーを使用してrootドメインオーナーシップを検証することによりステータスページのサブドメインのご使用を防ぎます
2018年 6月

[機能強化] カスタムダッシュボードでのトップNウィジェット

  • カスタムダッシュボードでトップNウィジェットを使用して最も良い/悪いパフォーマンス監視を特定できます。トップNウィジェットは定義した時間について(選択した監視タイプの)トップ5/10/20/25監視を降順で表示します
2018年 6月

Docker エージェント

  • Dockerコンテナとホストを追跡する専用の監視エージェント。詳細はFAQをご参照ください
  • AWS ECSKubernetesを使用した一括インストール
2018年 5月

APM インサイト APP パラメーター

2018年 5月

APM インサイト Java エージェント バージョン 3.9

2018年 5月

Site24x7 AppLogs が Windows イベントログをサポート

  • Site24x7のアプリケーションログを使用してシステムログ、アプリケーションログ、セキュリティログなどのWindowsイベントログタイプをアップロードして管理できます
2018年 5月

[機能強化] 一括アクション - 監視グループからの関連付けの解除

  • 選択した監視グループから複数の監視の関連付けの解除を1クリックで行えます
2018年 5月

[機能強化] AWSリソースに対する監視グループの自動作成

  • 選択の値とともに key = group_site24x7 で大文字小文字を区別するタグを割り当て、自動で監視グループに含められます 詳細はコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 5月

[機能強化] グローバルベンチマークレポートでのメトリクス

  • グローバルベンチマークレポートにより選択したデータの平均と95thパーセンタイルの値に基づく監視グループの可用性と応答時間のトレンドの分析に役立ちます
2018年 5月

AWS クラウドサービス連携の追加

2018年 4月

[機能強化] APM 連携

  • Java.NETRubyPHPのエージェントに対してそれぞれプロキシパスワードが暗号化され、GDPRに関する変更を実行
2018年 4月

Atlassian Strideとの3rdパーティ連携3rdパーティ連携

  • Site24x7アカウントをStrideと接続し、選択したStrideルームにすぐに監視インシデントやRCAリンクを共有
  • チームコラボレーションを改善し、MTTRを削減
2018年 4月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • 応答時間とスループットのグラフ:
    • 個々の国とステータスに対してそれぞれ表示可能に
    • ブラウザータイプ、デバイスタイプ、ISPに対して表示可能に
  • 応答時間のグラフをともにブラウザーと装置のリクエスト数を表示
2018年 4月

APM インサイト PHP エージェント 2.0

  • 外部コンポーネントの内訳の表示 : 異なるコンポートネントについてWebリクエストによりかかっている時間の量を分析。また、より時間がかかっているコンポーネントを特定し、アプリケーションパフォーマンスを最適化します
2018年 4月

APM インサイト .NET エージェント 3.8.0

2018年 4月

機能強化

  • Webサービスに対してユーザーが定義したサービスメソッドをトレース配下に表示可能に
  • コードのインストゥルメントされていないブロックの実行時間をトレースで表示
2018年 4月

不具合修正

  • トレースから冗長なWebサービスURLを削除
2018年 4月

[機能強化] APM インサイト

  • Java 8 & 9で利用可能なすべてのメモリプールのメトリクスを表示できます。APM インサイト > Java App > JVM > メモリでこれらのメトリクスを表示できます
2018年 4月

MTR ベースのネットワークルート を開始

  • ダウン/トラブルのCRAレポートの一部としてMTRベースのネットワークルートマップを作成。ノードのロケーションに関わらず、重要なネットワークパスについて詳細に可視化できます
  • ネットワークの遅延を特定でき、全体の転送チェーンでのホットスポットをトラブルシューティングし、パケットロスや高いレイテンシーなどさまざまなインターネット接続の問題を理解できます
2018年 4月

[Microsoft Teams 連携の機能強化] MS Teams Channelでカスタムダッシュボードタブのインポート

  • Microsoft TeamsチャンネルにSite24x7タブを作成し、カスタムダッシュボードをチャンネル内にインポートできます。Site24x7のダッシュボードのデータから意味や文脈のある会話を実行できます
2018年 4月

ユーザー権限の変更 - カスタムレポートとグローバルベンチマークレポート

2018年 4月

GovCloud (US)と AWS中国リージョンの監視サポート

  • GovCloud (US)とAWS中国リージョンの環境のインフラストラクチャーとパスサービスのメトリクスを収集し、リソース使用やパフォーマンスを可視化し、トレンドを分析し、問題があるときにアラートを通知できます。さらに詳細を知る
2018年 4月

Site24x7 AppLogsの開始

  • Site24x7サーバーにログをアップロードし、1つの直観的なダッシュボードで監視できます。クエリー言語検索を実行し、同じコンソールからすべてのパフォーマンスの問題を追跡できます
2018年 3月

[機能強化] Linux、FreeBSD、OS X のエージェントインストール

2018年 3月

[機能強化] APM インサイト

2018年 3月

インフラストラクチャーマップ

  • 定義された背景またはカスタムの背景で物理ノード、ネットワーク装置、インターフェース、リンクをロジカルに配置することによりネットワークトポロジーの図解を手動で作成できます
2018年 3月

属性アラートグループ

  • アカウントの異なる監視タイプから役割に特化した属性を組み合わせることにより、特定の属性に基づくテンプレートを作成できます。属性アラートグループをユーザーアラートグループに関連付けることにより、属性の違反により影響されるコンタクトリストのみにアラートを共有できます
2018年 3月

[機能強化] リアルユーザー監視

  • ユーザーは相応する月について個々のアプリケーションによって使われたページビューと、RUMダッシュボードで既存のトレンドに依存している消費のプロジェクト済み割合を表示できます
  • ユーザーはドメインとスナップショットで特定のセッション間に生成されたリソース情報とともに完全なWebページを表示できます
2018年 3月

[機能強化] 監視レベルでのドメインブロック

2018年 3月

[機能強化] カスタムダッシュボードとアラートログ

2018年 3月

Amazon CloudFrontの監視サポート:

2018年 3月

AWS 監視のアップデート – メトリクス追加と Amazon Aurora のサポート:

  • RDS DBエンジン – Amazon Auroraに準拠したMySQLとPostgreSQLの監視をサポート
  • すべての既存のAWS連携に対して追加メトリクスをサポート – EC2DynamoDBLambdaSNSでAWS環境で起きていることを観察し、アラートできます
2018年 3月

[機能強化] ステータスページ:

  • 公開ステータスページRUMを連携することにより、米国、オーストラリア、ヨーロッパ、インドについて国ごとの地理的なデータを表示可能に
2018年 3月

Cron と Heartbeat の監視

  • cronジョブ、デーモン、マイクロサービス、他のスケジュールタスクを簡単な設定ですばやく監視
  • ジョブ失敗、スタック取得、期待よりも長い実行時間などのときにすぐにアラートを通知
2018年 3月

3rdパーティ連携 - ServiceNow:

  • Site24x7をServiceNow ITSMプラットフォームと連携し、手動でまたは自動で、Site24x7の監視アラートに基づいてServiceNowのインシデントをopen、resolve、closeにできます
  • インシデントの根本原因を調査し、アラートを技術者に割り当て、ServiceNowのポータルでアラートをシームレスに管理できます
2018年 3月

[機能強化] ネットワーク化し - しきい値プロファイルでのインターフェースしきい値の設定:

2018年 3月

[機能強化] インターネットサービス監視 - ダウンタイムをメンテナスとしてマーク:

2018年 2月

MSP - カスタマーレベルでオペレターユーザーロールを追加:

2018年 2月

Amazon SQSの監視サポート:

  • AWS監視のフットプリントを強化し、Amazonの管理メッセージキューサービス SQS をサポート。この新しい連携により、メッセージトラフィックパターン、キューバックログ、メッセージステータス/サイズなどのデータを収集し、送信受信のふるまいをさらに理解でき、キューを特定し、パフォーマンスをトラブルシューティングできます。詳細はコミュニティ投稿のアナウンスをご参照ください
2018年 2月

ログ監査でカスタム日付範囲の追加:

  • カスタム期間で選択した日付の範囲のデータの監査ログを表示できます。1年まで期間から期間を選択できます
2018年 2月

Web クライアントの機能強化と改善:

2018年 2月

[機能強化] MSP カスタマーグループの追加:

  • ユニークなカスタマーを作成してカスタマーアカウントをより良く管理できます。MSPユーザーとカスタマーアカウントの素早い関連付けを有効化することによりユーザー管理を効率化できます。使用事例は次のとおりです:
    • カスタマーアカウントの追加/修正で、カスタマーを複数のカスタマーグループに関連付けられます。これらのカスタマーグループに関連付けられたユーザーはカスタマーアカウントにすぐにアクセスできます
    • 新しいMSPユーザーがアカウントの招待を受けたらすぐに、ユーザーはユーザーに関連付けられているカスタムグループすべてのカスタマーにアクセスできます。また、ユーザーを既存のカスタマーグループと関連付けることにより、既存のユーザーを修正可能です。各カスタマーグループでカスタマーアカウントのユニークな組み合わせを設定できます
2018年 2月

[機能強化] APM インサイト - Java エージェント バージョン 3.6.0

  • JavaエージェントAPIでメソッドレベルの中でコードの特定ブロックを監視可能に。これはメトリクス細部を追跡することにより簡単にデバッグするのに役立ちます
  • しきい値プロファイルでのポーリング間隔を短縮。ポーリングは毎時間ごとに行われます。これは実行が遅いメソッドの検知に役立ちます
  • コードのインストゥルメトされていないブロックはトレースでメソッドコール間でハイライトされます。これはメソッドコールの時間の内訳の明確な可視化に役立ちます
2018年 2月

[機能強化] ネットワーク監視 - トラフィックデータの表現形式:

  • 以前はトラフィックデータは バイト/秒 で表示されていましたが、現在は適切なprefix(bps / Kbps / Mbps / Gbps)とともに ビット/秒 で表示するように変更
2018年 2月

[新機能] ネットワーク監視 - 表形式のパフォーマンスカウンタ:

  • 表形式のパフォーマンスカウンターを使用してネットワーク装置の表形式のSNMP OIDを監視。統合されたテーブルでグループベースのパフォーマンスメトリクスを分類し、表示できます
2018年 2月

[機能強化] APM インサイト - .NET エージェント バージョン 3.7.0

  • 一括インストール - 一括インストールツールにより.NETエージェントを同じActive Directoryネットワークの複数のサーバーに平行してインストールできます。エージェント設定(ライセンスキーとアプリケーションフィルター)は選択したサーバーに複製されます
  • ELMAHやNSpringでログ出力されたexceptionを追跡可能に
  • スマートサンプリング - バックグランドトランザクションのサンプリングファクターはCPU使用に基づき自動で調節されます
2018年 2月

[新機能] APM インサイト - Ruby エージェント バージョン 1.6.0

  • RubyエージェントAPIでアプリケーションに特化したメソッドやユーザーが定義したexceptionを追跡できます。エージェントAPIは自動で関連のトランザクションとexceptionを関連付けます。1つのコンソールで広範囲のデータを表示できます
2018年 2月

[機能強化] Clone Web トランザクション監視:

  • Site24x7のクローンWebトランザクション機能を使用して、既存のWebトランザクション監視をすべて同じ設定で複製可能に
2018年 2月

Amazon S3 監視:

  • ストレージとアクセスのパターンにインサイトを得られます: オブジェクトストレージ環境が時間とともにどう増加しパフォーマンスしているかを把握できます。S3メトリクスをフルに監視できます – 1つの場所でストレージ、リクエスト、データ転送をすべて把握でき、メトリクスが設定したしきい値を超過したときにアラートを受けられます
  • S3オブジェクトエンドポイントチェック: プロアクティブにS3オブジェクトとエンドポイントURLを監視し、静的なWebサイトとモバイルアプリについて複数のグローバルロケーションからの正確な動作を保証します
2018年 1月

[機能強化] Webページスピード(ブラウザ)監視で許容するHTTPステータスコードの設定:

  • Webページスピード(ブラウザー)でアップとして考慮すべき受け入れられるHTTPステータスコードをカスタマイズして定義します。HTTPステータスコードをコンマ区切りで、または、コロンを使って範囲で入力できます
2018年 1月

Site24x7 タグのリリース:

  • 監視にタグを関連付けることにより、監視、レポート、アラームなどを創造的に管理できます
  • シンプルな名前-値のペアでカスタムメタデータを追加することによりタグを作成できます。また、個々のタグにユニークな色を設定できます
2018年 1月

[通知プロファイルの機能強化] - エスカレーション設定でのIT自動化と3rdパーティサービスの追加:

  • 選択した3rdパーティサービスにエスカレーションを呼び出して管理
  • エスカレーション時にITオートメーションを実行
2018年 1月

Amazon Web Service (AWS) プラットフォームに対する自動化

2018年 1月

[Issue fix] APM インサイト - PHP エージェント バージョン 1.7.0

  • ファイルベースの監視ではないトランザクションベースの監視をサポート。以前は、MVSCプラットフォームではすべてのトランザクションパスはメインコントローラーを通したルーティングのため1つのURL(index.php)と通して行われていました。不具合を修正し、これにより関連のトランザクションのURLが含まれます
2018年 1月

[新機能] RUMプライバックオプションを用いた詳細のデータ分析

  • 停止オプションのあるRUMプライバックはより小さい時間でのデータの表示に役立ちます。これによりさまざまな地理的なリージョンにわたるアプリケーションのパフォーマンスのわずかな変化を調査できます
2018年 1月

[Webページスピード(ブラウザ)監視の機能強化] - 応答時間履歴の表示:

2018年 1月

Webクライアントでのグラフとウィジェットの機能強化:

  • REST APISOAP Web Service監視の応答時間グラフは応答時間属性内訳データをマーカーとともに表示します
  • カスタムレポート:カスタムレポート作成時に、監視タイプがWebサイト、REST API、SOAP Web Serviceの場合、DNS時間、接続時間、SSLハンドシェイク時間、初回バイト時間、ダウンロード時間などの属性を選択するオプション
  • カスタムダッシュボードパフォーマンスウィジェット: グラフィカルな数値パフォーマンスウィジェットのカテゴリーで新しいウィジェットを追加。リソースタイプ : Webサイト、REST API、SOAP Web Service の選択で、DNS時間、接続時間、SSLハンドシェイク時間、初回バイト時間、ダウンロード時間などのウィジェットを使用するオプション
2018年 1月

3rdパーティ連携 - OpsGenie:

  • Site24x7の監視アラートをDevOpsやITのためのインシデント管理およびアラート対応プラットフォームであるOpsGenieと連携できます。Site24x7の監視アラートに対して、OpsGenieのアラートと通知の管理、オンコールスケジュール、エスカレーションを利用できます

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